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広辞苑にて、「六つ六指(むつむさし)」という言葉を見つけました。 それはどうや...

aku********さん

2016/10/2917:00:05

広辞苑にて、「六つ六指(むつむさし)」という言葉を見つけました。
それはどうやらゲームのようで、碁石を使って遊ぶようです。

気になり、ネットで詳しいルールを調べようと思ったのですが、一件たりともヒットしません。

何方か、六つ六指のルールについて詳しく説明して下さりませんか?
また、ルールについて説明しているサイトがあれば教えて下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

rad********さん

2016/10/2918:50:58

其の法詳ならず、今の十六むさしの類なるべし。
十六むさしは、また十六さすかりとも云ふ。
其の法、十六の士卒、一力士を中央に囲みて之を攻む。
力士は八道に行き、二子の間を覘ウカガひ、直行して左右を屠り、遂に行道に障碍なきに
至るを以て勝とし、士卒は力士を窮遂して、逃ぐること能はざらしむるを以て勝とす。

むさしの一種、地上に大路小路の形を画き、此に銭を投じて輸贏シュエイ(勝負)を争ふも
のあり。
また六むさしあり、碁子白黒各三を以てし、九舎を走り、同士相連なるを以て勝とせり。

以上、「古事類苑」より。

古事類苑は明治から大正にかけて作られた、日本最大の百科事典。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%85%AD%E3%82%80%E3%81%95%...

こちらは十六むさしの説明。

元々「八道行成(やさすかり)」というボードゲームが平安時代に存在した。
上記Wikiによると、

「しかしこの「やさすかり」ないし「むさし」は十六むさしと異なるゲームであり、『日葡辞書』には6つの石を使うゲームとしている。『和漢三才図会』ではこちらのゲームを「むつむさし」(六行成)と呼んで十六むさしと区別しており、その説明によれば、碁石の白と黒を使ってひとりが3つずつ駒を持って動かし、3つの石が一直線に並んだら勝ちとするゲームだったという。」

と六むさしは説明されている。



http://www.sousakuba.com/flash-games/jyuuroku-musashi.html

十六むさしは上記サイトで遊べる。
六むさしを遊べるサイトは見つからなかった。

調べる際、六指で検索したらヤバイ画像が大量に出てきて気分が悪いので、これにて失礼。

質問した人からのコメント

2016/11/4 21:59:53

丁寧な説明、ありがとうございました。

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