アンケート一覧ページでアンケートを探す
新機能 AI回答テストを実施中! テスト対象カテゴリ:歴史・悩み相談 ※回答がつかない場合は、画面のリロードをお試しください

ベストアンサー

NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

ThanksImg質問者からのお礼コメント

BAおめでとう~♪

お礼日時:2015/12/24 23:06

その他の回答(3件)

瞑想の場合は顕在意識(自我)が覚醒していますが、睡眠の場合は顕在意識(自我)は覚醒していない状態と思います。 ですので、瞑想中は自分で自分(肉体や意識)をコントロール出来ますが、睡眠中は生理現象のみ生きてる状態であって、自分(肉体や意識)をコントロール出来ません。 (とはいっても、瞑想中に意識をコントロールするのは、かなり難しいものですが) 生理現象は、潜在意識に依ってコントロールされてる状態の様です。 潜在意識のみの状態ですので、意識は断片的なイメージのみに左右され、夢はこの物質世界と掛け離れた世界であっても、違和感を感じないのだろうと思います。(推測ですが)

上記の自我とは、この3次元世界の「自分が****(氏名)であるという意識」のことです。 魂の本質である自我とは違う意味です。 又、瞑想が精神意識の向上に良い影響を与えるのは、通常活動している時と違って、顕在意識が弱くはなっていますが、顕在意識も残っているので、潜在意識と顕在意識の融合が密になる効果があるのではないかと思います(推測です)

漢字が違うネ(^ω^)

めいそう 【瞑想】 《名・ス自》目を閉じて静かに考えること。眼前の世界を離れてひたすら思いにふけること。 「―にふける」 すいみん 【睡眠】 《名・ス自》ねむること。ねむり。「―時間」。比喩的に、活動の停止状態。 「―口座」