ここから本文です

中世ヨーロッパの騎士が着る甲冑は見た目はよいのですが、顔を全部隠すグランドヘ...

got********さん

2016/7/2900:28:03

中世ヨーロッパの騎士が着る甲冑は見た目はよいのですが、顔を全部隠すグランドヘルム?

でしたっけ。

あれは視界も狭いし、戦で不利になりませんかね。

あれだとチェーンメイルをパーカーみたいに頭に被ったり、南蛮兜の方が視界が開けてあれの方が合理的ですよね。

閲覧数:
251
回答数:
6

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

san********さん

2016/7/2901:54:28

グレイトヘルムですかね。
現代の英語圏ではそう呼称されているようです。
視界が悪いだけでなく、聴覚も妨げます。
また、かなり息苦しいようで、着用者のスタミナも奪うようです。

しかし何事にも長短があり、用途、局面によるかと思います。

視界や呼吸の確保のために、むき出しになった顔面は急所そのもので、文献や発掘などで顔に攻撃を受けて命を失った者は沢山見受けられます。

一方、この兜が使用された13-15世紀ごろの弓箭では、大型のクロスボウを除けば鎧兜の鉄板を射抜くことはかなり難しかったようで、兜鉢との一体構造で顔面を覆うグレイトヘルムは、例えば日本の甲冑の面頬などとは比較にならないほど高い防御性を持っています。

両軍の激突前で、正面の敵だけに集中できると同時に、激しい弓箭の応酬のあるランスチャージ時には大いに効果を発揮したものと考えられます。

グレイトヘルムを被った騎士たちはその下に鎖頭巾や、半円形や円錐状の兜鉢を着込んでいたので、乱戦などでグレイトヘルムが邪魔になれば脱ぎ捨てて戦ったようです。

やがて技術が発達すると、可動式のバイザーで顔面を守る兜(バシネットやアーメットなどが)登場し、グレイトヘルムに取って代わります。

質問した人からのコメント

2016/8/4 23:04:34

見た目は良いですけどね。

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/5件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

shi********さん

2016/8/306:02:28

かもしれません。

打撃された際の振動ももろに伝わるので合理的ではないです。

izu********さん

2016/7/2912:31:31

身分の象徴で見た目狙いですから当然です。それも合理的です。

Scullさん

2016/7/2911:28:16

・・・グレートヘルム(バケットヘルム)とホバークはそれほど見た目が良いでしょうかね・・・。まあいいか。

グレートヘルムは確かに防御力重視で、視界がよくないのが欠点です。ただし、チェインメイルを頭にかぶる、更にその上にかぶるので「メイス」などの打撃武器への防御を主にしています。

チェインメイルをかぶるだけですと、これらの打撃武器が思い切り頭蓋骨を砕いて即死しちゃうので・・・。

多少周りが見えない欠点があっても、乱戦で即死することを防ぐメリットの方が大きかったという事ですね。

jsf********さん

2016/7/2907:22:35

視界悪いよ。。でも慣れね。それにやはり槍などで一番先に攻撃されるのは
顔だね。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

えごま油さん

2016/7/2900:44:54

そうだと思います。実際、軽装のモンゴル騎兵と対峙した時は、まったく太刀打ちできなかったようですから。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる