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国語の古文で質問です

kou********さん

2015/6/1923:03:52

国語の古文で質問です

係り結びについて
ぞ、なむ、が連体形で結ばれ強意の意味で
こそ、が已然形で結ばれ強意の意味

や、か、が連体形で結ばれ疑問、反語の意味らしいのですが

強意は言いたいことを強調してると、なんとなくわかるのですが

疑問、反語というのがよくわかりません

例文を作ってくれませんか?

例として
名をば、さかきの造となむいひける。
(名前を、さかきの造といった)

というふうにお願いします

また、
結びの活用形についてなんですが

どういうふうに活用すればいいのでしょうか?
けり、だったら
已然形が けれ
連体形が ける

と、少しならわかるのですが
他がさっぱりわからないので
活用の仕方も教えてください

閲覧数:
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回答数:
1

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ベストアンサーに選ばれた回答

hin********さん

2015/6/2414:30:30

疑問・反語は文脈から判断する。
疑問(~か。)
反語(~か、いや~ではない。)

係助詞「や」
疑問:これやわが求むる山ならむ。(これが私の探している山なのだろうか。)
「や」→「む」(推量の助動詞「む」連体形)
反語:我や言ひたる。(私が言ったか、いや言うはずがない。)
「や」→「たる」(完了の助動詞「たり」連体形)

係助詞「か」(原則として疑問語の下で使われる)
疑問:いづれの山か天に近き。(どの山が天に近いか。)
「か」→「近き」(形容詞ク活用「近し」連体形)、疑問語「いづれ」
反語:世の中は何か常なる。(世の中はどうして常であろうか、いや常ではない。)
「か」→「常なる」(形容動詞ナリ活用「常なり」連体形)、疑問語「何」


「や・か」に係助詞「は」が付いた特殊な係助詞「やは・かは」(反語の場合が多い)。

「やは」
反語:雨やは降りし。(雨が降ったか、いや降るはずがない。)
「やは」→「し」(過去の助動詞「き」連体形)

「かは」(原則として疑問語の下で使われる)
反語:誰かは春を恨みたる。(誰が春を恨んだか、いや誰も恨まない。)
「かは」→「たる」(完了の助動詞「たり」連体形)、疑問語「誰」


係助詞を受ける活用語の活用の仕方については、あなたが動詞・形容詞・形容動詞・助動詞の活用を覚えるしかありません。
「さっぱりわからない」と言わずに、覚えてください。
天は自ら助くる者を助く!

質問した人からのコメント

2015/6/24 22:14:08

丁寧にありがとうございます!
がんばります!

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