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富嶽百景の 『「お客さん!起きて見よ!」かん高い声である朝、茶屋の外で、娘さん...

chi********さん

2016/11/2723:23:00

富嶽百景の
『「お客さん!起きて見よ!」かん高い声である朝、茶屋の外で、娘さんが絶叫したので〜』
から
『それでも時々、思い出したように、甚だ散文的な口調で、あれが三ツ峠、向こうが河口湖、わかさぎという

魚が〜』
までの要約をしてくださる方いませんか?
長くてすいません、お願いします!

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ベストアンサーに選ばれた回答

mik********さん

2016/11/2723:51:35

旅館に泊まっていたある日「お客さん、起きて」と大きい声でそこの娘に起こされた。雪が富士の山頂に真っ白に光り輝いて降った姿をみせたのだ。仕方なく、「いいね」とほめてやると得意そうに「素晴らしいでしょ?これでもダメ?」と言ってきた。私がいつも御坂の富士は俗っぽくてだめだ、といっていたのでしょげていたのだ、と思って「富士山は雪が降るといいね」といって褒めた。

私はどてら(はんてん)を着て月見草の種を手のひら一杯にとってきて茶屋の裏の戸の近くの庭のあたりに撒いて、「この月見草はぼくのだから、来年見に来るね。洗剤の水なんて捨てたらだめだよ」と娘に行った。
月見草を選んだのは富士山には月見草がよく似合うと思いこんだことがあったからだ。
御坂峠の旅館は、山の中の一軒家だから郵便は配達されない。峠の頂上からバスで30分ぐらい乗って、峠のふもとに河口湖畔あり、河口村という寒い村に着く。そこの郵便局留めで私に郵便物が届くようになっている。3日に1度は郵便物を取りに行かなければならない。天気の良い日を選んでいく。そこのバスガイド(昔は運転手と車掌がいた)は遊覧する観光客のために風景の説明をしない、でも時々思い出したように、箇条書きのようにあれが三つ峠、向こうが河口湖、わかさぎ(魚)がいます、などと面倒くさそうに、つぶやくように説明することもある。

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