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運動量保存則はなぜ非弾性衝突で2物体が衝突したときも成り立つのですか?

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ID非公開さん

2015/8/910:44:47

運動量保存則はなぜ非弾性衝突で2物体が衝突したときも成り立つのですか?

音になったりぶつかったときへこんだりしたら物体系全体の勢いみたいなものはぶつかる前より衰えそうな気がして保存しなさそうに思えます
でも力学的エネルギーなら音になったエネルギーやへこむのにしたエネルギーなどを足せば保存されるというのは分かるんですが運動量は音になった分やへこんだ分を考えないのが不思議です

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ベストアンサーに選ばれた回答

2015/8/911:35:29

一言で言えば、AとBがぶつかった時、AとBが受けた仕事が、足し算で相殺して消えるからです。

この疑問、しばしば出て来ますが、問題はむしろ力学的エネルギーの方ですね。
これが力学的エネルギーではなく、全てを引っくるめたエネルギーなら、
非弾性衝突でも保存しています。本来、運動量でもエネルギーでも保存するものなのです。

ところが、力学的エネルギーではそこに位置エネルギーを持ち込んで来ます。
位置エネルギーは全ての力から導かれるわけではなくある条件を満たす特別な力だけが
位置エネルギーを持ちえます。この特殊な力だけを別扱いしてエネルギーに取り込んで
力学的エネルギーというものを定義したので、特殊ではない力が働いた時は力学的エネルギーから漏れてしまうわけです。このため、力学的エネルギーが保存しなくなります。

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質問した人からのコメント

2015/8/9 11:43:02

なるほど、分かりやすい説明をありがとうございました
これからの励みになります!
そしてもう一人の方は将棋物理というのが意味不明でした

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

k03********さん

2015/8/911:04:18

ID非公開さん

普通は、教科書に、ていねいに、書いてある。

返信を取り消しますが
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