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私は今中2です もう直ぐで中間試験があるんですけど 確認をしてみたら古文の係...

kah********さん

2015/5/2621:46:28

私は今中2です
もう直ぐで中間試験があるんですけど

確認をしてみたら古文の係り結びがよく分かりません
参考書などを使ってみてもさっぱり理解できません
どなたか教えて頂きませんでし

ょうか?
お願いします

補足ネットで調べたのですが、頭がパンクしそうになりました

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aom********さん

2015/5/2705:00:48

中学生に係り結びを適切に教えるのは、たいへん難しいよ。
古典文法を教えられないので、表現が非常にあいまいになる。
かといって具体的な文法を教えたら、
中学生は、「さっぱり理解できない」し、「頭がパンク」する。
当たり前だよ、古典文法の基本である用言の活用すら入っていないんだから。
ある程度、機械的に教えなきゃしょうがないんだよ。


下の回答者さんの回答とあわせて読んでね。
易しい言葉で説明するから、ゆっくり、1行ずつ、理解しながら読んでみて。
中学生に理解できないことは言わないつもり。
あくまで「中学生用」の係り結び講義です。
「本当の文法」とは少し違う部分もある、ということは、
あらかじめ断っておくね。


君らは、現代国語文法は習ってるね。
「活用形」というものがあるでしょう、
「未然、連用、終止、連体、仮定、命令」という、あれね。
あれを、古典文法では、
「未然、連用、終止、連体、「已然」、命令」というの。

「已然」は「いぜん」と読むよ。
字の書き方に注意してね、「己(おのれ)」でもなきゃ、「巳(み)」でもない。
真ん中あたりから線が下に伸びてるよ。正しく書けるようにね。
これは、現代語文法の「仮定」の代わりでもなければ、言い換えでもない。
まったく別のもの。それがなんであるかは、今は知らなくていい。
今、教えても、君は混乱するだけ。
とにかく古典文法の「活用形」には「已然形」というものがある、
これだけ理屈抜きで無条件で納得して。


「係助詞(かかりじょし)」という語がある。
これだけ覚えて。「ぞ」「なむ」「や」「か」「こそ」。
何度も言ってみて。ぞなむやかこそ、ぞなむやかこそ。何回も。
覚えた?覚えるまで何度も言って。ぞなむやかこそ、ぞなむやかこそ。

これらの「係助詞」が文中にあると、
「結びの語」が「連体形」または「已然形」になる。
これを、「係り結びの法則」という。

「結びの語」っていうのがどういう意味かは、深く考えなくてよろしい。
君らには、そういうことの定義に触れるような本質的な問題は出せない。
とにかくなんだかよくわからないけど「結び」が「連体形」とか「已然形」とかになるんだな、
と理解すれば、それでいいんだよ。

「ぞ」という係助詞は、結びを「連体形」にしろ、と要求する。
そんなわがままな要求をするからには、仕事はちゃんとする。
意味を強める、という仕事。「強意」とか「強調」とかいうよ。
先の人の使った例文を使わせてもらおうね。
「竹取の翁といふ者ありけり。(=竹取じいさんという人がいた。)」
これが、普通の文。
「けり」というのは、「~た」という意味の「過去の助動詞」といわれるものの「終止形=基本形=言いきりの形」。
係助詞「ぞ」が係ると、「竹取の翁といふ者「ぞ」あり「ける」。」となる。
「けり」の「連体形」が「ける」という形をもってるんだよ。
「竹取じいさんという人がね、いたよ」という程度の意味。
ちょっと強く言ってるの。

「なむ」という係助詞も、結びを「連体形」にしろ、と要求する。
そんな勝手な言い分を通すからには、こいつも仕事はちゃんとする。
これも、「強意」「強調」のお仕事。
「竹取の翁といふ者ありけり。」に係助詞「なむ」が係ると、
「竹取の翁といふ者「なむ」あり「ける」。」となる。
「ける」は「けり」の「連体形」だったね。
意味は上と同じ。

「や」という係助詞も、結びを「連体形」にしろ、と要求する。
こいつも仕事をするけれど、「ぞ」や「なむ」とは違う仕事。
これは、「疑問」と「反語」という仕事をもってる。
「竹取の翁といふ者ありけり。」に係助詞「や」が係ると、
「竹取の翁といふ者やありける。」となる。
「ける」は「けり」の「連体形」だったね。
意味は、「疑問」の場合は、「竹取じいさんという人がいたか?」となる。
「反語」の場合は、「竹取じいさんという人がいたか?いや、いなかった」という意味になる。

「反語」の訳し方に気を付けて。
「反語」とは、疑問文の形をとりながら、実は、反対の内容を強く言っている、という表現。
「あんた、中間前なのに勉強しなくていいの!?」ってお母さんに言われるよね。
お母さんは、君に「疑問に思って聞いて」いるわけじゃないよねえ。
「いいの?どうなの?いいのね、あっそう、じゃあ、勉強しなくていいわね^^」
ってわけじゃあないでしょう。
「いいの!?いいわけないでしょ!勉強しなさい!」っていう意味だよね。
こういうのが「反語」。
文中で、その「や-連体」の係り結びが、単なる疑問の意味か、反語の意味かは、
その都度、自分で考えなくてはならない。

  • aom********さん

    2015/5/2705:03:00

    「か」という係助詞も、結びを「連体形」にしろ、と要求する。
    こいつも、「か」と同じく、「疑問」と「反語」という仕事をする。
    「竹取の翁といふ者ありけり。」に係助詞「か」が係ると、
    「竹取の翁といふ者かありける。」となる。
    「ける」は「けり」の「連体形」だったね。
    意味は、「や」の場合と同じ。
    文中で、その「か-連体」の係り結びが疑問か反語かは、自分で考える。

    ただし、もし、「やは」「かは」という形で係助詞が係っていたら、
    「やはー連体」「やかー連体」は、全部「反語」と思っていい。
    「疑問」の可能性はないと思っていいよ。


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alm********さん

2015/5/2814:46:39

キャアアアアアアアアアア!
aomostafoooooolの2号機です!
本体機の回答文中に、おおーーーーーーーーーーーーーーきな誤記があるので訂正します!!!

>「やはー連体」「やかー連体」は、全部「反語」と思っていい。

これ、間違い!!!

(×)「やはー連体」「やかー連体」は、
(○)「やはー連体」「かはー連体」は、

です!

自分で判断できない中学生に、間違ったことを覚えさせちゃった;;
ゴメン;;覚えなおして;;
目立つよう、2号機で訂正投稿しました。

mt_********さん

2015/5/2700:56:04

古典で最初に習う「竹取物語」を例に出しましょうか。

①今は昔、竹取の翁といふ者ありけり。
②野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。
③名をば「さぬきのみやつこ」となむいひける。
④その竹の中に、もと光る竹なむ一すぢありける。

上記の①②と③④では、文末が違います。
①②は「けり」で終わっているのに、③④は「ける」で終わっています。
なぜ③④は「ける」で終わっているのでしょう?
③と④には何か共通点があるのでしょうか。

そう、③④には共通して「なむ」という単語が入っていますね。
この「なむ」が文末を「ける」にした犯人です。
ですから、仮に①の文に「なむ」を入れると、
「今は昔、竹取の翁といふ者なむありける」
になります。

「なむ」を文中に入れると、文末の形が変わる(けり→ける)。
これを専門用語で「係り結び」といいます。
そして、「なむ」のように係り結びを引き起こす犯人を「係助詞」といいます。

係助詞は「なむ」以外にもあります。
係り結びも、「けり→ける」だけではなく、「けり→けれ」というのもあります。
少しずつ勉強してください。

ところで、授業で理解できないことは学校の先生に尋ねたほうが良いのではありませんか。そのほうが〈勉強熱心な子〉と評価され、内申点も上がるのではないのかと思うのです。
2年生だから、内申点は関係ないのかな?

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