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日系アメリカ人・在米日本人は日本の政治問題に関与しませんが、中国系(在米中国...

jan********さん

2015/10/1723:15:46

日系アメリカ人・在米日本人は日本の政治問題に関与しませんが、中国系(在米中国人)や
韓国系(在米韓国人)は、なぜ自国の政治問題に積極的に関与するのでしょうか?
しかも自国政府への批

判ならまだ理解できますが、彼等は自国政府を援護射撃
するように振舞って、敵対国(特に日本)をバッシングします。
彼らは国を捨てた人のはずなのに、自国の政治問題に首をつっこむのは、とても
滑稽です。なぜなんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

psy********さん

2015/10/2102:14:32

>日系アメリカ人・在米日本人は日本の政治問題に関与しませんが、中国系(在米中国人)や韓国系(在米韓国人)は、なぜ自国の政治問題に積極的に関与するのでしょうか?

現在のアメリカ社会における,アジア大洋州系アメリカ人事情において,中国系や韓国系のなかには,「1世」や「1.5世」とよばれる人々が多いことに,あなたはなぜ,注目をしなかったのでしょうか? 彼ら,彼女らのなかには,近年になってアメリカに移住し,家族を持つようになった人々が少なくありません。彼らは,「1世」であり,また,小さい頃に渡米した人々は「1.5世」として知られていますが,このようなことは,少し調べれば,容易に理解のできることだと思います。

また,中国系や韓国系にとっての「自国」とは,アメリカのことを指します。この点については,質問をしたあなた自身の,「認識の間違い」によるものと思います。中国系,韓国系,フィリピン系,さらには,日系の人々については,彼ら,彼女らはアメリカの市民権を保持すると同時に,立派なアメリカ人です。基本的な「事実関係」において,誤解のないように。アジア大洋州系事情について語りたいのであれば,「それ相応の知識」を蓄えたうえで,語ってもらいたいものです。

さて,中国系や韓国系の人々のなかには,「1世」や「1.5世」とよばれる人々が多いことを指摘しました。彼ら,彼女らは,「帰化」したことにより,アメリカの市民権を保持するようになった人々です。「帰化」により,アメリカ合衆国の国民になったわけですが,それと同時に,かつて市民権を保持した国に対しても,「特別な思いいれ」をもっている,というわけです。このことについては,かつての,日系一世が,わかりやすい例ですが,あなたは日系一世について,どれだけのことを理解しているのでしょうか? 日系一世にかんすることであれば,現在も,日本語で書かれた資料があるわけですし,日本人の研究者のなかには,一世のことを研究する人々が少なくありません。(日本語で研究ができるので,研究しやすいのだと思います。二世や三世になると,英語を習得しなければなりませんし,高度な英語を操ることも要求されます。それが出来る日本人は,ほとんどいません。ひとにぎりの人々だけが出来ることだと思います。) そういった人々の研究成果があるわけですから,関心を持たないわけにはいかないでしょう。 かつての,日系一世のことについては,ようやく,渡米から数十年が経って,アメリカの市民権を手にした人々がいましたが,彼ら,彼女らの存在こそ,アメリカ社会における,「醜い人種差別の歴史」の「生き証人」であることは,明らかなことです。そして,彼ら,彼女ら,一世の人々のなかには,日本敗戦後に,日本人の救済を目的に,「日本への救援物資事業」をはじめた人々がいました。これが,いわゆる「ララ物資」として,知られる計画なのですが,当時の日本社会においては,しばらくのあいだではありましたが,アメリカ政府の「都合」により,日系人による計画であることが,意図的に伏せられました。(このような事実を知ることは,まもなく容易になったものの,「真実」を日本人が知ったのは,かなり後になってからでした。) あなたは,(マスコミの報道だけを鵜呑みにするかのように…)韓国系や中国系が,「自国の政治問題」(原文ママ)―だけど,あなたが言いたいのは,「出身国の政治問題」ということだと思います―に積極的に関与していることを指摘しましたが,このようなことについて考えるにあたり,あなたは,かつて日系一世が日本敗戦直後に,「同胞」の将来を案じ,のちに「ララ物資」として知られる事業をはじめたことについて,深く考えるべきです。「1世」や「1.5世」とよばれる人々は,アメリカの人々ではありますが,かつての出身国にたいしては,「並々ならぬ思い」があったことについて,あなたは深く理解すべきです。そして,ここでわたしが指摘した「並々ならぬ思い」とは,国民国家という「壁」を超越したものであり,人類として,良心のある存在として,「すべきこと」,「社会的な正義」につながるものと,わたしは思います。つけ加えて,フィリピン系アメリカ人のことについても触れますが,かつて,フィリピンにおけるマルコス政権下においては,一部のフィリピン系の人々が,マルコス政権の転覆を図ったことについては,どのように認識しているのでしょうか? アジア大洋州系アメリカ人の歴史においては,アジアの国々との「関係」は,彼ら,彼女らの,アメリカ社会における「立ち位置」に,大きな影響をおよぼす要素であったことを,あなたは深く理解すべきです。その「極端な例」であり,「悲劇」であったものこそ,先の戦争における,「日系人の強制収容問題」だと思います。「向こう見ずな日本人」が,アメリカを相手に戦争を始め,10万人以上の日系人が,その「辛酸」をなめたことは,歴史的な事実であり,否定することのできないものです。日本人はこの出来事,そして,この出来事が日系人社会にどれだけ大きな影響をあたえたかについては,真摯な態度で学ぶべきだと思います。

>敵対国(特に日本)をバッシングします

あなたは,正岡氏(Cathy Masaoka)のことを知っていますか? 彼女は著名な日系三世のひとりで,ICUに留学した経験をもつ人物です。日系三世という立場でありながら,日本の事情にも精通し,さらには,アメリカの事情にも精通しているわけです。彼女は近年,先の戦争における日本人による戦争犯罪の問題において,日本政府にたいして「真摯な態度」をとることを求めましたが,このことを報じた日本のマスコミは,ひとにぎりでした。多くの日本人にとって,正岡さんの存在が知られていないことが,ひとつの「理由」だったのかもしれません。日本人による先の戦争における戦争犯罪の問題(当然のことですが,いわゆる慰安婦の問題も含まれますし,南京での大量虐殺の問題も,そこに含まれます)は,人権の問題であり,平和主義や人道主義に関係する問題であるから,日本人にたいしては,「真摯な態度」をとってほしいというのが,正岡さんの本音だと思います。同様に,下院議員の本田氏も,同じような立場をとっています。とりわけ,本田氏にとっては,自身の平和部隊としての経験や,みずからの父親がMISとして従軍したこと,そして,MISとして従軍したときの経験が,自身の平和主義と人道主義に強くかかわっています。(MISのなかには,少し前に他界した松本氏のように,「壮絶な任務」を課された人々がいました。) 正岡さんら,さらには,市民協会のサンフェルナンド平原支部の皆さんのなかには,なぜ,日本政府にたいして批判的なのか。その大きな理由として,先の戦争における,「日系人の強制収容問題」があることは,言うまでもないことです。もしも,日本政府を批判する日系人のことが問題だと思うのならば,あるいは,そういった人々の存在に納得がいかないのであれば,あなた自身,かつて,収容施設があった場所に,みずから,足を運ぶべきです。およそ70年前に,何があったのでしょうか? なぜ,日系人が「スケープゴート」とされたのでしょうか? さらには,「スケープゴート」にされた日系人は,どのような「歴史」を歩んだのでしょうか? ひとつひとつの「疑問」を,解き明かした時点で,あなたの疑問は,すべて解決されるものと思います。 さらには,1960年代以降のアメリカ社会における,アジア大洋州系アメリカ人の「連携」についても,真剣に考えねばなりません。なぜならば,あの当時,アジア大洋州系アメリカ人の「連携」においては,かつての,日本人による戦争犯罪の問題が,話題となったからです。中国系や韓国系,フィリピン系の人々にとっては,「同胞」が日本人に殺された人々がいたことは,容易に想像できることでしょう。彼ら,彼女らの「怒り」のほこさきは,どこにいったのでしょうか? その一方で,日系人の「辛酸」を目の当たりにした彼ら,彼女らは,どうやって,日本人とエスニシティを分かちあう日系人と,向きあわねばならなかったのでしょうか? あるアジア系アメリカ人の人物は,わたしの前で,このように語りました。「日系人には同情する。だが,日本人は許さない。」 この「語り」の「重み」を,日本人は真摯に受けいれられるでしょうか? この「重み」が理解できるか否かは,あなたにとっては,みずからの「疑問」を解決に導くための,「大きなヒント」になることと思います。

あなたの質問にたいしては,「枝葉」の部分については,わたしはこと細かにコメントはしていません。なぜならば,あなたは,あなたの質問にたいする,ひとつの「答え」を得るためにおいて,必要最低限の「知識」がないと,わたしは判断したからです。まずは,日系人の強制収容の問題,さらには,その後の,アメリカ社会を大きくゆるがした「リドレス活動」がどういったものだったのかを,冷静に考えてほしいと思います。あの当時,日系人のなかには,「討ち入り」と称して,アメリカ政府に直接,超巨額の国家賠償請求訴訟を起こした人々がいました。あなたは,彼ら,彼女らの存在を,どのように思いますか? 裁判にかかわった人々のなかには,みずからの学生生活を破壊された人々,悲惨な戦場に送られた人々,障がいを持ちながらも,必死になって生きのびた人々など,さまざまな「経験」をした人々がいました。まずは,同じエスニシティを分かちあう,日系人のことについて知ることで,あなたの「疑問」は,解決されるものと思います。

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riv********さん

2015/10/1902:42:22

カネが欲しいだけ。

暗愚な圧力団体。

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