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↓の固定ド批判について http://blog.livedoor.jp/fixeda_moveddo/archives/100125...

mat********さん

2016/7/1716:15:07

↓の固定ド批判について
http://blog.livedoor.jp/fixeda_moveddo/archives/1001255612.html

読めば解るのですが「音名で読むこと」でなく「ドレミを音名」としていることを批判しているようです。ようするに「固定cと呼べ」ということらしいですが、これによって何か甚大な被害でも生まれるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

mus********さん

2016/7/1808:59:09

はい、甚大な被害が生じます。

簡単に言えば、階名を必要とする大多数の人にとってまで階名がなくされてしまいます。

階名を必要とする人とは、相対音感の特別な訓練を必要とする人、小・中学校の児童および生徒、専門家を目指す人であっても音楽初学者(というより、誰でも最初は初学者ですよね)などです。

少なくとも、 「固定ド」の使用者たちがドレミに代わる階名を提示し、それを世の中の音楽教師全員が使えるまでに一般化させなければ、上記の人たちが階名・階名唱に出会う機会がなくされてしまいます。


被害の一例となりますが、もし階名がなくなったら、以下と同じくらい分かりやすい楽典指導を「ゼロからの初心者」にできると思いますか?

・調号の一番右の♯はシ(長調では第7音、短調では第2音)
・調号の一番右の♭はファ(長調では第4音、短調では第6音)
・属調に転調するためには、ファに♯をつけてシに読み替える。
・下属調に転調するためには、シに♭をつけてファに読み替える。

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質問した人からのコメント

2016/7/24 16:44:37

続きはリクエストさせてください。長々としたやりとりでしたが丁寧な対応をして頂き感謝しております。ありがとうございます。

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pep********さん

2016/7/2015:45:45

本来、階名のために使われる「ドレミ…」を音名に使って教育し、それが生徒の側で読譜の方法や音感として定着してしまうと、以下のような問題がおきます(というか、すでに深刻なほどおきています)。

1.階名(=「音程」で音楽を捉える。器楽、声楽、理論、実践を問わず、音楽の習熟には必須)の理解、導入、習得が困難
2.(その結果)音楽を音名(=「音高」に対してついた名称)の連続としてしか認識できない人達ができる
3.(絶対音感がある場合は)上記の認識状態でも一応音楽ができるので、そういう人が教師になり「固定ド」指導をすると生徒は…⇒1に戻る
4.(絶対音感がない場合は)音名教育(固定ド、固定C、固定ハを問わず)だけでは楽譜から音程が非常に取りづらいため、何年音楽をやっていても楽譜が読めないままで終わる

1の補足…階名は、音楽に必須の相対音感をみがくのに最適ですが、その機会を失うことによる「被害」は甚大です
(しかし、これに気づかない人がすでに日本では多数派という事実が、問題の深刻さをあらわしています)
2の補足…歌・器楽を問わず、これでは音楽的な演奏ができません
3の補足…幼少からピアノを学んだ人にこのようなタイプが多く、音大を経て学校や街の音楽教室で教える立場になり、また「固定ド」で教育するという悪循環
4の補足…アマチュア合唱団などで何年も歌っているのに、「楽譜が読めない」人が普通にいるのはこのせい。絶対音感がなくても、階名の習得と併行して相対音感を身に付ければ、楽器に頼らずとも自力で楽譜が読めるようになります。

音楽教育は、文科省の管轄下にある学校の授業だけが孤立しているのではなく、部活動や子供のお稽古事、最近では当たり前になった大人になってから楽器を始めるとか、地域の合唱団で歌う場合など、全てに関わってきます。
一度どこかで「固定ド」読譜や音感が染み付いてしまうと、後で階名(「移動ド」)が必要になった時、スムーズに理解・習得するのは困難で、諦めてしまう人も多いと思います。
(実際、「移動ド」が難しいとか煩雑だとして嫌われるのは、「固定ド」教育を受けてしまっているのがその理由です)

本当に好きな人であれば、一生にわたって関わる可能性がある音楽、たとえ初歩の段階ですぐに階名が必要でなくとも、いつそれがその人にとって重要になるか分かりません。
ですからドレミ…は階名用に「残しておく」事が重要なのです。
そもそも、音名にはすでにイロハやABCが用意されているのだから、そちらを使えばよいではないですか?
音名にドレミを使ってしまったら、イロハやABCは何のために存在してるのですか?

注)私はどちらかというと「ドレミによる階名」に先に親しみ、音名は後から「固定C」で身につけた者です。(もちろんイロハ音名も分かりますが)
今まで学校の音楽授業以外に、趣味でピアノ・合唱・ピアノ弾き歌い・作曲、学校の部活でヴァイオリンやチェロをやってきましたが、そのいずれの場合においても階名や相対音感が大いに自分の助けになっていると実感しています。
(絶対音感はありません)

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onk********さん

2016/7/1811:18:41

とりあえずソースを斜め読み。
固定Cという記述がみつからんのですが

声楽はともかく、楽器演奏においては、音高→固定ド→運指の関係がありますので、固定ドは避けて通れません。幼児教育・初等教育には移動ドは向きません。
学習指導要領でも移動ドはでてきませんし、ハ長調の階名唱しかやらないのです。
むしろ、中学校で移動ドを用いることによって、理解できない生徒を量産する「甚大な被害」が発生していますね。移動ドを用いなくてはならないという原理主義においては、これは固定ドによる被害なわけか。
固定ドと移動ドを使い分けられない、学習者の知的能力の不足。これにつきますね。

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