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ダル&大谷とイチローの考え方が一致しないのは最終目標が違うからですよね?

hahubauさん

2016/11/1319:46:36

ダル&大谷とイチローの考え方が一致しないのは最終目標が違うからですよね?

様々なところで話題になっているダルビッシュとイチローのトレーニングに関する考え方の相違問題。以下まとめておきますと、
・ダルビッシュ
「日本人は体格や筋力で圧倒的にメジャーの選手に劣る。だからトレーニングや栄養摂取で差をつけないとトップにはなれない。体重を増やしたらヒザなどのケガにつながるという考えもあるけど、関節まわりの筋肉を同時につけているから理論的に問題はない。」
・イチロー
「体を大きくするなんて絶対ダメですよ。関節や腱は鍛えられませんから、壊れてしまうのは当たり前。僕も体重を増やしたことがあるが、たった3kgでも体が全く動かなくなった。人にはそれぞれ自分に適した体のバランスがある。それを崩しちゃダメ。ライオンやトラはトレーニングなんかしない。(強い者が皆トレーニングをしているかと言ったらそうではなく、自分の体のバランスを崩さずに勝負をすることが大事)」
・ダルビッシュ
「(イチローの発言を受けて)ライオンやトラは元々身体能力が高いが、自分たちシマウマはそうじゃない。だからシマウマがトレーニングをしないとライオンやトラしか生き残れない。しかも今はライオンやトラまでもがトレーニングをしている時代。イチローさんは元々すごく頭がいい人。だから体を大きくするトレーニングをしなくても、上手い罠を張ったりしてこれまで餌をたくさんとることができた。」

私が思うにこの2人の考え方がかみ合わないのは、
・ダルビッシュ
メジャーリーガーと同じ土俵で真っ向勝負をして勝つにはどうしたらいいかを考えている。メジャーで長くプレーできるかどうかはその後の問題。
・イチロー
勝負の形にこだわらず、とにかくメジャーで1年でも長く生き残るにはどうしたらいいかを考えている。メジャーリーガーと同じ土俵で戦うことにこだわりはないし、そもそも日本人の体格じゃそんなことは無理。つまりバッターならパワー以外で、ピッチャーなら上原のように球速以外で勝負すれば日本人の体格でも十分戦えるし、長くプレーできる。
という議論の前提となる最終的な目標が違うからで、よくどちらの理論が正しいのかが議論になりますが、おそらくどちらも正論を語っているのだと思います。
皆さんはこの2人の考えが異なる理由は何だと思いますか?

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ktpmw013さん

2016/11/1320:18:27

「ダル&大谷とイチローの考え方が一致しないのは最終目標が違うからですよね?」

最終目的は全く同じであるが、それを達成するための手段が異なるということでしょう。例えば、WS制覇という目標はどこのチームは同じでもCLEのように弱者の戦略にとってフラッグを奪取するチームもあれば、カブスのように強者の横綱相撲でフラッグを奪おうとするチームもある。

イチローもダルビッシュも、MLBという戦いの場でパワーに勝る コーカソイド(白色人種)、ネグロイド(黒色人種)にどうモンゴロイドが立ち向かい超一流へのし上がってゆくのか。

ダルビッシュはパワーをつけることによって彼らと互角以上に渡り合うという手段を取っており、奪三振率などを見ても、メジャー有数のパワーピッチャーとなっています。実際タイトルも取りました。

イチローはパワーというフィールド勝負しても負けることがわかっているので、自らが戦うべきフィールドを選択し、バッティングのコンタクト技術とスピード、強肩を最大限生かして、数多くの安打と史上有数の守備力を前面に押し出しながら、殿堂入り確実という領域まで達することができました。

私がヤンキースの戦略が完全に間違っているというのは言ってみれば、ダルビッシュがイチロー化するような政策を打ち出しているからです。全くあのオーナーは戦略というものを理解していません。

ダルビッシュはパワーで真っ向から勝負すべきであり、イチローは自らが一番になれる領域に絞り込んで、戦い成功を収めた。両者とも正しいと言えます。

質問した人からのコメント

2016/11/17 17:23:15

皆さん回答ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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2016/11/1602:41:57

簡単にいえばホームランバッターとヒットメーカーの違いですよ

2016/11/1516:25:27

ダルビッシュ 196cm
大谷翔平 193cm
イチロー 180cm(←たぶん嘘。176cmくらい)

これだけ体格差もありますし、ポジションも違います。
当然プレースタイルも全然違うわけで、必要とするトレーニングも異なります。

ダルや大谷はパワーでの真っ向勝負でもメジャーでやれる素質があるからそうする。イチローにそれは無理だから、自分が有利な土俵で勝負する。
ただこれだけの事かと。

しかし、日本のスポーツ界のフィットネスレベルが欧米に比べて劣っていることは厳然たる事実なので、スポーツ少年を教育する上ではダルの意見のほうが有用だと思います。

というか、イチローだって筋トレしてるでしょ。ただひたすらに筋肥大を目指していないだけで。

giemuuさん

2016/11/1512:22:38

でもイチローがトレーニングをしていないわけではなくて、初動負荷トレーニングをずっと継続している。
自宅もマシンを置いてますよね。

初動負荷については色々言われているが、面白いと思います。

結果を出している人もいますしね。

ここで言われているのがイチローがいうようなことです。

質の良いトレーニングと言うい言う方もありますね。

変わったトレーニングでいえば、室伏氏は現役若い時から、伝統的な整体の身遣い、日本の伝統的な身体の遣い方を学び継続していましたね。それ以外にも米国の理学療法士のハイハイトレーニング(初動負荷でもやっている)なども。

より自分の得意な部分の質をあげることを視野にいろいろ取り組んでいるのでは、ダル氏もイチロー氏も同じかと。

ただそのための方法が違うと。

2016/11/1416:58:11

トレーニング理論で言えばダルの方が正しい気がする。

ライオンは確かにトレーニングしてないけれど、トレーニングをしたライオンをまだ誰も見たことないだけじゃないかな。
実際競走馬はプールトレーニングやスプリントトレーニングなんかを経て速くなってるから、動物だってトレーニングしたらレベルアップすると思います。

イチローはただ、今の身体で出来る限界を感じていないだけ。家で包丁使ってると切れなくなったら研ぐでしょ。でも豆腐ばっかり切ってるとどんなに歯が悪くなっても研ぐ必要性を感じない。イチローは天才だから、海を渡っても食材が豆腐しかなかったってことだと思う。

2016/11/1415:39:59

どちらも正論だと思います。
ただ体格の差やポジションや年代の違いですね。
足でかせぐバッターとホームランバッターと違うのと一緒です。
同じトレーニングしても意味ないでしょうし、この場合におけるスピードとパワーは相反するものがありますからね。

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