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NHKで若返り薬NMN(ニコチンアミドモノヌクレチオド)といのが正月番組で紹介さ...

goldcross0310さん

2015/5/2420:33:29

NHKで若返り薬NMN(ニコチンアミドモノヌクレチオド)といのが正月番組で紹介されていまた。

同じような成分を持つと思われるNADH(ニコチンアミドアデニンジヌクレチオド)やナイアシン(ビタミンB3)を飲む事によって、同じような効果がでると考えられますか?

勿論、NMNはまだ、臨床実験も行っていないことは知っています。ただ、化学構造式上,
側さの違い位であれば、NADHやナイアシンを飲んでも、NMNとほぼ同じ効果が得られると思うのですが、化学に詳しい方、ご教示お願いします。

この質問はNMNが効果があるという前提にたって質問しています。

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ms55hsさん

2015/5/3008:30:52

「細胞の修復のタンパク質の活性化や細胞死を抑えることで長寿遺伝子として機能しています。
サーチュイン遺伝子が働くのは、飢餓状態になるときで、強いストレスが加わった状態のときです。
カロリー制限をすると、細胞内でニコチンアミドアデニンジヌクレチオド(NAD)が増えます。
マウスやアカゲザルを使った動物実験の食事制限では、飢餓状態時は十分な食物を与えられた動物より若々しく元気で、長生きすることで知られていました。」

NADやナイアシンをたくさん摂取しても、果たして細胞内に増えるかどうかはわかりません。

例えば、人にとってビタミンDのいちばん大きな供給源は、皮ふにある7-デヒドロコレステロール(プロビタミンD3)です。
日光に当たることによって、いちばんの働き者「活性型ビタミンD3」に変わることのできるビタミンD3に変わっていきます。
ビタミンD3をつくってくれるのは、紫外線の中のUV-B(280~315nm)と呼ばれる光がつくってくれます。
UV-Bは服やガラスを通れません。
いくら食べ物で摂取していても、いつも屋内で過ごしたり、外出するときに必ず日焼け止めを塗る人は、いつもビタミンD不足になっているおそれがあります。

さらに、ナイアシン過剰摂取のリスクがあります。
ニコチン酸を大量摂取すると、一時的に顔の紅潮や、掻痒感 (むずがゆくなること) などの「フラッシング (flushing) 症状」が起こることがあります 。
また、ニコチンアミドの大量摂取では、胃腸障害、肝毒性、消化性潰瘍の悪化などの副作用が知られており、日本人の食事摂取基準でも耐容上限量が設けられています 。

以上、NMNとほぼ同じ効果は得られないと考えます。

  • 質問者

    goldcross0310さん

    2015/5/3111:30:45

    ご親切な解説ありがとうございます。しかし、一部ネット上の情報ではありますが、ナイアシンはその中に入っているニコチンアミドからNMNが合成され、サーチュイン遺伝子を活性化させるとあります。

    ナイアシンの副作用の問題はかなり深刻だと思いますが、フラッシュが出ない程度に飲んでいる分(個人差あり)には、NMNと同様の効果があると思いますが、いかがでしょうか?

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