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サッカー各国代表の特徴を教えてください ・スペイン ・ドイツ ・イタリア ...

gin********さん

2015/6/2618:35:05

サッカー各国代表の特徴を教えてください

・スペイン
・ドイツ
・イタリア
・イングランド
・オランダ
・フランス
・ブラジル
・アルゼンチン

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k_n********さん

2015/6/2801:10:38

以前同じような質問にも答えさせていただきましたが、個人的にサッカースタイル(戦術)はざっくり大きく分けると3つあると思っています。

【ヨーロッパスタイル】
ロングパスを多用し、カウンター重視で、攻守ともに組織化された戦術。
・イタリア
・イングランド
・フランス

【南米スタイル】
細かいパスをつなぎポゼッションを重視し、攻守ともに組織化されたチーム力よりも個の力を要する戦術。
・ブラジル
・アルゼンチン

【(ヨーロッパと南米の)ミックススタイル】
その名の通りヨーロッパと南米の戦術を織り交ぜた戦術。クラブチームで代表的な例はバルセロナ。
・スペイン
・ドイツ
・オランダ

もちろん、南米スタイルが全く組織化されておらずチーム力がないわけでもなければ、ヨーロッパスタイルが個の力を全く重要視していないわけではありません。
また、日々監督の志向によって戦術は変わったりしますので、一概に決めつけることはできませんが、あくまでもこんな感じぐらいでとどめておいてください。
以下、いわゆる伝統的な特徴になります。ただし近年は変わってる場合もありますので。

・スペイン
南米の良さとヨーロッパの良さを合わせ持つ。細かいパスでポゼッションしながら遅攻もできれば、カウンターの速攻もできる柔軟性がある。一時は30試合も無敗記録を作りながらもあっさり負けたことから、皮肉的に「無敵艦隊」と呼ばれ、大舞台でなかなか結果を出せずにいましたが、バルサなどリーガの躍進もあって、ちょっと前までは黄金時代でした。しかし、前回のブラジルW杯での大敗で、ここ最近はやや落ち目の傾向。

・ドイツ
基本的にはヨーロッパスタイルだが、現監督のレーブがバルサ時代のペップの戦術を敬愛していることからも、近年はミックススタイルの傾向。フィジカルも強く、いわゆるゲルマン魂という欧米では珍しい泥臭い根性サッカーがベースにある。昔からGKに名選手が多く、好不調の波が意外となく安定している。近年はブンデスの躍進もあり、若手の育成にも積極的なこともあり、アンダーでも良い成績を残しつつある。

・イタリア
有名なのは「カテナチオ」と呼ばれる固い守備。「取られたら取り返す」という発想ではなく、まず「1点もやらない」という発想。90年のW杯では5バックを採用するほど。守備に重点をおくことから、おのずと攻撃はカウンター志向に。少ない選手で攻めるからには、個の力で局面を打破することを考えると、ちょっとだけミックスの要素はあるかもしれない。

・イングランド
伝統的なのは、中盤をフラットにした4-4-2のフォーメション。プレミアでも立証済だが、激しいタックルやチャージなどフィジカルを武器に、ロングパスやカウンターが代表的な戦術。他の人もおっしゃってますが、戦術的にはロングパスやサイド攻撃など割と古いため、大舞台でいい成績は残せていないのが実状。また、選手自体もクラブを重視している感もあり、代表選出には割と消極的でモチベーションも低いんだとか。

・オランダ
伝統的なのは3トップの4-3-3。全員攻撃全員守備がモットーで、現在のバルサのスタイルはオランダサッカーが原点。その昔、横のポジションチェンジが主流だったのを縦のポジションチェンジ、いわゆるオーバラップを編み出したのもオランダ。1-0で勝つぐらいなら9-10で負けた方がいいと言う哲学があるほど、攻撃的なサッカーで、また泥臭さよりも美しさにこだわっている。そのせいか、大舞台では毎回優勝候補に挙げられながらも、選手の我の強さや内紛もあって優勝はゼロ。近年は、美しさにこだわらないことでいい結果を残しつつあるも、先日監督が変わってからはイマイチ。好不調の波は激しい。

・フランス
基本的にはヨーロッパスタイル。個の力で局面を打開することが多く、国内リーグのアンではシャンパンサッカーと揶揄される。ジダンやアンリがいたいわゆるフランスの黄金時代は、個の力・組織力もありミックススタイル的であったが、黄金時代後は選手と監督との確執からチームはバラバラに。グリーズマンやベンゼマなどの若手の出現もあり、近年は国外で活躍する選手も増え、個の力は徐々に取り戻しつつある模様。

・ブラジル
欧州で活躍する選手も多いが基本は南米スタイル。今までは個の力でなんとかいい結果が残せてきたが、組織化された近代サッカーに適応できず低迷する時期も。個の力はあるものの、組織力はやや見劣りする感じがする。先日の地元開催のW杯での歴史的屈辱の大敗を、新監督ドゥンガがどう建て直すのかカギ。まずは今回のコパの結果に注目。

・アルゼンチン
いわゆる南米スタイル。ブラジルとともに南米サッカーを確立する。バティストゥータやオルテガ、ペケルマン監督時代は、3-4-3など攻撃的でブラジルよりもアグレッシブであった。その後一時低迷するも、近年はメッシの出現で典型的な南米スタイルにややバルサの影響からか欧州スタイルの要素も若干ミックスされている模様。若手の育成があまり評判よくないこともあり、メッシが抜けた後が勝負。現時点では、ブラジルよりはアルゼンチンのほうが攻撃のバリエーションが豊富でやや分があるように思える。

以上、個人的見解ですが参考になれば幸いです。

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1〜1件/1件中

iwi********さん

2015/6/2620:12:21

スペイン
ボールポゼッション型。中盤は質、量ともに世界屈指。常にボールを持ち、二列目のクオリティを生かして点を取る。ただダブルボランチに二人とも守備的な選手をおく傾向があり、あまりリスクは負おうとしない。

ドイツ
決まったスタイルはない。ただ基本的には3角形、または6角形でパスを回すような形が多い。非常に流動性がある。トップに本来FWではない選手を使うことが多い。

イタリア
ポゼッション型。以前までカテナチオと呼ばれる守備的なスタイルをとっていたが、前回のユーロからポゼッション型に変え準優勝を果たした。ポジションチェンジは少ない。

イングランド
サイド攻撃型。しかしその戦術は古いと言われている。伝統的に勝負弱さがある。

オランダ
サイド攻撃型。イングランドのサイド攻撃よりもよりワイドでスピードがある。ディフェンスはコンパクトにまとめブロックを作る。個人能力に依存することが多い。

フランス
決まったスタイルはない。フィジカルのある黒人選手とテクニックのある白人選手が混合されている。

ブラジル
決まったスタイルはない。ゆったりとした展開から一瞬でスピードを上げ点を取るのがパターン。中盤の人材があまり集まっていない。

アルゼンチン
カウンター型。圧倒的な前線を生かすために中盤以下が走り回る。個人に依存する傾向にある。

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