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着物を仕立ててもらおうと思っております。 胴裏八掛はどうしますか?

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ID非公開さん

2017/2/1423:17:11

着物を仕立ててもらおうと思っております。

胴裏八掛はどうしますか?

と聞かれました。

質問が二つあります。

①胴裏は袖から腰位までの裏地かと思っていますが、それでいいでしょうか。

②私が親から作ってもらった着物は八掛?裾の部分の裏地のみがありません。
そういう仕立てでも年中着れますか?

作ってもらおうと思っている反物は小紋と紬です。

なるべくコストを抑えたいので、八掛という裏地が無くともオールシーズン行けるならそれで行きたいと願っています。

宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ymj********さん

2017/2/1500:31:46

①胴裏の認識は合っています。

②八掛がない着物は基本的には単衣仕立てだと思います。
胴裏がなくて八掛だけある場合は胴抜きといって袷と同じ時期に着ますが、身頃に胴裏っぽいものがあって八掛がない場合は、居敷当てのついた単衣の可能性があります。


胴裏と八掛をつけるのは袷仕立てで、基本的には10月~5月に着用します。
どちらもつけないのは単衣仕立てで、袷にも出来る生地なら6月と9月に着用します。
最近は暑いので、カジュアルシーンなら4月・5月・10月も単衣を着ることがあります。
洋服でもそうですが、1枚を年中着るというのは(形が変わらない着物は特に)難しいです。

小紋や紬の場合は、主な着用時期やお住いの地域、他にお持ちの着物の仕立て次第でしょう。
カジュアルな紬ならウールや木綿と同様に単衣仕立てで通年にも出来ますが、その分格の上ではそれらと同等の扱いになります。
そういう使い方の出来る紬かどうかは色柄や質感次第なので、仕立てをお願いする先と相談するといいと思います。
ただ、通年単衣といっても、ウールだと暑いので冬中心ですし、木綿や紬でも生地の厚さ次第で着られない時期もあります。

小紋の方は、②の着物の種類や正確な仕立てにもよりますが、最終的にはどの時期に着たいかでしょう。
お正月前後が中心なら袷でないと寒いですし、春頃が中心なら単衣の方がいい地域も多いです。


ただし、裾や袖口は八掛を着物よりややはみ出させてつけるので、その分着物のスレや汚れ防止になります。
八掛の裾が汚れたりスレたりすれば、上下を入れ替えたり新しく付け替えられます。
単衣仕立てだと着物本体がスレるので傷みやすいです。

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質問した人からのコメント

2017/2/21 23:40:04

ありがとうございました。
一重の一種だと思いました、有難うございます。

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ID非公開さん

2017/2/1512:07:31

①に関しては、そうですね。
②に関しては、意味が分かりません。

木綿・ウールなら、裏が全くなくても年中着られます。最も、盛夏は特別なちぢみなど夏用生地ですが・・・。
正絹物は、胴裏が無くて八掛だけのものもあり、夏と冬の間に来ますね。私は袖裏を付けて冬でも来たりしますが、ふつうは合い物です。これを胴抜きといいます。
コストを抑える方法というのが、無いように思われます。
なるべく長い季節を着たいなら、八掛を付け、八掛の上部に胴裏地で足し布をして縫い目が後ろに出ないようにし、その胴裏地の残りで袖裏と襟裏をつけてもらう(広襟ですよね)。これで袷の季節に着られます。5月の少し暑い時期でも普通の袷よりは上半身に裏地がない分着やすいですから。
私は自分で仕立てますので、この仕立てで、ふつうの袷よりもお安くなるのかどうかは、分かりません。それは、お尋ねになってください。
あ、それから、安い仕立て上がりの着物で正絹だけど、八掛・胴裏がポリ、というのを見たことがあります。しかし、静電気はどうなのかしら、と思いました。

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yur********さん

2017/2/1508:04:21

八掛がない着物ですか?
逆なら「胴抜き」といって、洋服で言えば背抜きに相当しますが…

皆さんが仰るように、居敷当ての付いた単衣着物のことだと思いますよ。


着物には、通年着られるものは存在しません。
木綿やウールなら(一部、正絹の紬も)どの季節のものでも単衣仕立てではありますが、素材の厚みで着用時期が変わります。
同じ着物を年中いつでも、というのとは違いますからね。
洋服でウールジャケットと一口に言っても、ツイードなら冬物、サマーウールなら夏物というのと一緒です。

なるべく長い期間着たいなら、袷仕立て(胴裏も八掛もつける)が妥当でしょう。
一番着用期間が長いですから。
お商売などでこまごま動き回り暑いので、と、どれも胴抜き仕立てになさる方もいらっしゃるようですが、メンテのサイクルは短くなります。=割高。

コスパで言えば、やはり普通の袷仕立てですね。
胴裏や八掛は初期投資です。


>胴裏八掛はどうしますか?
これは単純に「手持ちのものがありますか?それ付けます?」の意味です。
胴裏は一疋で買っておくと三着分とれますので、私はいつもそうしています。

yos********さん

2017/2/1500:57:50

八掛のない着物、肩滑りをつけた単衣の着物ではないでしょうか。
袖も裏地がないのではないかと思います。
木綿やウールのような単衣に仕立てる着物、どちらも滑りがよくないので肩滑りの裏地を付けます。

木綿やウールなら、単衣でも年中着られますが、正絹のものだと単衣は単衣の時期だけ、年中着られる着物はありません。
木綿でもウールでも、着て暑い寒いがありますので、実際には年中着られるわけではありませんが。

正絹は、季節により裏のある袷、裏のない単衣、透け感のある薄物の単衣を着る時期があり、年中着られるものはありません。
袷が10~5月と一番長く着られますので、どちらかというと八掛だけ付けて胴裏を付けない、胴抜きの着物というのは聞きます。
胴裏だけ付いていて八掛がない着物だと、単衣としてしか着られないので、着る時期は春秋各一月づつと短い上、その時期は胴裏がなくても暑いのに胴裏が付いているのは何の意味もないと思います。

着る季節が長い方がいいなら袷、暑がりなら胴抜きにしてもいいですが、その分汗をかいたら胴裏がないので表地が汚れやすく、洗いに出す回数は増えると思います。
暑がりでないなら、普通に胴裏・八掛の付いた袷に仕立てるのが一番使いやすいし、手入れの費用など考えると結局は経済的だと思います。

どうしますか?と聞かれたのは多分手持ちの持ち込みなどあるかどうかだと思います。
胴裏も八掛も色々なお値段=品質のものがありますので、安いものを入手してそれで仕立ててもらってもよいと思います。

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