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iDeCoについて質問させていただきます。 私は今年45歳になりますが、月額12,000...

eternal8peaceさん

2017/2/1506:37:21

iDeCoについて質問させていただきます。

私は今年45歳になりますが、月額12,000円上限を拠出して年間144,000円、15年で2,160,000円。
一括拠出しても構わない額です。
それでは節税対策に

ならないので、せめて年払いできないものかと思います。
口座管理手数料等3つのランニングコストがもったいないので、年払いにして手数料を圧縮したいのですが、そのような拠出方法はできない、という理解でよろしいのですよね?
この低金利、無金利時代に年6,000円+1%のランニングコストは高過ぎます。
金融機関は手数料で儲けたい、節税対策は金融機関の痛手ではありませんからね。
今後、年払いを導入する金融機関は出現するでしょうか?
更に、将来かかる特別法人税とは、どのくらいの年率が予想されるのでしょうか?
ご教授お願いいたします。

この質問は、yc_masaogawaさんに回答をリクエストしました。

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yc_masaogawaさん

リクエストマッチ

2017/2/1510:02:44

回答リクエストありがとうございます。

現在は掛金の拠出限度額が月単位で定められていますので、年払いの様なことはできません。来年より年単位となります。
しかしながら早期に掛金を拠出しても手数料を軽減することはできません。運用指図者に変更することで若干の手数料の削減はできるかもしれませんが、運用指図者の期間については退職所得控除を計算する際の勤続年数にカウントされませんので注意が必要です。

口座管理費用等6,000円、信託報酬1%というのは、高いと思います。口座管理費用等や商品ラインアップは運営管理機関(金融機関)ごとに異なります。楽天証券のような運営管理機関を選択すれば、口座管理費用等2,004円、信託報酬0.2%台での運用も可能だと思います。比較いただき、ご意向に合う運営管理機関を選んでください。
http://dcnenkin.jp/search/index.html

コストを抑え、掛金の所得控除の恩恵を享受できれば十分メリットはあると思います。
ご注意点としては、拠出限度額が月額12,000円ということですと、公務員の方、または勤務先に確定給付型年金がある会社員の方、だと思います。その場合、勤務先からの退職金等によって退職所得控除を使い切ってしまう可能性があり、確定拠出年金の受給分については退職所得控除を使えない可能性があります。つまり、一時金で受け取ると退職所得として課税対象となります。それでも一時金で受け取るのか、それとも年金で受け取り公的年金等控除の対象にするのか、この出口についても加入前によく考えておいた方が良いと思います。

特別法人税については、現在は凍結中ですが今後も解除されることはないと思っています。寧ろ、特別法人税自体が撤廃される可能性の方が高いと考えています。
ご参考までに、その税率は資産残高×1.173%となっています。

以上、お役立ていただければ幸いです。

質問した人からのコメント

2017/2/16 09:37:16

不躾な指名質問にもかかわらず早速にご回答くださりありがとうございます。
年払いの開始について、リサーチ不足ですみませんでした。
退職所得控除については特に案じておりませんが、ご指摘ありがとうございます。
特別法人税、拠出者と運用指図者の期間についての知識も、これまでに得られなかった情報をご提供いただき感謝申し上げます。

回答した専門家

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小川 正之

ファイナンシャルアドバイザー

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