マイクプリアンプ オペアンプ 「変えても意味ない」などの考えの方はスルーしてください 現在つかってる機種のマイクプリアンプ部分のオペアンプの換装を検討しております

マイクプリアンプ オペアンプ 「変えても意味ない」などの考えの方はスルーしてください 現在つかってる機種のマイクプリアンプ部分のオペアンプの換装を検討しております 実際の基盤や回路などで個々の回答は難しいと考えてますので広い意味での質問ですが 入力雑音が低く、ゲイン幅が大きくとれるオススメの物はありますか? 値段は考えないものとします (自身の実験的意味合いもかねてます) どの程度変わるのか? 費用対や技術的にどうか? 変わっても意味のないものなのか? などを一度自身で経験したいと思っております

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ベストアンサー

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私は、自分でオペアンプを使ったプリアンプ系回路(まぁ、もっぱら楽器用ですけど)の自作も少しはしている人間なので、少なくとも 「比較的単純な回路構成であれば、オペアンプ交換で結構音は変わる」 と思っている方ですが・・・ (複雑な回路構成の中のオペアンプ一個だけとか、あるいはオペアンプ交換がほとんど反映されないオーディオ回路ってのもあるので、そういう回路しか扱ってない人が「オペアンプ交換ごときで音は変わらない」と主張するのも一理はあるため、意味ない派を完全固定は出来ませんが) ただ、やみくもに、単純にオペアンプだけを交換すりゃいいってもんじゃなく、回路構成自体は改造しない前提なら(市販機器でオペアンプだけ載せ替えるなら、当然その方向性になる)、 「元々載っているオペアンプと、電気的仕様が同等な物」 であることと、 「オペアンプ個々にある回路構成上の制限事項が、元の回路でちゃんと対策されているかどうか」 の2点を、しっかり確認できる程度の知識は無いと、他人さんには簡単には勧められないですね。 上記2点をしっかり確認した上で交換できる程度の知識が無いことには、下手を打ったら真顔でその機材自体が完全に故障しますので。 だから、最初は ・質問者が交換しようとしている機材そのものについて ・質問者と同じような意図で交換した(有識者)の事例 をまず調べて、事例的に交換しても間違いないオペアンプの型番を確認し、その型番のオペアンプのみの交換から入るべきです。 (失礼とは思いますが、交換可能なオペアンプの判断がつくくらいの知識の有る人なら、こういう質問はするわけが無いので、質問者は実際に交換する前にちょっとは勉強が必要と考えます) 特に、質問文にある中で・・・ 「入力雑音が低く」については、 現在搭載されているオペアンプより低ノイズ型(もちろん交換可能な仕様の)のもに変えることで、対ノイズ性能が向上することはあります。 (私も、それを狙った交換をして上手く行った自己事例はある) ただ。現在感じているノイズ感が、オペアンプでは無く回路構成やオペアンプ以外の回路部品(回路実装)に由来しているケースが低価格機器ほど多く(そういうところでコストダウンしているから)、そういう「オペアンプ以外が由来のノイズが多い」機器では、オペアンプを交換することによってノイズが増加することも多々あります。 その場合は、回路部品の見直しも行わないと、悪化する一方になりがちです。 さらに「ゲイン幅が大きくとれるオススメの物」については、 オペアンプ回路の大多数は、ゲイン幅はオペアンプでは無く外付け部品の「定数」で決まるので、本当にゲイン幅を大きくしたいなら、回路から改造しないと目的達成できません。 そうなると、一から回路設計できるくらいの知識と、既存回路を自分で改造できるだけの「作業技術」が必要になります。 ほとんどの機器は、オペアンプを替えただけではゲインは変わりません。 上記を解決できるくらいの知識と技量(=オペアンプ回路を一から設計して製作まで出来る程度の知識と技量)が有るか無いか・・・が、まず大事です。 この知識と技量が十分でないなら、他の有識者の改造情報をネット等で調べて、その真似をするくらいしか出来ません。 ただ、オペアンプ1~2石と若干(2石で10~多くて20個程度)の外付け部品だけで構成されているようなマイク/ラインプリアンプやヘッドフォンアンプの類なら、(交換可能な前提で)オペアンプ交換するとそれなりの変化は得られます。 なお、再掲ですが、見た目の電気的仕様は似通ったオペアンプでも、「このオペアンプは、こういう条件の回路でないと使ってはいけない」という技術制限が付いているケースはかなり多いです。 「オペアンプ交換なんて簡単!」的な無責任情報はネットで溢れていますが、「偶然上手く行っただけ」的な情報も多いですから、あんまり簡単には考えない方が良いですよ。知識があればさほど難しくないのは事実ですけど、「知識があれば」の注釈付きです。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

本当に素晴らしい回答ありがとうございました 機種や回路を伏せたのは思うところがあって(その機材で限定されてしまう回答) だったので知識人の方からすれば頓珍漢な質問に見えてしまいますよね なかなかネット知識だけでは身につかないので実践しようと思った次第です

お礼日時:2015/10/4 20:54

その他の回答(4件)

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オペアンプを変えても音は変わりますが、もっと音が変わる所があります。 それは、整流器を変える事です。 シリコンカーバイドも良いですが、FET整流器は抜群です。 真空管と同じ様にゼロ電圧近くまで整流するので、、、、、、 高調波分が良く出るので聴き易いです。

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これしかないと思います。 元々、医療機器用の選別品で、ノイズも非常に低いレベルになっています。 但し、回路が適合していれば、です。 BB社製 OPA627BP 追加:基盤ではなく、基板が正しいです。

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最低限、以下が分からない限りは回答は無理です 悪くすると動作しないです マイクの種類(コンデンサ、ダイナミック)と出力レベル 回路が単電源なのか±2電源なのか 電源電圧は 今使っているオペアンプの名前

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その現在使っている機種の回路と使っているマイクが判らないと何とも言いようがないのですが、信号源が低インピーダンスになるような回路なら、手近に手に入るものではLT1028がいいと思います。 高インピーダンスの信号源なら、LT1028のデータシートの11ページに載っている選択リストから選ぶと良いと思いますが、他のメーカー製品にも選択肢は広がります。 LT1028 http://cds.linear.com/docs/en/datasheet/1028fc.pdf