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助産師です。事情があって、産んでも育てることは難しいという妊婦さんがいます。

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jpkodomo_engumi_questionさん

2016/9/2116:26:25

助産師です。事情があって、産んでも育てることは難しいという妊婦さんがいます。

当院に受診に来られている妊娠中期の妊婦さんで、産んでも育てられない事情を抱える方がいます。行政に相談した所「とりあえず乳児院に」と説明があったようです。先々、ご自身で養育できる見通しもなく、できれば赤ちゃんには家庭で育って欲しいとのことで、養子縁組というキーワードが出てきました。実務や制度について詳しいスタッフもおらず、どのように相談にのれば良いか困っています。

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専門家

2016/9/2116:26:25

複雑な手続きと継続的な支援、妊婦さんへの適切なカウンセリングを必要とする特別養子縁組については、専門の支援団体にぜひお尋ねください。正しい活動を行っている団体であれば、特別養子縁組の成立にかかわらず、医療機関と協働しながら、妊婦さんが安心してお産を迎えられるよう支援をしてくれるはずです。養子縁組委託を強制したりせず、相談者自身の選択肢を第一に考え、自身で養育する場合の社会的資源も含めた丁寧なカウンセリングを行う団体が良い団体と言えるでしょう。

特定の大人の愛情を最も必要とする子どもたちへ大人の都合である「とりあえずの措置」という選択肢は決して「児童のための最善の選択肢」とは言えません。

日本こども縁組協会に所属する支援団体では、医療の現場の皆様と、生みの親、育ての親双方の情報を必要に応じ、個人情報に十分留意しながら共有、協働し、支援を進めてまいりますので安心してご相談ください。

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駒崎 弘樹

日本こども縁組協会

子どもたちが家庭で育つために養子縁組があたりまえの日本社会を目指して

フローレンス代表理事  駒崎弘樹 1979年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、「地域の力によって病児保育問題を解決し、子育てと仕事を両立できる社会をつくりたい」と考え、2004年にNPO法人フローレンスを設立。日本初の「共済型・訪問型」の病児保育サービ...

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