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物事(主に情報)について正しく考察することに関して書かれている本を探していま...

s1p********さん

2015/12/2301:40:07

物事(主に情報)について正しく考察することに関して書かれている本を探しています。

最近になって、実際に何が起こっているのか、情報の信憑性などに深く興味を持つようになり、情報に関す

る本を何冊か読んで見ました(いま読んだ中で個人的に気に入った本は、情報を読む技術(中西輝政)という本です。)

哲学の分野にも少し興味があり、浅く、広くの読みやすい本も数冊読みました。
その中でストロースという哲学者が、物事を正しく見るためには二項対立で物事を見る必要があるという発言をしていたと紹介されていました。
この考え方をもっと深く知りたいと思ったのですが、この二項対立について詳しく書かれている書籍はありますでしょうか。

また、情報を正しく見る力をつける為に読んでおいた方がいいと思われる本がありましたら是非教えて頂きたいです。


以前も同じ質問を投稿しているのですが、より詳しい方の意見も聞きたいと思い、再度投稿させて頂きました。
宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

dol********さん

2015/12/2302:17:10

もしもレヴィ・ストロースの構造主義のことを言ってるのだとしたら、「物事を正しく見るための二項対立」なんてトンデモないっすよ。そりゃ彼が参考にしたヤコブソンの言語理論の方じゃない?

正しく考察する前に、まず基礎データと出典(先行研究)をちゃんと確認することが大事だと思う。土台が狂っていたら、その上にどんな精緻な考察を積み重ねても音を立てて崩れちゃうからね(中西さんの本の書評をざっと見てみたけど、「ユダヤ人の全会一致は無効」というのは嘘だよ……)。

そんなんじゃ何も言えなくなっちゃうよ、ということなら、それでいいじゃない。評論家で飯を食うわけじゃないんだから、分からないものは分からないと正直に言わねばならない。むしろ、どこがどう分からないかを言葉にできれば、次の人にバトンを渡すという大事な貢献になるんだし。

でまあ、考察というか……目的と条件が与えられれば、そこから「正しい」方法を演繹することができる。つまり、ある方法を採用したときに目的から遠のいていくなら、それは「間違った」方法だ。ここに価値判断の入る余地はない。

方法は正しくても目的を批判することは可能で、ここで価値判断が必要になる。同じく方法は正しくても条件を批判することも可能で、このときは事実の検討が必要になる……てのは、質問者さんの求めているのはたぶん違うんだろうなあ。

  • 質問者

    s1p********さん

    2015/12/2303:48:42

    回答ありがとうございます。
    「ユダヤ人の全会一致は無効」は無効というのは嘘。
    これについて気になったので少し調べてみましたが、どうやら『ユダヤ人と日本人』という本が批判の的になっているようですね。
    サンへドリン律法の内容が誤解されて記載されているとか。
    これと対立する『にせユダヤ人と日本人』という本の方こそ上記の本の内容を誤解しているという意見もネット上には存在していました。
    せっかくなのでこの機会にこの2冊を読み比べ、基礎データや出典まで調べて、自分なりの見解をだす練習をしてみようと思います。

    もう少し他の方の意見も聞いてみたいので、ベストアンサーの選考はお待ち下さい。

    詳しい回答、本当にありがとうございます。参考にさせて頂きます。

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質問した人からのコメント

2015/12/25 01:04:19

詳しく書いてくださりありがとうございました。
基礎データと出典は今後より厳しく見ていこうと思います。

お時間を裂いて頂き、ありがとうございました。参考にさせて頂きます。

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