バナナの皮で転ぶ、ということで初めて笑いをとったのは何でしょう?
バナナの皮で転ぶ、ということで初めて笑いをとったのは何でしょう? バナナの皮ですべって転ぶというのは、誰もが知ってる笑いというかコミカルの要素ですが 実際にこれを見かけることはあまりありません。もしかしたら誰かが作り上げた行為なのではないかと思い浮かびました。 そこで質問なのですが、初めてバナナの皮で転ぶギャグを世に広めたのは、何でしょうか? マンガ、映画、演劇、小説、テレビ番組…いろいろ考えられますが、詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。 個人的には、手塚治虫さんや赤塚不二夫さんのマンガじゃないかなぁと思ってます。
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ベストアンサー
初めてかどうかは判りませんが チャップリンの「アルコール先生海水浴の巻」1915年 にご指摘のシーンがあるそうです。 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=27856#2 手塚氏のお父さまは映画好きで、よく治少年を連れて観に行っていたそうですから 彼の漫画の元になった可能性はあります。
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質問者からのお礼コメント
回答者のみなさま、丁寧なご回答ありがとうございました。 ベストアンサーは具体例を挙げてくださったpippitkonnroさんを選ばせてもらいます。 100年近くも前に既に例があるということにただただ驚きです。
お礼日時:2008/3/10 17:32