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増減量と筋量増加の関係について s20110201さん はじめまして、突然のリクエ...

sli********さん

2015/5/1716:05:17

増減量と筋量増加の関係について

s20110201さん

はじめまして、突然のリクエスト失礼いたします。
増減量と筋量増加の関係について質問させていただきます。

同様の質問を以前投稿したことがあり、回答はいただけたのですが、疑問に答えていただけるものではなかったので、再度投稿させていただいております。
前回の質問:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1014331681...

質問の内容は同様で、少しだけ文章を修正しております。

増減量の優位性について

増量期にトレーニング+オーバーカロリーにより筋肉と脂肪の両方をつけ、減量期にトレーニング+アンダーカロリーにより筋肉の減少を制限しつつ脂肪を減らすというのが、知識や経験のあるトレーニーの間では常識になっているかと思います。しかし、私は増減量はマストではないと考えています。
こちらについて、意見を頂戴できればと思います。

増減量はマストではないというのは、増減量を行わず、維持カロリーやそれを少し上回る程度のカロリー摂取で、増減量を行うのと同様の筋量増・体脂肪量維持を達成できるのではないかということです。
確かに増量を行う方が、その期間中の筋量増は大きいと思います。それは、トレーニングによる筋肉の同化増に加え、オーバーカロリーによる筋量増があるからです。しかし、増量を行ったあとの減量期では、ペースをかなり緩やかにした場合を除き、筋量は減少してしまいます。

維持カロリー程度であれば、増量を行うよりも筋量増加のペースは落ちますが、減量による筋量減もなく、むしろその間にも少しずつ筋量を増加できます。


増減量を行ったとしても、増減量自体による体組織の変化は0であり、筋量が増加するのはトレーニングによる筋肉の同化増による影響だけではないかと思います。
プロテインレシオを考慮しても、増減量自体の体組織の変化は0ではないかと思います。
増減量自体に体組織を変化させる影響があったり、増加を行った方がトレーニングによる同化を増加させる影響があるのであれば、増減量は有効だと思います。

よろしくお願いいたします。

この質問は、s20********さんに回答をリクエストしました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

s20********さん

リクエストマッチ

2015/5/1800:54:17

初めまして、といっても以前より回答は何度か拝見していますのでslim_traineeさんは数少ない優良回答者さんとして存じております。

仰る通り、マストではないと思います。

筋肥大について「質問する必要性を感じる人」は前提として栄養や運動の知識経験が乏しく(slimさんを指してではありません)、筋肥大のエネルギーコストと近似で正の収支を実現することが困難です。

運動負荷下のエネルギー収支というのは安静時下に比べて安定しません。また個体によってはオーバーフィードによるエネルギー消費量増が顕著なケースも存在します。NEATの増加は個体によっては理論値より数百にも及ぶ消費量増加に結びつきもします。

しかし彼らの大半は現時点ではボディビル歴10年のトレーニーより遥かに高い筋肥大率を誇ります。肥大量と肥大率は反比例する傾向にあります。また脂肪量と肥大率も反比例する傾向にあります。この意味でベース組成は組織の増減率に影響を与えるので、増減量は体組成の変化率に影響を与えます(過去にエビデンスを何点か提示していると思います)。

この相関においては初期筋量、脂肪量が少ない個体は肥大率では類まれなるポテンシャルを秘めています。彼ら初心者の類まれなるポテンシャルは求める結果に対する手段の分析精度を大幅に下げます。ポテンシャルの高さと目標、手段の質、審美眼の低さが合致するからです。この意味で知識と経験に乏しい初心者は、繊細さより大胆さの方がより多くの利益をもたらすだろうという推察も成り立ちます。

では中級以上は?と問われたら私は増量と減量の区分にはやはりそこに利得を見出しています。利得というよりは損失が乏しく簡易だという認識ですね。

ただし、増量で不必要に脂肪を増やすことはあまり好ましいとは思っていません。ステロイダーを除けばリーンコンディションを保ちながら最大限増量することは難易度が高いと思いますが、脂肪を不必要に増やすことは筋肥大率をより下げる可能性があり、また減量の長期化にも結びつきます。

減量に関してですが、減量中は筋が減るといっても一定のレベルにあるトレーニーの減量時筋損失は大局にはさしたる影響は与えないと思います。
(ビルダー、フィジーカー、リフター等の減量、ピーキング、大幅な減量となればまた別ですが)

例えば減量中はトレーニングの低下を感じると思いますが、減量後にちょっとトレ休んで維持収支くらいで十分食べてやると、次回、思った以上に挙がる!って嬉しくなった経験ありませんか?

筋損失は初心者は同化圧、抗異化圧からそんなに気にしなくていいですし、中級者でも最低限の質をクリアしたトレと栄養管理なら、やはりそんなに減らないと思います。実際、運動経験者のトレと減量に関する研究のほとんどでは世間でイメージされるような筋減少って起こっていません。ですからゆるやかな長期減量って筋量操作においては時間の無駄遣いとすら思います。

減量で少々減ったところで戻すのは難しくありません。筋損失を焦点にした考えの多くは減量時の損失量を増量時のそれと同等に見ている感があります。増量と回帰は同等の労力がかかるとは言えません。もちろんこれにも様々な因子が作用しますので一律にどうだということはいえませんが、減量時の筋損失は少々大げさに捉えられ、それより派生した理論も少々大げさだなと思う節があります。

個人的には脂肪付けずに微増ってほんと難しくてそれが出来る人は凄いなと思っていますし、自身初期以降はそういった意識でやっていましたが、優位性に関しては好みと実行精度の問題で手段それ自体の優位性が先立つとは思っていません。これは満足する意見ではないとのことなので力になれず申し訳ありません。

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質問した人からのコメント

2015/5/24 15:53:57

ご回答と記事の紹介ありがとうございました。
非常に参考になりました。

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