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北朝鮮は何を思ってミサイルの発射ばかりしているんでしょうか?

hon********さん

2016/8/2514:33:00

北朝鮮は何を思ってミサイルの発射ばかりしているんでしょうか?

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han********さん

2016/8/2514:36:28

アメリカが交渉相手になってくれないから実力をつけて脅威になってやろうと

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2016/8/25 14:47:45

皆さん回答ありがとうございました!
たくさんリンク貼ってくださったり、一言にまとめてくださったり、わかりやすかったです!
ありがとうございます!

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abs********さん

2016/8/2514:46:59

北SLBM日本に脅威 500キロ飛行

日本政府は、北朝鮮が2016年8月24日に発射した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)が約500キロ飛行したことについて、「極めて大きな脅威」(菅官房長官)と受け止めており、米韓両国と連携しながら情報収集と分析を急いでいる。

発射の兆候 把握困難

安倍首相は24日、「我が国の安全保障に対する重大な脅威であり、地域の平和と安定を著しく損なう許し難い暴挙だ」と強く批判した。

日本政府が危機感を募らせているのは、海中の潜水艦から発射するSLBMは、移動式発射台から撃たれる中距離弾道ミサイルと比べ、発射の兆候をつかむことが困難なためだ。北朝鮮が核弾頭の小型化に成功し、SLBMに搭載が可能になれば、日本に対する脅威は格段に増す。

北朝鮮が過去に繰り返したSLBMの発射実験は失敗に終わっており、技術的欠陥があるとされていたが、能力を急速に向上させた模様だ。その射程は発射に成功した場合でも300キロ程度とされていたが、今回は約500キロ飛行した。

関係者によると、ミサイルは朝鮮半島から約600キロの日本海上に落下しており、「潜水艦が1000キロ日本に近づけば、日本の大半が攻撃範囲内になる」(政府関係者)という。

また、韓国科学技術政策研究院の李春根先任研究員は「開発はほぼ最終段階」との見方を示し、韓国国防省関係者は「米軍基地がある日本や米グアムが主な標的になる」と見ている。

北朝鮮は2月に長距離弾道ミサイル「テポドン2」改良型、6月には中距離弾道ミサイル「ムスダン」の発射に成功。日本政府は、自衛隊に迎撃態勢をとらせる「破壊措置命令」を常時発令し、今後も警戒監視を継続する方針だ。

北ミサイルを分析

中谷元・前防衛相と元外交官の宮家邦彦氏が24日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、東アジア情勢について語った。

中谷氏は、北朝鮮が同日発射した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)について、「成功すると(潜水艦で)米国の本国近くまで行って発射することもできる。技術を向上させようとしている」と分析した。

宮家氏も、「ミサイルが潜水艦の中にあり、潜水艦がどこにあるか分からないと、北朝鮮に核攻撃があってもそれに報復する能力が出てくることになる」と語った。

北朝鮮、潜水艦ミサイル成功か…実戦配備近づく
2016年08月24日 23時31分
特集 北朝鮮
http://www.yomiuri.co.jp/world/20160824-OYT1T50189.html

【ソウル=宮崎健雄】北朝鮮軍は24日午前5時半頃、北東部の咸鏡南道(ハムギョンナムド)・新浦(シンポ)付近の日本海で潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)1発を発射した。

ミサイルは約500キロ・メートル飛行し、日本の防空識別圏(ADIZ)内の日本海に落下した。韓国軍関係者は、SLBMの最低射程約300キロ・メートルを初めて超えたことから、発射試験に成功したとの見方を示した。水中で標的に近づいての発射が可能で、衛星での事前探知が難しいSLBMの技術向上は日米韓にとって新たな脅威となる。

韓国軍は、北朝鮮がミサイルをADIZぎりぎりに到達するよう角度を高くして発射したとみており、通常軌道で発射すれば射程は1000キロ・メートルに達し、燃料を増やせば最大で2000キロ・メートルに達する可能性もあると分析している。韓国政府は、SLBMの実戦配備まで2~3年と推定してきたが、今回の成功により、今年末に実戦配備可能との見方も出ている。

SLBMは潜水艦で目標に近づいて発射されるため、迎撃のための時間が短くなる。韓国軍の迎撃システムのレーダーは北向きとなっているため、北の潜水艦が南側に回り込んで撃てるようになると、韓国軍は迎撃システムの再構築も迫られる。対潜哨戒能力の不足から日米との連携強化も喫緊の課題となりそうだ。

今回の発射は、24日に東京で開かれた日中韓外相会談や、22日から韓国で始まった米韓合同軍事演習を牽制する狙いがあるとみれら、韓国政府は同様の挑発行為が続く可能性があるとして警戒している。

韓国大統領府は24日、緊急の国家安全保障会議を開催して対応を協議。朴槿恵大統領は同日、米韓合同軍事演習を視察し、北朝鮮の核の脅威は「仮定ではなく現実の脅威となった」と強調した。

北、米韓防衛に対抗…技術向上誇示で内部結束も
2016年08月25日 07時43分
特集 北朝鮮
http://www.yomiuri.co.jp/world/20160825-OYT1T50020.html

【ソウル=井上宗典】北朝鮮が24日、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を発射したのは、防衛態勢の連携強化を進める米韓に対抗する狙いがあるとみられる。

北朝鮮では最近、外交官ら特権層の亡命が相次ぎ、金正恩(キムジョンウン)政権の求心力低下が露見。ミサイル技術の向上を誇示することで、内部結束を高める意図もありそうだ。

「我々の領土、領海、領空にわずかな侵略の兆候を見せる場合、容赦なく核戦争攻撃を浴びせる」

北朝鮮の朝鮮人民軍総参謀部は、22日に発表した報道官声明で、同日から韓国で始まった米韓合同軍事演習に対し、そう警告した。韓国政府は北朝鮮が演習に対抗し、挑発行為に出る可能性が高いとみていた。

合同軍事演習は、朝鮮半島の有事を想定した訓練で、米韓両軍から約7万5000人が参加し、指揮命令系統の確認を行う。

民間の北朝鮮研究機関「コリア先進化連帯」(韓国)の金光仁所長は「北朝鮮としては(軍事演習に)何らかの対抗措置を取る必要があった。奇襲能力の高いSLBMを発射することで、米韓に脅威を与える狙いがあったとみられる」と分析する。

潜水艦から発射されるSLBMは、地上からのミサイル発射に比べて事前探知が難しく、迎撃態勢も取りづらい。北朝鮮のSLBMが精度を高め、実戦配備されれば、日米韓にとって大きな脅威となる。

一方、北朝鮮では最近、テ・ヨンホ駐英公使ら外交官の脱北・亡命が続出。韓国メディアによると、韓国に入国した外交官は2016年に入り、すでに10人近くに上るという。韓国の朴槿恵大統領は22日に開いた国家安全保障会議で、金正恩政権が「揺らぐ可能性」にまで言及した。

北朝鮮は26日に1993年2月以来、23年ぶりとなる勤労団体「金日成社会主義青年同盟」の第9回大会の開催を控えている。約500万人が所属しているとされる同団体は、金正恩政権を支える労働力だ。

韓国・北韓大学院大学の梁茂進教授はこの日の発射について、「大会に向けて国威発揚を図り、内部の引き締めを進める狙いもあっただろう」と指摘する。

今回の発射を受け、朴槿恵政権は北朝鮮に対する強硬姿勢を更に強める方針だ。ただ、北朝鮮の反発は必至で、韓国政府関係者は「南北の緊張状態が一層強まる可能性が高い」と見ている。

ybc********さん

2016/8/2514:45:33

防空圏に潜水艦ミサイル 北の技術、着実に進歩 日米韓拠点、攻撃能力を誇示
産経新聞 8月25日(木)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160825-00000060-san-kr

防空圏に潜水艦ミサイル 北の技術、着実に進歩 日米韓拠点、攻撃能力を誇示
北朝鮮のミサイル発射地点(写真:産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160825-00000060-san-kr.view-000

【ソウル=藤本欣也】北朝鮮が弾道ミサイルの発射を繰り返している。24日には潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を日本の防空識別圏内で落下させ、日本と在日米軍基地への攻撃能力を誇示した。一連の弾道ミサイル発射の背景には、朝鮮半島有事における日米韓の拠点を標的にして譲歩を引き出そうという金正恩(キム・ジョンウン)政権の戦略もうかがえる。

約500キロ飛行した今回のSLBMに対し、韓国でも在韓米軍を含む韓国全域への攻撃能力を示したと危機感が高まっている。

SLBMは、海中を移動する潜水艦から発射されるため探知が困難で奇襲攻撃能力が高い。核を搭載すれば報復用核戦力として機能し、敵に地上の先制攻撃を思いとどまらせる抑止力をもつとされる。

SLBMの実戦配備までには、「搭載する潜水艦の開発や弾頭の小型化、精密誘導技術の獲得など関門が残る」(軍事専門家)とされるが、北朝鮮が予想を上回るスピードで開発を進めているのは事実だ。

「北朝鮮は今後、SLBMを12発搭載できる大型潜水艦を建造するだろう。原子力潜水艦の建造計画を推進している可能性もある」

潜水艦を専門とする韓国国防安保フォーラムのムン・グンシク氏は韓国メディアにこう指摘している。

金正恩・朝鮮労働党委員長が「核弾頭を搭載できる多種の弾道ミサイルの発射実験」を指示した今年3月以降、北朝鮮は弾道ミサイルの発射を繰り返してきた。

特に日米韓に衝撃を与えたのが、6月22日の新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程2500~4千キロ)と、8月3日の中距離弾道ミサイル「ノドン」(同1300キロ)だった。

ムスダンは、米戦略兵器の出動拠点で朝鮮半島有事の際の兵力・物資供給基地でもある米領グアムを標的に開発された。過去4回の発射はいずれも失敗していたが、6月22日には高度が千キロを超え、3500キロ離れたグアムに到達する能力を示したとの分析もある。

8月3日のノドンの場合は今回同様、日本と在日米軍基地への攻撃能力を誇示するため、弾頭部分を日本の排他的経済水域(EEZ)内に意図的に落とした可能性も取り沙汰される。

両ミサイル間の7月19日に発射されたノドンと短距離弾道ミサイル「スカッド」(同300~500キロ)については、北朝鮮国営メディアが「(有事の際に)米国の軍装備が投入される韓国国内の港湾や空港を先制攻撃する」訓練が狙いだったと主張している。

つまり、6~8月のミサイル発射で日米韓をそれぞれ強く牽制(けんせい)した格好だ。

発射地点も、発射台付き車両を使って、東部の江原道(カンウォンド)・元山(ウォンサン)から西部の黄海道(ファンヘド)まで広範囲にわたり、発射の兆候を捕捉されにくくしている。

北朝鮮による相次ぐミサイル発射には、技術の向上を図るだけでなく、「対北制裁を主導する日米韓を軍事的に威嚇して自らの危険度を認知させ、制裁下の難局を打開する狙い」(外交筋)も見え隠れしている。

防空圏に潜水艦ミサイル 北の技術、着実に進歩 日米韓拠点、攻撃能力を誇示
産経新聞...

xjg********さん

2016/8/2514:43:42

北が潜水艦ミサイル 500キロ飛行 日本の防空識別圏に 安保理会合要請
産経新聞 8月25日(木)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160825-00000057-san-kr

【ソウル=藤本欣也】韓国軍合同参謀本部は24日、北朝鮮が同日午前5時半(日本時間同)ごろ、東部の咸鏡南道(ハムギョンナムド)・新浦(シンポ)沖の日本海で、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を1発発射したことを明らかにした。ミサイルは約500キロ飛行し、日本の防空識別圏内を約80キロ入った日本海に落下したという。合同参謀本部は「SLBMの技術に進展があった」と判断、聯合ニュースは「発射は事実上成功した」と報じた。日米韓3カ国は24日、国連安全保障理事会に緊急会合を要請した。

聯合ニュースは、「ミサイルは高角度で打ち上げられた。通常の角度であれば、射程は千キロ以上に達する可能性がある」と報道。ミサイルが日本列島の上空を通過すれば、日米を過度に刺激しかねないため、距離を調整したとみられている。

韓国軍は、SLBMが300キロ以上飛行すれば成功と判断しているとされる。

北朝鮮は昨年5月、SLBMの水中発射実験に成功したと発表。4月23日と7月9日にもSLBMを発射したが、飛行距離は数キロ~30キロにとどまっていた。今回は飛行技術の進展ぶりを示した形だ。

韓国軍ではSLBMの実戦配備まで2~3年かかると推測していたが、来年前半にも北朝鮮が実戦配備を宣言するとの見方も出ている。

韓国の朴槿恵(パククネ)大統領は24日、前線の部隊を訪問し、「北朝鮮の核・ミサイルの脅威はもはや仮想ではなく現実だ」と強調した。

北朝鮮は、22日に韓国で始まった米韓合同指揮所演習「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン」に強く反発しており、今回の発射は技術力の向上を図るとともに、米韓演習に対抗する狙いがあるとみられる。24日の日中韓外相会談に合わせて発射した可能性もある。

また最近、エリート層の脱北が相次ぐ中、緊張を演出することで内部の結束を図る意図も指摘される。

2016.8.25 07:32
【北ミサイル】
北朝鮮2020年実戦配備、東京五輪開催時には日本射程も 潜水艦ミサイルで米専門家
http://www.sankei.com/politics/news/160825/plt1608250004-n1.html

米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は24日、北朝鮮が発射した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)が約500キロ飛行したことでミサイル開発は「重要な段階に入った」と指摘した。このままのペースで開発を続ければ2020年までに、日本を射程に入れた実戦配備を整えるとの専門家の見方を伝えた。

北朝鮮は日本のほぼ全域を射程に収める中距離弾道ミサイル「ノドン」(射程1300キロ)を既に実戦配備しているが、機動性のあるSLBMが配備されれば、米軍などによるミサイル防衛(MD)にとって大きな課題となるとした。

38ノースはまた、現地時間の22日に北朝鮮新浦の港を撮影した商業衛星写真が、SLBM発射の最終準備に入っていたとみられる潜水艦を捉えていたとして写真を公開。停泊する潜水艦の近くに大型クレーンが写っていたが、ミサイルはなく、既に潜水艦に運び込まれていたとみられる。(共同)

2016.8.24 20:21
【北ミサイル】
日米韓の兵力・物資供給拠点が“標的” 専門家「原子力潜水艦の建造計画の可能性も」
http://www.sankei.com/world/news/160824/wor1608240064-n1.html

【ソウル=藤本欣也】北朝鮮が弾道ミサイルの発射を繰り返している。24日には潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を日本の防空識別圏内で落下させ、日本と在日米軍基地への攻撃能力を誇示した形だ。一連の弾道ミサイル発射の背景には、朝鮮半島有事における日米韓の拠点を標的にして脅威を与えるという金(キム)正恩(ジョンウン)政権の戦略もうかがえる。

SLBMは、海中を移動する潜水艦から発射されるため探知が困難で、奇襲攻撃能力が高い。核を搭載すれば、敵に地上への先制攻撃を思いとどまらせる効果があるとされる。

今回、北朝鮮は水中発射技術だけでなく、飛行技術も着実に進展させている状況が明らかになった。実戦配備までには、「SLBMを搭載する潜水艦の開発や弾頭の小型化、精密誘導技術の獲得など関門が残る」(軍事専門家)とされるが、北朝鮮が予想を上回るスピードで開発を進めているのは事実だ。

「北朝鮮は次の段階で、SLBMを12発搭載できる大型潜水艦を建造するだろう。原子力潜水艦の建造計画を推進している可能性もある」

潜水艦を専門とする韓国国防安保フォーラムのムン・グンシク氏は韓国メディアにこう指摘している。

金正恩・朝鮮労働党委員長が「核弾頭を搭載できる多種の弾道ミサイルの発射実験」を指示した今年3月以降、北朝鮮では弾道ミサイルの発射が繰り返されてきた。なかでも日米韓に衝撃を与えたのが、6月22日に発射された新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程2500~4千キロ)と8月3日の中距離弾道ミサイル「ノドン」(同1300キロ)だった。

ムスダンは、米戦略兵器の出動拠点で朝鮮半島有事の際の兵力・物資供給基地でもある米領グアムを標的に開発された。過去4回の発射はいずれも失敗していたが、6月22日には高度が千キロを超え、3500キロ離れたグアムに到達する能力を示したとの分析もある。

8月3日のノドンの場合は、日本と在日米軍基地への攻撃能力を誇示するため、弾頭部分を日本の排他的経済水域(EEZ)内に意図的に落とした可能性も取り沙汰される。

両ミサイル間の7月19日に発射されたノドンと短距離弾道ミサイル「スカッド」(同300~500キロ)については、北朝鮮国営メディアが「(有事の際に)米国の軍装備が投入される韓国国内の港湾や空港を先制攻撃する」訓練が狙いだったと主張している。

つまり、6~8月のミサイル発射で日米韓をそれぞれ強く牽制(けんせい)したわけだ。

発射地点も、発射台付き車両を使って、東部の江原道(カンウォンド)・元山(ウォンサン)から西部の黄海道(ファンヘド)まで広範囲にわたり、発射の兆候を捕捉されにくくしている。

北朝鮮による相次ぐミサイル発射には、技術の向上を図るだけでなく、「対北制裁を主導する日米韓を軍事的に威嚇して自らの危険度を認知させ、制裁下の難局を打開する狙い」(外交筋)も見え隠れしている。

wlf********さん

2016/8/2514:41:48

対北、防衛体制は 韓国、先制攻撃力も磨く THAAD、PAC3だけでは限界
産経新聞 8月25日(木)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160825-00000061-san-kr

対北、防衛体制は 韓国、先制攻撃力も磨く THAAD、PAC3だけでは限界
今後の韓国・ミサイル防衛のイメージ図(写真:産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160825-00000061-san-kr.view-000

【ソウル=藤本欣也】北朝鮮のミサイルの脅威が高まる中、軍事境界線を挟んで対峙(たいじ)する韓国はどのような防衛体制で対処するのか。今回の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射を受け、見直しを求める声も上がっている。

北朝鮮の弾道ミサイルのうち、韓国を標的にしているのが短距離の「スカッド」(射程300~500キロ)と中距離の「ノドン」(同1300キロ)だ。韓国政府系の韓国国防研究院では計600~800発配備されているとみている。

韓国保有のイージス艦3隻には、高度約500キロで撃ち落とす迎撃ミサイル「SM3」が搭載されていない。韓国軍と在韓米軍の戦力では、海上から弾道ミサイルを迎撃できないのが現状だ。地対空誘導弾パトリオットで撃ち落とすほかない。配備中のPAC3は高度約20キロで迎撃する。

このミサイル防衛体制を増強するために、朴槿恵(パク・クネ)政権が7月、来年末までの国内配備を決断したのが米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」だ。高度40~150キロで撃ち落とすことを想定している。

配備予定地は南東部の慶尚北道星州(ソンジュ)。THAADの射程(約200キロ)の関係で釜山、大邱(テグ)、平沢(ピョンテク)など、有事における輸送・集積拠点や米軍基地は防衛できるが、ソウル首都圏は防衛できない。首都圏はパトリオット頼みのままである。

こうしたことから、韓国では(1)2020年代中盤以降、SM3搭載可能なイージス艦3隻を導入する(2)最新のPAC3を首都圏に優先配備する-予定だ。

しかし、弾道ミサイルを多数配備する北朝鮮に対しては、迎撃能力を高めるだけでは十分ではない。このため韓国は、発射の兆候があるミサイル基地や発射台付き車両などを先制攻撃するシステム「キルチェーン」の構築も進めている。

韓国軍で主力となるのが、国産の弾道ミサイル「玄武(ヒョンム)2A」(射程300キロ)「玄武2B」(同500キロ)だ。F15K戦闘機に搭載される長距離空対地ミサイル「タウルス」(同500キロ)も配備が始まる。

このほか朝鮮半島危機の際には、B1、B2、B52戦略爆撃機やF22ステルス戦闘機、イージス艦、原子力潜水艦などの米戦略兵器が半島周辺に集結、韓国防衛に当たることになる。

ただ、今回の北朝鮮のSLBM発射を受け、THAADが無力化されるのではとの懸念が出ている。THAADのレーダーがカバーできない、星州以南の海域でSLBMを発射されたら対応できないとされる。

このため、原子力潜水艦の導入など、「水中における先制攻撃(キルチェーン)」システムの構築を求める声も上がり始めた。

ソウル警戒、ロケット砲も脅威「9000発以上くる」
産経新聞 8月25日(木)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160825-00000070-san-kr

ソウルが警戒しなければならないのは、北朝鮮の弾道ミサイルだけではない。

「ソウルにとっては、300門もの長射程砲の方が脅威だ」と、韓国国防研究院の朴昌権(パク・チャングォン)・安保戦略研究センター長は指摘する。

南北の軍事境界線からソウルまでは約40キロしか離れておらず、北朝鮮は射程に収める240ミリ多連装ロケット砲、170ミリ自走砲などの長射程砲300門以上を配備しているという。

軍事境界線付近などから300門が火を噴けば、ソウルに「9千発以上が飛んでくる」と韓国メディアは試算する。

低空で飛来するロケット弾などを撃ち落とすのは困難で、先制攻撃の「キルチェーン」で対応するほかないとされる。現状では、地上の155ミリ自走砲「K9」や239ミリ多連装ロケット砲「チョンム」、上空からの韓国型精密誘導爆弾「KGGB」などで、北朝鮮の長射程砲の無力化を図ることを想定している。

韓国国防省が3月に発表した国防中期計画(2017~21年)で強調しているのも、北朝鮮の長射程砲を攻撃する「戦術地対地ミサイル」の開発だ。射程120キロで19年からの配備を目指している。(ソウル 藤本欣也)

対北、防衛体制は 韓国、先制攻撃力も磨く THAAD、PAC3だけでは限界
産経新聞...

ymt********さん

2016/8/2514:41:33

皆(外国)が相手にしてくれないので、力を誇示しようとしてるのかも

まぁ大したこと考えてない可能性もあるかもです

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