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子宮内膜増殖症について教えてください。30代後半です。先日、細胞診で単純型 子宮...

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ID非公開さん

2016/10/2709:19:44

子宮内膜増殖症について教えてください。30代後半です。先日、細胞診で単純型 子宮内膜増殖症と診断されました。

医師からは、このまま経過観察で自然と治っていく場合もあるし、不正出血等がわずらわしいようであれば黄体ホルモン(ピルのようなもの)を摂取する治療法もあるとの説明を受けました。
自然と治る場合というのは、妊娠・出産などを経験した場合ということなのでしょうか? 現在未婚で、近く妊娠等の予定がない場合、黄体ホルモンによる治療を始めたほうがよいのでしょうか。また、黄体ホルモンを飲み始めた場合、たとえばその間は妊娠しなくなる等の副作用はあるのでしょうか?

過去に経験された方、お詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。

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gig********さん

2016/10/2712:39:51

子宮内膜増殖症(しきゅうないまくぞうしょくしょう)は子宮内膜が異常に分厚く増殖してしまうことで様々な症状を引き起こす病気です。

月経時の出血量が以上に多くなる月経過多や不正出血などが主な症状です。それにより貧血を起こしたり、動悸や倦怠感を感じることもあるようです。

内膜を構成する子宮内膜腺の細胞に異型がある場合には、子宮内膜異型増殖症と呼ばれます。構造上の持徴から単純型と複雑型に分けられ、細胞異型の有無が非常に重要です。

細胞に異形がない場合には、子宮内膜増殖症の癌化の可能性は低いと言われています。単純型子宮内膜増殖症と複雑型子宮内膜増殖症があり、がんへの進行は1~3%と言われているそうです。

子宮内膜増殖症はどうして起こる?

子宮内膜は厚さ1cmほどの子宮筋という筋肉でできた袋状の臓器である子宮の内側を被っている粘膜のことです。子宮内膜は月経が終わる頃から排卵までの期間に、卵胞細胞から分泌される卵胞ホルモン、これをエストロゲンと呼びますが、この卵胞ホルモンの影響で増殖し厚みを増していきます。

排卵後にはエストロゲンに加え、黄体ホルモンであるプロゲステロンというホルモンの影響も加わり、子宮内膜は栄養を蓄えて、受精卵の着床、つまり妊娠に適した状態になります。

妊娠しなかった場合には増殖した子宮内膜は必要なくなるため、子宮から剥がれ落ち月経血とともに体外へ排出されます。これが毎月起こる生理(月経)です。

子宮内膜増殖症はこの子宮内膜が卵胞ホルモン(エストロゲン)への感受性が強くなると通常よりも異常に厚く増殖し、様々な症状を引き起こす病気です。


子宮内膜増殖症が起こる原因と考えられているのは、卵胞ホルモンのエストロゲンの影響を過剰に受けることで、子宮内膜が異常に厚く増殖し子宮内膜増殖症を引き起こすことと考えられています。

まず第一の原因として、ホルモンバランスの乱れが挙げられます。体が冷えたり、疲れやストレスがたまったり、血液の循環が悪かったり…さまざまな原因が考えられますが、女性の体はすぐにホルモンバランスを崩してしまいがちです。

ホルモン療法

低用量ピルやプロゲステロン(黄体ホルモン)の投与による治療方法です。増殖した子宮内膜をこれらの投与によって、定期的にはがし落とします。ホルモン療法は、異型ではないが症状が長期間続いている場合や、異型はあるが将来妊娠を希望する場合などに用いられます。

子宮内膜増殖症は、エストロゲン(卵胞ホルモン)によって、子宮内膜が肥大する病気です。プロゲステロン(黄体ホルモン)には肥大を抑える作用があるため、投与によってホルモンバランスを整えま
す。

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