後遺症害認定に不満

後遺症害認定に不満 後遺症害認定14級の認定がされましたが、MRI画像でもC5/6圧迫が確認出来ています。両手3・4指痺れなどでは14級が妥当なのでしょうか?異議申し立てするときは、どんな内容で訴えをしていけば有効なのでしょうか?異議申し立てをして却下されても14級の認定は受けられるのでしょうか?

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> MRI画像でもC5/6圧迫が確認出来ています。 これは「神経の圧迫」が確認出来ているという事でしょうか? そうであれば12級と認定されているはずです。 14級の認定しか受けていないという事ですから、 MRI画像では「神経の圧迫」ではなく 単に「C5/6椎間板の膨隆」が確認できるにすぎないのではないでしょうか? 椎間板の膨隆が確認できるにすぎない場合、 その椎間板の膨隆によって神経が圧迫されているのかどうか、 詳細な検査をしないと特定できない状態であろうかと思われます。 この状態で詳細は検査を受けていなければ、 検査不足という事になり、12級の認定はされません。 自覚症状や治療内容等に整合性があるという事で14級が認められたという事でしょう。 医師は治療を目的とした検査はしますが、 患者が何も言わなければ後遺障害認定のための検査は行いません。 医師は医学の専門家であって法律の専門家ではありませんので、 治療に必要のない検査は行わないのです。 椎間板の膨隆が原因で症状が発生していようと、膨隆とは無関係に頚椎周辺の神経症状が発生していようと、 おおよそ今の状態で首周辺の神経に原因を発する症状であることはほぼ間違いないですから、 検査をしようとしまいと、治療内容が変わるわけではありません。 ですから詳しい検査をしないのです。 つまり12級ではなく14級の認定となったのは、検査不足という理由によるものです。 MRI画像で確認できる異常と、しびれなどの症状について、 「おおよその説明はついている」が、「医学的証拠となるには不十分」という状態です。 12級の認定基準は「医学的に証明されていること」で、 14級の認定基準は「医学的に一応説明がつくこと」です。 この違いを埋めるためには、MRI画像と自覚症状を結びつけるための神経学的検査が必要です。 植山行政書士事務所 植山 http://kotsujiko.e-advice.net/

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