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西洋ではユダヤ人だけが金がらみの仕事を許されたんですよね お金を扱う仕事って...

kih********さん

2016/8/1720:53:09

西洋ではユダヤ人だけが金がらみの仕事を許されたんですよね
お金を扱う仕事って宗教的にだめなんでしょうか
それで金持ちになったユダヤ人をねたんだ白人っていう構図ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

mal********さん

2016/8/1722:45:53

微妙に時代によって異なるのでどこまで深くツッコむかによりますが。
大枠で言えば、「金がらみ」の仕事ではなく、金融業、具体的には「金を貸して利子を取る」ことを、キリスト教徒は自分たちの間で禁止していました。
ユダヤ人はキリスト教徒と同じ場所に住んでいましたが、キリスト教徒ではないので、彼らが自分ルールで禁止していることなんて関係ありません。なので、許すも許されるもなく、その土地で必要とされる仕事を行っただけです。

なんでキリスト教で利子で儲けることが禁止されていたかというと、キリスト教は労働を美徳とします。金貸しは、自分は働かないで金を預けるだけで、儲けることができます。これは労働の美徳とは反します。
この「労働」って、もともとは農業のみを指していました。商品を仕入れてきて、店で売る仕事、つまり、商業も、13世紀くらいまでは「働いていないのに儲けている」として、名誉ある仕事として扱われていませんでした。中世後期になって、商業がないと不便になってくると、「遠くから品物を仕入れて、必要としている人に渡すのは、人の役に立つことだし、立派な労働だ」という考え方がキリスト教の中でも生まれてきますが。
もっと時代が後になってくると、キリスト教の商人もいろいろと裏技を使って金融業をするようになります。それでも、おおっぴらに金貸しをやることは、やっぱりキリスト教徒にはできないんですが。

>金持ちになったユダヤ人を白人が妬む
これももちろんあったでしょうが、金持ちでなくても(ある程度資産がないと金貸しという商売が成立しませんが)、金貸しは恨まれる商売です。金貸しがいないと困る(特定の時期にまとまった収入があるタイプの職業は、収入があるまでは借り入れをしないともちません)のに、取り立てがあると恨まれる、損な商売ですね。
また、当時の金貸しは、いまのヤミ金が裸足で逃げ出す超高利です。これも嫌われる原因でしょう。貸す側としては、当時の人はいまより遙かに返済の信用に欠けるので、利子が高くないと割に合わないんですが。

ベストアンサー以外の回答

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mok********さん

2016/8/1721:52:47

ミケランジェロの家もダンテの家もメジチ家も銀行業ですよ。おそらくこの人たちはユダヤ人だったけどカトリックに改宗してる元ユダヤ人なんでしょう。銀行業のほかに医薬品作って富をきづいてました。フランスのボルドーではワインつくりのユダヤ人が集まってました。
アンネフランクさんの家もメンデルスゾーン家もオッフェンバッハの家もハインリッヒハイネの家も皆銀行業で金持ちからお金を預かりそれを増やす仕事してたんです。だからハイネもオッフェンバッハもメンデルスゾーンもシャイロックの悲劇は明日のわが身だったのです。

英国は1200年代ユダヤ人は親から相続できなくなりユダヤ人の財産は英国王室が相続しだしたんです。ユダヤ人は英国に一人もおれなくなった。
ところがユダヤ人が居なくなると途端に金融やる人がいなくなり英国人はお金の計算に悩まされバカンスにも行けなくなった。
バカンスに行けないのは大困りなので
それで今度はイタリアからロンバート人(ロンバルジア人)を輸入して金融やってもらってたんです。今日ロンドンの金融街をロンバート街というのはそのためです。

だからロンバート人も金融やってたですよ。

4世紀のミラノ教父はキリスト処刑に加担したとしてユダヤ人には高利で貸し付けよと命令してた。近代に至るまでキリスト教社会はユダヤ人に高利高税を課し差別してきた。金貸し業は勝手にやってよい仕事じゃなくて
法王庁の許可がいるし封建領主の許可がいる場合もあった。ユダヤ人金融業者が貸し出す際の金利10~25%枠も教会や領主が決めてた。

欲深シャイロックというけど金利きめてるのは法皇庁です。

新約聖書じゃ金貸しの仕事してたのが12使徒の中でイスカリオテのユダだったので今日に至るまでユダヤ人は「金にキタナイユダめ」とののしられ迫害される羽目になりました。

ユダヤ人は莫大な税金払わされるし河を渡るにも「渡河税」町に入るにも人頭税。
結婚許可が下りるのも莫大な税金払ったユダヤ人のみ。子供が生まれるたびに莫大な税金払わないといけません。よっぽど努力しないと蓄財できません。
しかしジェノバ、ベネチア、リスボンとか貿易港にユダヤ人の船乗り貿易商が集まってて海図作りしてる。海図地図を売ってたのです。
コロンブスも子供のころから海図作り学んでて10歳から一人でコルシカ島に船出して貿易やってたですよ。貿易して買った商品を自分の店で売ってました。

普通の白人はユダヤ人ほど税金とられないし代々相続で財産築くわけです。
だけど金持ちになると教会から「あなた財産寄付しないと天国に行けませんよ。今のままじゃあ地獄の3丁目ですよ。」とささやかれる。
それで金持ちの白人は教会に行くのが憂鬱になっていった。


キリスト教徒の書いた小説、チャールズデイケンズの「クリスマスキャロル」にしろドストエフスキーの罪と罰にしろ私のような日本人が読むと不可解です。
ユダヤ人の高利貸しは地獄行だからユダヤ人を殺して財産を貧民に分け与えよう、、こういう発想日本人はやりません。

ミケランジェロの家もダンテの家もメジチ家も銀行業ですよ。おそらくこの人たちはユダヤ人だったけどカトリックに改宗して...

rit********さん

2016/8/1721:15:11

こんばんは。

お金がらみの仕事ではなく、お金を貸し借りする仕事ですね。
東洋で商人が軽蔑されたのと同じように、欧州では金貸しが軽蔑されたんですね。
イスラム社会でも同じです。
キリスト教、イスラム教ともに金貸しを認めませんでしたが、ユダヤにはそんな禁忌もなかったのです。
しかし、貨幣経済が発達すると、金貸しなしでは成り立たない社会になりました。

ユダヤ人は遠い昔に国を失い、各所に住みましたが、ドイツなどでは小さな諸邦が多くありましたから、物の価値がそれぞれ異なることがあり、それで利殖を図ったりしましたが、産業革命以降はあちこちに住んでいたユダヤ人同士で、情報交換が図れた結果、さらに経済的に豊かになる人々が出てきました。
それを世界規模で行ったのは、ユダヤ人と中国人のいわゆる華僑、それとアラブ人ですが、特にユダヤ人のネットワークは優れていたので、後の金融世界に大きな影響力を持つ企業の原点になった人もいます。
銀行家にユダヤ人が多い、というのもそうした歴史的な背景があるのでしょう。


ユダヤ人への迫害については、一説にはお書きのとおりだと言われています。

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he0********さん

2016/8/1721:12:40

キリスト教的に、お金を扱う仕事は卑しい職業だとされてきました。
それで、クリスチャンたちはそういう職業に就かず、結局、ユダヤ人しか就く事ができず、金持ちになり、クリスチャンたちに妬まれました。

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