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何で、メーカー(ディーラー)オプションのフォグランプは、殆どが白色光なのでし...

kondou557さん

2015/5/2321:49:02

何で、メーカー(ディーラー)オプションのフォグランプは、殆どが白色光なのでしょうか?(特に軽商用車)。
※白色光のフォグランプって、濃霧の時に、実際、役に立つの?

以前、趣味で三菱ジープやCJジープ、スズキ・ジムニーに乗っていた時に、ディーラーオプション(純正品)で設定されていた黄色光のフォグランプを装着していたのですが、
濃霧(ほとんどホワイトアウト)の時など、それなりの働きをしてくれて、心強く感じた事があります。

その後、父の介護などの目的で、中古の4ドアの軽四を購入し、その車に白色光のフォグライトが付いていたので、未明の濃霧の中試してみたところ、殆ど役に立たない印象を持ちました。
(濃霧の時は車で出歩かないのが一番ですが、緊急時や趣味の渓流釣りの為、そうも言っておれない事情があります)。

※ちなみに私は、通常の夜間の市街地では、他車へのフォグランプによる幻惑の恐れがあるので、
フォグランプは一切使用せず(アメリカ人の友人に、州によっては罰金ものだと窘められた事にもよりますが)、
フォグランプの点灯は、川沿いで霧の出た山間地や、未明の濃霧の時などに限って使用しております。

先日、普段使いの車の購入の必要に迫られて、軽四の商用車(1BOX)を買おうと、各社のカタログを集めて検討したのですが、
フォグランプが設定されていなかったり、設定されていても白色光だったりして、少し疑問に感じました。

以前(私が若い頃)は、後付のフォグランプ(濃霧の時に使用する近距離を照らす前照灯)と言えば、
黄色光が一般的だったと記憶しているのですが、黄色光のフォグランプには、白色光と比べて何か問題でもあって、
それが元で、メーカー(ディーラー)オプションに設定されなくなってしまったのでしょうか?
(早朝出勤や運送などの仕事で、突然の濃霧の中、必要に迫られて移動される方も、決して少なくないと思うのですが・・・)。

それから自身では未だ試した事は無いのですが、最近では球切れの心配の殆ど無い、
LEDのフォグランプも市販されていると聞き及んでおります。

この市販のLEDのフォグランプの中に、黄色光のフォグランプ(互換性のあるバルブ?)も存在しているようですが、
私が購入を検討している軽1BOX(ダイハツのハイゼット・カーゴ・クルーズターボ)には、
純正オプションのハロゲン・フォグランプのバルブだけを交換しようとしたところ、
取り付けスペースの関係で、取り付けは不可能という記事も読みました。
(性能が確かで、耐久性もあるのなら、是非装着してみたいと思っていたので、残念です)。

蛇足ですが、軽四商用車に限った事ではないのですが、自動車のメーカー(ディーラー)オプションという物は、
未だに最終ユーザーの意向とは関係無しに、汎用性の無い独自路線を歩んでいるのかなという印象を持ちましたが、
コストやスペース効率を考えた軽自動車のような廉価な車種では、後付オプションはどうしても限定されてしまうのでしょうか?
(汎用性を待たせれば、それなりに継続販売(次期車種でも)や需要はあるというのは、素人考えでしょうか?)。

蛇足の部分もかなり長くなってしまいましたが、黄色光のフォグランプが、純正オプションでは何故少なくなってしまったのか、
何方か分かり易くお教え頂ければ、誠に幸いです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

fun********さん

編集あり2015/5/2406:19:43

濃霧の時は、白色でも役にたちます。
前方への配光を切っていて運転手への乱反射を防ぎ左右へ光が届くようになっています。
イエローライトより色の視認性は、よいです。

なぜ黄色ではなくなったのか?
黄の光は、様々な色の集まりの白い光より波長が長く水の粒などで乱反射しにくいという理由でイエローのフォグが作られました。
(紫色に近い方は、波長が短い)
黄色より赤い光の方が波長はながくさらに有効ですが、ストップランプなどに使われているため赤色は使えませんでした。

実際のイエローフォグの光を分析すると様々な波長の光で構成されていて、霧などでの反射や透過性は白いライトと大差ないことがわかりました。
むしろ、うたわれていた効果がなく暗くなり色の視認性も落ちるというデメリットの方が大きいということで一気にすたれました。

普通の電球や硝子に黄色をつけただけでは、光の波長で黄より短いモノをカットできなかったのです。
実際に黄の波長に近い波長の光をだすライトは、トンネルなどで使われているナトリウムランプですが、オレンジ色に近い黄色に見えます。
自動車のライトで保安基準で認められているのは、白か淡黄色まで。オレンジに近い黄色はアウトです。

ただ、「そんなこたーない!イエローライトの方が霧の日でもよく見える!」という人は多いです。

  • 質問者

    kondou557さん

    2015/5/2620:44:48

    ご回答、ありがとうございます。
    黄色いフォグランプが激減した理由を、解り易く解説して頂き、心から御礼申し上げます。
    ただ、一つ疑問に、と言うか興味を持ちましたのが、
    『普通の電球や硝子に黄色をつけただけでは、光の波長で黄より短いモノをカットできなかった』とのご説明です。
    では、発光色そのものが黄色い(多分?)LEDのフォグランプならどうなるのか?
    ご回答のお蔭で、また新しい疑問を調べる楽しみが増え、
    また、次期愛車に装着する予定の後付オプションを、
    選択する楽しみも増えました。
    詳しいご回答、本当にありがとうございました。

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質問した人からのコメント

2015/5/26 20:46:24

とても詳しく、かつ分かり易いご回答、本当にありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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shu********さん

2015/5/2322:06:47

科学的に黄色でも白でも視界の度合いは変わらないとなっているためです。


だから黄色じゃなくて白となったようです。



色がついているから見えている気がするってことらしいですよ。

でも実際に黄色の方が見やすいって声もありますから、人間って不思議だと思いますけどね。

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