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微生物学 微生物学で、間違っているところを正す問題があったのですがわからな...

oooksneq417さん

2016/6/2001:22:54

微生物学

微生物学で、間違っているところを正す問題があったのですがわからなかったので教えていただきたいです。

1エタノールは濃度が高ければ高いほど消毒力が強い。

2結核菌はホル

マリンやカルボールに対して抵抗力が強い。

3陽性石鹸と普通石鹸とを共用すると、殺菌作用は更に強くなる。

4手指は陽性石鹸10%溶液で30秒以上洗浄

5 100℃30分間煮沸すれば、全ての細菌は完全に死滅する。

6感染症に化学療法剤を投与する場合は必ず2種類以上を併用すべきである。

7ペニシリン…大腸菌…肝障害

8ストレプトマイシン…視力障害

9(間違いを正す問題ではありませんが)ワクチン接種、抗生物質の長期投与、常在微生物の均衡の破れ、カンジダ症、ブドウ球菌性腸炎の5つの中で菌交代症に関係ないものはどれ?

10能動免疫は伝染病罹患後の免疫を、受動免疫はワクチン予防接種後の免疫をさす。

11免疫グロブリンは肝細胞で産生される。

12破傷風トキソイドをあらかじめ接種しておくと、破傷風菌が感染してもその増殖を抑える。

13ワクチンは全て経口的に接種する。

14種痘後脳炎は種痘直後に見られることが多い。

15麻疹生ワクチンによる予防効果は永続しない。

16ワッセルマン反応…補体結合反応…第四性病の診断

17ワイル・フェリックス反応…凝集反応…ワイル病の診断

18 PK反応はアルサス反応によって起こる。

19ワイル・フェリックス反応陽性ならワイル病に罹患した疑いがある。

20ツベルクリン反応は局所アナフィラキシーの一種である。

21ブドウ球菌はペニシリンやテトラサイクリン耐性になりにくく、大部分はまだこれらの抗生物質が有効である。

22溶血レンサ球菌の大部分はすでにペニシリン耐性である。

23緑膿菌は各種の化学療法剤が有効である。

24癩菌は抗酸性菌である。

25全ての癩患者は光田反応陽性を示す。

26癩はペニシリンが有効な治療薬である。

27癩はかつては法定伝染病であった。

28インフルエンザワクチンは毎年同じ型のウイルスがワクチン作製に用いられる。

29インフルエンザワクチンは毒素を無毒化してつくる。

30エタノールの殺菌作用は濃度100%が最も強い。

31塩素系はヨウ素系よりも殺菌作用が強い。

32逆性石鹸は有機物の残存による影響を受けない。

33小学1年生ではツベルクリン反応検査が行われる。

34インフルエンザに使用されるのは生ワクチンである。

35ポリオの予防接種は皮下注射で行われる。

36ノロウイルスの潜伏期間は3〜6時間である。

37ノロウイルスは感染した鶏肉の摂取によることが最も多い。

38病原性大腸菌によるものよりも患者数は少ない。

39腸炎ビブリオ感染症の原因となる主な食品は食肉である。

40黄色ブドウ球菌感染症の予防に食前の加熱は有効である。

41毒素生大腸菌感染症の潜伏期は数時間である。

42感染症と病原体の組み合わせ
ツツガムシ病…真菌

43感染症と病原体の組み合わせ
伝染性腸炎…リケッチア

44感染症と病原体の組み合わせ
オウム病…スピロヘータ

もちろん全てではなく1問だけなどでも全然構いません。よろしくお願いします!

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ベストアンサーに選ばれた回答

2016/6/2017:01:30

1.70%くらいが最強、それ以上では効果が落ちます。
2.結核菌にはホルマリンやカルボール(フェノール系消毒剤)は今も有効です。
3.陽性石鹸(陽イオン界面活性剤)は逆性石鹸ともいい、普通の石鹸(陰イオン界面活性剤)と混ぜると効果を打ち消しあいます。
4.陽イオン界面活性剤の代表である塩化ベンザルコニウムは0.01~0.2%程度で使います。高濃度では粘膜、皮膚毒性があります。
5.芽胞菌は100度では死滅しません。
6.併用は必須ではありません。
7.ペニシリンは大腸菌などのグラム陰性桿菌には効きません。
8.ストレプトマイシンの副作用として重要なのは第8脳神経(聴神経)障害と腎毒性です。
9.ワクチン接種が無関係です。抗生剤の長期投与にて常在菌叢が乱れ、カンジダやMRSA腸炎などを起こしたものが菌交代症です。
10.能動免疫はワクチンなどで宿主の免疫を活性化させて免疫をつけるもの、受動免疫は宿主ではなくほかの個体で作らせた抗体を投与するものです。
11.免疫グロブリンを産生するのはB細胞(が分化した形質細胞)です。
12.トキソイド接種によって破傷風が産生する毒素を中和する抗体が産生されます(破傷風菌自体を抑えるのではありません)。
13.ワクチンの中にはポリオの生ワクチンのように経口的に投与するものもあります。
14.種痘後脳炎は、種痘摂取後8~15日後に見られます。
15.一般的に言って、生ワクチンによる免疫は不活化ワクチンよりも永続します。
16.ワッセルマン反応は梅毒の検査です。
17.ワイルーフェリックス反応は、リケッチア感染症の検査です。
18.PK(プラウスニッツ・キュストナー)反応は、アレルギーを持つ患者の血清を皮下注、そこにアレルゲンを加えて反応を見るもので、IgEによるⅠ型アレルギーを見ています(アルサス反応はⅢ型)。
19.17を参照
20.ツベルクリン反応は細胞性免疫による遅延型の反応でありⅣ型、アナフィラキシーはⅠ型です。
21.現在ブドウ球菌の多くはペニシリン、テトラサイクリン耐性を持っています。
22.溶連菌については今のところペニシリン系が第1選択です。
23.緑膿菌は多くの抗生剤に耐性を持っていることが多くなっています。
24.らい菌は抗酸性菌でなく抗酸菌に分類されます。
25.光田反応はらい患者の病型の診断に有効であり、陽性ならばTL型、BT型、一方らい腫型(LL)では陰性になります。
26.ペニシリンは無効であり、ダプゾン等の抗らい剤を用います。また抗結核剤であるリファンピシンも有効です。
27.らいは以前はらい予防法による届け出義務がありましたが法定伝染病ではなく、らい予防法の廃止と共に届け出義務もなくなりました。
28.インフルエンザワクチンは、流行のパターンから今年はやりそうなものを予測して、どのウイルスを使うかを決めるので、毎年異なります。
29.毒素ではなく、インフルエンザウイルス表面の分子を抗原としています。
30.1を参照。
31.対象によってそうとも言えません。
32.有機物によって効果が落ちるので、手指の消毒ではまず普通の石鹸でよく洗い有機物を除去、流水でよくすすいで石鹸を洗い流してから逆性石鹸を使うことが推奨されます。
33.現在はツ反をせずにBCGを行っています。
34.インフルエンザワクチンは不活化ワクチンです。
35.ポリオのワクチンには、経口摂取させる生ワクチンもあります。
36.ノロウイルスの潜伏期は1~2日間です。
37.ノロウイルスの感染源の多くは二枚貝です(鶏肉はキャンピロバクター)。
38.主語がないので意味不明
39.腸炎ビブリオは、好塩菌といって海水のような塩の濃度の高いところにいるきんであり、感染源としては海産魚介類が大半です。
40.黄色ブドウ球菌食中毒でも毒素性の場合は、耐熱性毒素のため、食前の加熱は予防には無効です。
41.腸管毒素性大腸菌の場合、潜伏期は12~72時間とされています。
42.ツツガムシ・・・リケッチア
43.「伝染性腸炎」・・ヒトでは聞いたことがありません(ブタ伝染性腸炎はウイルス)。
44.オウム病・・・リケッチア。

質問した人からのコメント

2016/6/26 11:53:13

詳しく答えてくださりありがとうございます!
とても助かりました(^_^)

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

2016/6/2001:37:51

面倒だったので流し読みしましたが、パット目についたので1と5と30ですかね。
エタノール殺菌は70%程度が一番殺します。
濃度が高くなれば、金属でいうライデンフロスト現象のように、表面だけに先にエタノールが効いて完全に殺しきれません。

5として、耐熱性細菌も世の中には平気で存在するので、乾熱滅菌処理、オートクレーブの場合は120℃程度が目安になっています。

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