湊かなえ原作の映画「少女」についてなんですが。 人が死ぬ瞬間を見たい、というのが、映画の内容とあんまり関係ないように思うのですが…。

湊かなえ原作の映画「少女」についてなんですが。 人が死ぬ瞬間を見たい、というのが、映画の内容とあんまり関係ないように思うのですが…。 予告とかチラシを見て、人が死ぬ瞬間とか、「死」がもっと出てくる生々しい内容かと思っていました。 結局、人が死ぬ瞬間、て、映画のどこら辺に組み込まれているんですか? なんか、どういう内容の、何が言いたい映画なのか、よくわかりませんでした。 思春期の女の子の、残酷な面を描いた作品なんでしょうか? どなたか解説してください。

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ベストアンサー

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原作は読まれましたか? 私は原作を読んでから映画を見たのですが、映画は原作をなぞっただけのもので映画だけだと理解が追い付かない、そんな印象を受けました。 ここからは、私なりの解釈です。 「少女」は二人の闇を抱えた女子高生由紀と敦子が、転校生の「親友が死んでるのをみたことがある」という告白をきっかけに「人の死ぬ瞬間が見たい」と思い立ち、それぞれ老人ホームと病院にボランティアに行く、というお話です。 二人はそのボランティア先での経験をもとに、抱えていた闇から抜け出します。 話の本筋として大事なのは、この闇の方で「人の死ぬ瞬間」云々はあくまで理由づけみたいなものです。 「人の死ぬ瞬間が見たい」というのが予告やチラシにどんと出ているのは、人を惹きつける文句だからだと思われます。特別、作中で「人の死ぬ瞬間」がピックアップされているというようなことはありません。 湊かなえさんの作品は大抵実写版の方が面白いのですが、「少女」は圧倒的に原作の方が面白いです。消化不良も解消されると思うので、是非読んでみてください。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。原作も読んでみたいです。

お礼日時:2016/11/16 22:39