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私は日本で留学してるイタリア人ですが

swe********さん

2016/11/2408:35:39

私は日本で留学してるイタリア人ですが

くれる と あげる の使い方が全然わからなくて
職場の人達からもちゃんと比べて使えなさいとか
言われます。。
一体英語でしたら Giveの意味じゃないんでしょうか。。なんに わたしが治療してくれる?あげる?
本当にね難しいです。。
天使みたいな知恵袋のみんなさんの答えをお待ちしております

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oji********さん

2016/11/2518:51:09

「あげる」と「くれる」の使い分けです。

①自分が他人にgiveする行為を「あげる」と言います。
○(私が)田中さんにプレゼントをあげた。
×(私が)田中さんにプレゼントをくれた。

②他人が自分にgiveする行為を「くれる」と言います。
○田中さんが(私に)プレゼントをくれた。
×田中さんが(私に)プレゼントをあげた。

③他人が他人にgiveする行為には、普通、「あげる」を使いますが、「くれる」を用いる場合もあります。特に他人が自分の身内にgiveする行為には「くれる」を使います。
○田中さんが佐藤さんにプレゼントをあげた。
○田中さんが弟にプレゼントをくれた。

なお、「あげる」「くれる」を補助動詞として使う場合も、上記と同じです。
○(私が)田中さんを治療してあげた。
×(私が)田中さんを治療してくれた。
○田中さんが(私を)治療してくれた。
×田中さんが(私を)治療してあげた。
○田中さんが佐藤さんを治療してあげた。
○田中さんが弟を治療してくれた。

【ご参考】
「あげる」は、現在、「謙譲」の意味がほとんどなくなっていますが、本来は「謙譲語」です。従って、自分が誰かに「与える」ときに用います。また、「くれる」には恩恵の受け取りの意味が含まれていますので、他人から自分(又は身内)への「与える行為」に用います。

  • oji********さん

    2016/11/2606:40:23

    日本語の授受動詞には「あげる」「くれる」のように、同じ動作でも主格と対格の関係のよって、言葉が異なる場合があります。外国の方にとっては理解しづらいかもしれませんが、私が書いた使い分けを読んで慣れてください。なお、詳しいことを知りたければ、長ったらしいだけで中途半端な投稿を見るよりも、「日本語の授受動詞」で検索してみてください。専門家の論文がいくつかヒットするはずです。

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質問した人からのコメント

2016/11/26 11:59:50

有難う御座います!!
すごくわかりやすく説明して頂いて誠に有難う御座います

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kai********さん

2016/11/2521:24:33

A.彼は私に本をもらいました
B.彼は林さんに本をもらいました

同じ事柄でも、それをどうとらえるかによって表現は変わります。物のやりとりを上記Bを例に考えてみます。

彼の本が林さんのものになる=本の所有権が彼から林さんに移る場合、物理的にはまったく同じ事実を、日本語ではとらえ方により、三つの違った方向から表現し分ける習慣があります。

①〈彼〉を主語にして、「彼が林さんに本を」とする方向。
二人の上下関係をどう認識するかによって、「やった」か「さしあげた」かが続くのがふつうです。
....彼が林さんに本を{やった/さしあげた}
②同じく〈彼〉を主語にしても「彼が林さんに」のあとに、「くれた」か「くださった」かを続ける方向で、この場合はその事実を<林さん>側からとらえた感じになります。
....彼が林さんに本を{くれた/くださった}
③今度は、<林さん>を主語にして「林さんが彼に本を」としたあと、「もらった」か「いただいた」「頂戴した」などと続ける方向で、これは<林さん>側からとらえた感じがさらに強くなります。
....林さんが彼に本を{もらった/いただいた}

上記のBは、上記の③の形にあたり、自然な表現です。
ところが、自分自身を外から観察するのが不自然なように、Aのようにその事柄が自分に関係する場合は、それを自分側からとらえた表現にするのが日本語として自然です。したがって、質問のBは、日本語としては不自然な表現になります。
たとえば、
×「彼が私に本をやった」
×「私が彼に本をくれた」
×「彼が私から本をもらった」
のような表現は、日本語としてすべて不自然で、いずれも「私は彼に本をやった」と表現するのが自然です。

話し手が<彼>であれば、単に「私から本をもらった」というのが自然ですし、もし、<私>であれば、単に「彼に本をやった」というのが自然です。

Aの場合、本を与えるのは<私>で、もらうのは<彼>です。
このように、話し手(私)自身が関係する事柄については、《当事者である自分の側から》物事をとらえて表現するのが自然です。
....私は彼に本をやった

自分を主語として表に出すかどうかはともかく、相手の行為としてではなく、そのやりとりを自分の側からとらえて、「(私は)彼に本をやりました」というように表現するほうが、日本語として自然な感じになります。
・・・・・・中村明著『日本語のニュアンス練習帳』岩波ジュニア文庫)より

【ご参考】
以上でわかりにくいときは、
JAPAN FOUNDATION (国際交流基金)のサイトに外国人を対象とする日本語教育のページがありますので、紹介します。
生半可な日本語文法のオタクの投稿よりもわかりやすいと思います。漢字にはふりがながついています。

https://www.jpf.go.jp/j/project/japanese/teach/tsushin/grammar/pdf/...

https://www.jpf.go.jp/j/project/japanese/teach/tsushin/grammar/pdf/...

siz********さん

2016/11/2409:50:29

くれる(もらう)(受け身・受動態)
passive voice
主語の指すものがある動作の対象となり
その作用を受けるという関係を示す

医者が治療してくれる

あげる (能動態)
active voice
主語が(積極的に)ある動作を行うことを示す

私が治療してあげる(簡単な家庭内での消毒など)

pro********さん

2016/11/2408:44:11

あげる=Giveで良いと思いますが、くれる=もらう=Getの意味となります。
「わたしが治療してくれる」という日本語は変で、「わたしが治療してもらう」または「わたしが治療してあげる(医師でないとまずいけど)」という使い方になると思います。 難しいけど、日本語は奥が深いので、是非頑張って下さいね。

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