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ネガフィルムとポジフィルムの違いをおしえてください。

ryoma12345678さん

2008/2/615:40:25

ネガフィルムとポジフィルムの違いをおしえてください。

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hm_0324さん

2008/2/715:18:10

色々と良い回答が出ていますが根本的には陰画(ネガ)と陽画(ポジ)の違いです。

ネガフィルムは主にプリントを作製する目的に主に使われます。
現像&プリント(プリント現像含む)が比較的容易で安価で済みますのが特徴ですし薬品管理等も比較的容易です。
街の比較的小さな写真店でも小型の自動現像機を導入すれば比較的容易に業務を始める事も可能です。
個人でも或る程度の知識&設備を設ければ処理自体は行えます。
フィルム自体も比較的安価ですので手軽にスナップ等の撮影も楽しめますし写真館だとネガオンリーです(但し最近はデジタルも増えている)
但し撮影に対しては可能な限り正確に行うと良結果が期待出来ます「良いプリントは良いネガからです」これは昔から変わってません。
しかし陰画、即ち反対色&補色で現像後のフィルムが形成されますのでオペレーターが本当の色を出すのは厳しい場合が有ります。
人の肌等の明らかに「その色」と分る被写体が写り込んでいたら比較的実物に近い色を出す事自体は可能ですが
そうでもない場合は実物とかけ離れた色調になる場合も有ります。
(フィルム毎の基本データーを取っている所も多いので全般的には比較的近い色は出せる様に放っています)
フィルムもまだまだ市販されてますし様々な感度のフィルムを撮影目的でチョイスする事も可能です。
ネガフィルムはポジフィルムに対して同感度フィルムだと肌理が細かいのも特徴とも言えます。

ポジフィルムは陽画ですので現像後はフィルム自体に被写体の色が形成されます。
ポジフィルムは印刷原稿にする目的に使われる事が主です、アマチュアの方だとスライド映写目的に使われる場合も有ります。
アマチュアでもハイクラスの方だとポジフィルムを常用されている方も少なく有りません。
先ず、ポジフィルムは適正な露光&その場の色温度等光線状態に注意すれば見た目の通り近い感じに写ります。
フィルム自体で被写体の色等を確認出来ますのでプリント時もフィルム(オリジナル)を参考にすれば良い事です。

撮影に対してもポジフィルムは熟練するば撮影者の意のままにコントロールする事が可能でですし
色フィルター等を用いて特殊効果を得る目的でも最高の媒体とも言えます。
フィルムの種類もまだ豊富なのも有り撮影目的に応じて色々なポジフィルムを使う事も可能です。
(落ち着いた色調のフィルム、スタンダードな色調のフィルム、派手な色が期待出来る高彩度フィルム等)
勿論、プリント時に或る程度の濃度補正を掛けられませんと同時にフィルム自体で画像が形成されますので後で手直しは出来なく
撮影に対してもよりシビアな露出を求められます。
言葉を変えたら撮影者が露出を様々にコントロールして色々な表現が可能とも言えます(ハイキー調orローキー調等)
プロカメラマンが主に印刷物作製に使うフィルムはポジフィルムが主体でした(過去形)
と言いますのは製版会社でもポジフィルムはフィルム自体で陽画が形成されてますので被写体の色&濃度がフィルムから分り
製版会社としても簡単に申しましたら印刷し易いと言う利点も大きいのです。
プリント時もオペレーターが実物の色を確認し易い利点も大きいです、但しプリント代はネガに比べて高価。
更にライトボックス上で写真の評価等を容易に行える利点も大きいです。

但しポジは現像管理がネガと比較して難しくなる難点が有ります。
ネガの4薬品、即ち発色現像、漂白、定着、安定(自動大型現像機の場合)に対して
ポジは7薬品、第一現像、反転浴、発色現像、中和、漂白、定着、安定を施す必要が有ります。
(両処理共に水洗処理は間に有ります)
従ってポジの現像管理は設備の整ったプロラボ等が行うのが主です。
余談ですが以前はコダックからコダクロームと言うファンの多かったポジフィルムが有りましたが
処理工程は上記行程よりも遥かに難しく日本国内では数える程の現像所しか行えませんでした。

by北海道

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2008/2/10 22:48:06

ありがとうございました

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ab_hgoさん

2008/2/905:08:26

ネガフィルムはオレンジを基調として、被写体の色が補色として記録されるフィルムです。すなわち、赤は緑、黒は白、というようにです。
また、ネガフィルムはラチチュード(露出の許容範囲)が広く、少々の露出不足・露出過剰はプリント時の補正でわからなくすることが可能です。
このことからネガフィルムは「露出の失敗が少ないフィルム=初心者用フィルム」という概念が広まりました。
主にプリントをするために使われ、ポジフィルムの何分の1の値段でプリント写真にすることができます。

これに対してポジフィルムは、被写体の色がそのままフィルム上に再現されます。ラチチュードはとても狭く、露出の過不足が顕著に現れます。
露出の過不足が明確なため、写真の勉強をする人や風景写真などに使用されます。
主にスライド投影用や印刷物に使われ、プリントは「ダイレクトプリント」という方式をとります。

2008/2/616:24:53

陰画(ネガ)に露光されるか、陽画(ポジ)に露光されるかが違います。

ネガフィルムはプリント向け。
ポジフィルムはスライド向け。

ネガフィルムはC-41現像処理。
ポジフィルムはE-6現像処理。

ネガフィルムはオーバー露出に強い。
ポジフィルムはアンダー露出に強い。
とわ言え、適正露光に勝る物はないですが。

ネガフィルムのラチチュードはデジカメのダイナミックレンジよりも広い。
ポジフィルムのラチチュードはデジカメのダイナミックレンジと同じぐらい。

ネガフィルムよりもポジフィルムの方が高い。

ネガフィルムよりもポジフィルムの方が現像代が高い。

ネガフィルムよりもポジフィルムの方がプリント代が高い。

こんな感じかな?

mikawa0815さん

2008/2/615:59:35

ネガフィルムは、被写体の色が反転(カラーの場合は色が反転:モノクロの場合は白黒が反転)して写り、
印画紙に焼き付けるとき又反転して元の色に戻ります。
ポジフィルムは、被写体の色がそのまま写りますので、映写機やスライドとして使用できますが、
普通の印画紙に焼き付けると色が反転してしまうため、専用の印画紙でなければ焼き増しできません。

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