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行政法の問題集に、「取消訴訟の排他的管轄に服する事のない無効事由たる瑕疵を有...

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ID非公開さん

2016/9/917:00:05

行政法の問題集に、「取消訴訟の排他的管轄に服する事のない無効事由たる瑕疵を有する行政行為であっても、出訴期間等の訴訟要件を満たす場合は、これについての取消訴訟を提起することが出来る。」とありますが、イ

メージが湧きません。例えばどんな場合のことを指してるのでしょうか?

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min********さん

2016/9/917:22:44

行政処分には公定力、すなわち「行政行為が例え違法であっても権限のある機関の取消があるまでは一応有効なものとされる力」がありますよね。ですから取消訴訟以外ではこの公定力を排除できません。これを取消訴訟の排他的管轄といいます。

でも行政処分が無効の場合、つまり重大かつ明白な瑕疵がある場合には、もう見ただけで無効ですから公定力もありません。公定力がないですから取消訴訟の排他的管轄なんかも関係ありません。無効ですから。

すると、その無効の確認を裁判所に求めるためには、無効確認訴訟でやるべきとも思えます。しかし、出所期間が条件を満たすなら、別に取消訴訟でやってもいいよ、と言っています。

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