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月の裏側が見えない理由を教えて下さい。

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ID非公開さん

2015/5/522:03:29

月の裏側が見えない理由を教えて下さい。

月そのものもゆっくり自転するためというのが分かりません。私が文章を理解する力がないため。
ゆっくり自転するなら、逆に見える気がするのですが...
教えて下さい。

自転,公転,地球,裏側,自転周期,恒星,起き上がり小法師

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カテゴリマスター

2015/5/608:25:19

順番に説明します。

【月がゆっくり自転するとは】
月の自転周期は27.32日です。地球の自転周期に比べて約27倍も時間をかけて自転しています。だから、月は地球の自転に比べてゆっくりと自転しています。

【月の自転周期と公転周期】
月が地球の周りを回る公転の周期は27.32日、月の自転周期も27.32日。
どちらの周期も27.32日で綺麗に一致しています。(一致する理由は省略)
ということは、月が1回公転するあいだに、月は1回自転しているということです。

【月が自転する速さが大事】
月がゆっくり自転しても、速く自転しても、どちらも場合も地球から月の裏側が見えます。地球から月の裏側が見えないような自転の速さは、月が1回公転するあいだに、月は1回自転している速さです。この、月の自転と公転の周期が綺麗に一致したときだけ、地球からは月の裏側が見えません。
それは下の図の左側の状況を指します。

【月が1回公転するあいだに、月は1回自転している】
下の図の左側の地球の周りの8個の円が月です。月は地球の回りを公転しています。黄色い面がウサギのような模様が見える面、つまり常に地球に向けている面です。青い面はその反対側で月の裏側です。月の裏側は地球からは見えません。

月が地球の周りを反時計回りに1周しました。(これが月の公転です)
赤い丸の月がスタートで、常に地球を正面に見ています。
その8個の月を赤い矢印の上に順番に並べると、月自体がちょうど1回転していることがお分かりいただけるでしょう。
この1回転が月の自転です。月が地球の周りを1周している間に月もちょうど1回自転しています。これを、月の自転と公転が同期していると言います。(シンクロナイズ)

下の図で、右側の地球の周りを回る月は、地球に対して同じ面を向けずに1周しています。
その8個の月を順番に横に並べても、1回転していません。この状況では月の裏側である青い面が地球から見えます。しかし、実際の月はこのような自転をしない星ではありません。繰り返しますが、実際は月の自転周期と公転周期がともに27.32日で一致しています。

【地球と月の距離】
地球の直径は約12800km、月の直径は約3500kmです。また、地球と月の距離は約38万kmもあります。これは例えば、直径35cmのスイカから10m離れたところに直径10cmのリンゴを置いたのと等しい割合です。スイカが地球で、リンゴが月です。
下のリンクが、実際の地球と月の距離を表した図です。地球と月がものすごく離れていることが分かるでしょう。だから、地球の上で月を見る位置を移動したとしても、月の裏側が見えないのです。

地球と月の距離
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a7/Earth-Moon.jpg

順番に説明します。

【月がゆっくり自転するとは】...

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質問した人からのコメント

2015/5/12 09:19:16

図が1番分かりました。ありがとうございました。

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カテゴリマスター

qqq999qcyanさん

2015/5/614:29:18

昔地球がほぼ出来上がって来た頃,非常に大きな物体が衝突して,それが集まって出来たのが月だと言われています。

月が何時も同じ面を地球に向けているのは,丁度ダルマさんが,お尻をこちらに向けているようなものです。
即ち地球よりに多少重みが偏っているのです。
どうしてこのようになったかは,上の状況があったからです。

ぶつかって来た物質がもし表面からですと,地球ごと破壊されて,それで再度集まって大き目の地球になって,月が出来なかった可能性もありました。
これが絶妙の角度でぶつかったので,上手い具合に離れた所に月が出来ました。

月の形が最初に形成された頃,未だこれはもっと地球に近かったと思います。
何故なら今なお月は毎年数センチ位地球から離れているからです。
衝突の勢いで月が出来る頃から,月は遠ざかりがあって,最初はもっと速かろうと思うのですが,それが今の速さに衰えていると考えられます。

月が出来た時に,地球の重力に対して重いものが沈んだ状態を連想します。
コップに水と油を入れると,重い水が沈んで油が浮くようなものです。
月でも同じような事が起きて,月はダルマサンのようになって一面だけをこちらに向けているという事です。

月として形になる頃は未だ割と地球の近くだったので,ドロドロのマグマ状態の月の中で,地球に近い方に重い物質が片寄って溜まっていったのです。
初めから今のような遠さでは,それほど月の重心も片寄らないで,月は同じ面を地球の方に向けていなく,少ないながらも振り子運動のような状態で動きが残ったか,もしくは非常に長い期間で回転をしていたかもしれません。

月は地球に対しては同じ面を向けているので,自転してない関係ですが,月が地球を回って一周するので,太陽が見ているとすると一回りしているようになります。

ところで次いでに話を拡張しますが,地球などが普通に太陽の周りを公転していると言われているのですが,私は原因に深い疑惑をもってます。
さて一度回り初めると,宇宙空間には何も妨げるものがなければ,そのまま回り続ける慣性の法則というのがあります。
月と地球の関係では今述べたように,月は地球の重力で引かれる事で,月自身の重力の中心が地球よりに傾いている為,月は地球に対して自転を妨げられている関係にいます。

地球自身は月を伴っていますが,月を公転させるという事では同じく慣性ですから,月が地球の自転を妨げるものはありません。
しかし長い間に地球の自転も遅くなって来たようなので,地球に海の潮汐流を生じさせる関係で,地球の自転に少しは影響を与えて来たようです。

ところでその最初の地球が自転や公転を初めた原因ですが,それは私は特殊の意味を考えています。
これは太陽が最初から塊であったという事です。
そして太陽が爆発する事があって,その勢いで飛び出た物質に拠って,地球などの惑星が出来ました。
奇抜な発想かもしれませんが,これが太陽の自転や惑星の自転,公転を説明するのに非常に合理的と考えています。

今の科学では惑星も恒星も自転をしている事が当然だからと思われているようで,宇宙では当然物が集まると,回り出すというのは自然現象とされています。
これでは実は回答になっていないと私は考えてます。
科学で果たしてこの問題が討論の対象になったのかさえ疑問します。

それでこれは太陽から地球の元になる物質が飛び出たので,太陽の回転運動を受けた為に,地球が公転の運動の原因になったのです。
そしてこの勢いで,地球の自転にもなりました。

私は根本的に宇宙を見直して,そして太陽(恒星)の構造も違う発想で考えました。
全く科学では想像外というものです。
先ず一応こういう宇宙観と恒星,そして銀河に関して知恵ノートしているので載せてみます。
それから惑星の公転に及んでみます。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n341557

さて地球が太陽に落ちないで回っています。
これは遠ざかる速さ(遠心力)と引き付けられる速さ(求心力)が釣り合っているからです。言うまでもない事かもしれませんが。
それで余りにも普通に言われている恒星や惑星の公転,この原因を科学では深く考えられた事があったようには見えません。
先ず冥王星を越えても,遥か遠くまで太陽の回転が伝わって行って惑星は公転している事で,科学が今まで疑問しているのを見た事がありません。
当然のように回っている言い方です。

それで例えば台風などは回転が外に伝わって行くのには,回りに十分な雲の群れがあります。
そして中心は寧ろ穴が開いてます。
即ち恒星が1つ独占して重さを持つようにはならないのです。

しかし太陽の重さは99.85%で,外の惑星の重さが残りという事です。
ところが公転している惑星を考えると,全ての惑星は重さが配分されていなくてはならないのです。
それでなければ公転の力が遥か遠くまで及びません。
公転の力が遥か遠くまで及んでいるのでは,恒星の重さも外の惑星と同じような比率にならなくてはならない事になります。
こういう事で恒星(太陽)は,木星程度の大きさにさえ成り得たかも疑問です。

惑星と比べると太陽が極端に巨大なのですが,これはもし遠くまで重力の力が及んだとしますと,引き付ける力で地球はおろか木星も遥か遠くの冥王星でさえ引き込んで来てしまう筈です。
こうならないで,遥か冥王星でさえ公転になっています。

それから太陽自身が,本当に最初に自転を始める理由があったかです。
大量に集まる程,色々な方向から集まって来て回転を起しても,量が多いほど入り込む角度も色々多くなって,回転を起す方向も打ち消しあいされます。
ボールを投げるのに,指の力加減の角度で回転を起させます。
これは一方的な方向からボールに力が加わって,回転が起こっています。
このように物質に回転を起さすのには,1つの方向からの力が必要なのです。
太陽が出来上がる物質が集まるのに無数,数え切れない数の物質が色々な方向から衝突して出来たので,太陽全体に回転を起さす力が分散されてしまって,結局太陽は回転(自転)にさえならなかった事になります。

このように科学で言う,物質が回りの物質を集めて太陽と惑星が出来て,自転や公転が起こっている事には大きな疑問があるのです。

・ ・・・・・・・・・・・・・・

それで惑星の公転という事で更に考えを深めてみます。
科学の言う事では,果たして遠くまで回転のスピードを伝える事が出来たでしょうかという事です。
ハンマー投げなら紐が付いているので,選手が回転することは紐から砲丸まで繋がって砲丸が回って行きます。
これが紐を長くする事で遠くまで回転も伝わります。
しかし太陽系が出来る過程では沢山あった物質が,中央に大きな太陽(恒星)が出来るのですが。
さて遠くに砲丸が置かれていて,選手が紐だけ持って回っても当然砲丸は動きませんよね。
同じように太陽があって,回りの遠くには物質が散らばってあります。
これは遠くに砲丸があるようなものです。
これで太陽が回転を起して,そして回りの物質が一緒に回ってくれるでしょうか?
近場ですと互いの物質間の引付で,ある程度回転の運動が伝わるかもしれません。
しかし冥王星とかに回転(公転)が伝わるかです。

公転が大量に遠くまで伝わる例に,先に述べた台風があります。
これは雲を集めて来て,回りに広げて行って遠くまで回転が繋がっています。
そして中心は寧ろ穴が空いたような状態です。

これを太陽と惑星の関係で考えると,太陽のところはこの大きさになる物ではありません。
穴にさえなるのですから,太陽の所は空間だけだった?という事さえ考えられます。
これでは可笑しいので,一歩譲って出来たとしても,精々木星程度とでもしておいてもいいでしょうか。
それから惑星の出来る方向では似たような分量ですから,惑星の大きさでは似たような物が並ぶようになったのではないでしょうか。

これでは太陽系で殆どの量を示す太陽が出来た理由が出て来ません。
そして少ない量の惑星が遠くまで遠ざかっていて,回転をして行った理由も現れません。
即ち科学では昔から言われていたように,回りの物質を集めて恒星が出来た事になっています。
そして回りには一緒に惑星も出来上がって行きます。
公転している現況を見ると,上では理由が成り立っていません。

それで私はこれを解決する為に全く違った恒星や銀河の成立過程を考えたのでした。
恒星や銀河は初めから塊で出来ていたのです。
物質だけが動いて来たので,恒星や銀河も出来上がって来た時は,隣り合った物同士の摩擦などで回転になって行ったのです。

さて惑星は,恒星から飛び出た物質から出来ました。
それで太陽(恒星)から飛び出た故に,軽い水素などのガスは重力の影響が少なく遠くまで多く飛んで木星などが出来,そして鉄など重たいものを中心にした物は,重力の影響も強かった為に地球などが太陽の近場に残る率も高くなりました。

そして太陽から飛び出て散らばめられた物質は,太陽の自転をそのまま受けていたので公転になりました。
この公転は雪山の坂のようなもので,ここを下る雪の欠けらが集まりながら回転して大きくなるようにして,惑星が自転になったのです。

2015/5/613:37:46

もしかして。
月の自転と公転が、なぜ同期しているのか、
単なる偶然で一時的なことなのか、
確たる原因による永続的なことなのか、
という疑問でしょうか。

民芸品の「起き上がり小法師」や、水に浮く氷を想像してみて下さい。
アンバランスな重心を持つ物体は、重力を受けると立とうとします。
月も、重心が寸法の中点からずれたアンバランスな物体で、
地球に対して立とうとするのです。

我々からは起き上がり小法師でいう、月の「足の裏」が常に見えていて、
反対側の脳天を見ることがなくなっているわけです。

ohdj01さん

2015/5/523:02:09

図で見るとわかりやすいかな。

下の図の左のように、
月が地球の周りを1回公転するのと同時に
自転も1回してるんです。
そうすると、Aの地点は常に地球に向いてることになります。

これが月の自転と公転の状態です。
自転と公転はどちらも半時計回りです(北から見下ろした場合)

月が自転をしていない場合は、右のようになります。
地球から見ると、Aの反対側までぐるりと
全部見えることになりますね。

図で見るとわかりやすいかな。

下の図の左のように、
月が地球の周りを1回公転するのと同時に...

honsonjpさん

2015/5/522:58:44

ボールが回転しているのを
あなたが”止まっている”状態なら問題ありませんが
あなたも動いているんです。

あなたが今見ている月の面を”表”とすれば
あなたが半周した時点で月の表も半周しています。
この時 月の”ウラ”は地球に面している事になりませんか?

返信を取り消しますが
よろしいですか?

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hatiroutadaさん

2015/5/522:32:10

バケツに水を入れてぐるぐる回っても水は落ちることはありませんよね。
有れとは原理は違いますが、ああいう状態で自転と月の公転が同期してるんです。
だから常に、表側しか月は地球に向けないのです。

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