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中国国民党軍の使用したラ式十五糎榴弾砲(15cm sFH 18)について質問です。 この...

edy********さん

2016/8/1621:05:17

中国国民党軍の使用したラ式十五糎榴弾砲(15cm sFH 18)について質問です。

この砲はドイツ軍砲兵の装備にはない新規設計のタイプなのですか?

この砲は、多孔式マズルブレーキと長砲身を

導入し中近距離の命中精度が低下した代わりに射程の延伸された15cm sFH 40 または42がベースの砲かと思っていましたが、若干砲身が元より短くなっていました。

三八式野砲の様に、ドイツが中国の為に新しく(国産砲がベースですが)設計した砲という事でしょうか?

余談ですが、本国ドイツでも鉄製車輪にソリッドゴムを装着して馬でガタゴト牽く旧来型砲架(サスペンションもない)が多数だったのに対して、中国のはドイツでも少ない部類の、パンクレスゴムタイヤやサスペンションを備えて40km/hでの牽引に耐えうる使用でした。これは豪華と言えますね。
武漢作戦では日本軍の九六式十五糎榴弾砲兵一門をアウトレンジから破壊し一矢報いるなど、これが当時の中国によって国産化されていれば少し恐ろしい事態だったと思います。
まあ、ZB26などとは技術的・国力的ハードルが数段違いますが。

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gyo********さん

2016/8/1701:03:13

ラ式十五榴は1934年生産開始なのでsFH40はまだ存在しないですね。中国側の注文に応じてラインメタルが製造とのことですし、写真を見ると平衡器や車輪の形状が違うのでsFH18(砲架はクルップ製)とはまた異なる砲だと思います。ラインメタルが試作したsFH18用の砲架は見たことが無いんですが、あるいはこちらに32口径の砲身を載せた物かもしれません。まあ日本で整備した際に国産部品と交換した部分もあるようなので、砲架や車輪がどこまでオリジナルかもよく分かりませんが。

ラ式十五榴は日本軍の資料によればソリッドタイヤですし、独軍のsFH18にもサスペンションは付いてますよ。

  • 質問者

    edy********さん

    2016/8/1701:22:25

    ソリッドゴム装着タイヤで40km/hで引けるのですか。しっかりした作りなのですね。てっきり違うと思ってました。
    しかし15cm sFH 18とはまた別の試作砲(この手の砲で生産数24門なら試作ロットの範疇)だったとは。とはいってもラインメタル製ですが。
    15000強〜16000mの射程を備えて40km/hで牽くことが出来る砲があの時点で存在していたことなど、日本側にとって驚異でしかないと思います。

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質問した人からのコメント

2016/8/23 12:52:12

ラ式を日本も買えていれば…

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