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税務上の特別償却準備金の積立について質問です。

chielien_19a344686282fd278037268aさん

2017/2/1717:51:57

税務上の特別償却準備金の積立について質問です。

会計上特別償却準備金は後の償却費は小さくなりますが、最初に20%など一気に償却できるので、保守主義の観点から有効な処理になると思います。

しかし税務上は、最初の20%の特別償却準備金は一度は損金化しますが結局は取り崩しされます。

つまり会計上は早期に費用計上されメリットがありますが、税務上はそれが反映されないということでしょうか…つたない質問ですみません…

どなかお教えください…

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tripotosさん

2017/2/1720:17:21

特別償却準備金の制度の本質は、課税の繰延べ(税額控除ではなく特別償却を選択適用した場合)にあり、直接減額方式よる場合、企業会計上の適正な損益計算を歪めることとなるために、剰余金処分方式によることが企業会計上適切で、税制改正等で税率が変わらないことを前提にすれば、最終的な税負担の額は変わりません。会計上の理屈により即時償却したうえで利益を出すことにより、投下された資本が回収されることになります。

  • tripotosさん

    2017/2/1721:06:24

    >会計上は早期に費用計上されメリットがありますが、税務上はそれが反映されないということでしょうか
    正確にどうのようなことを示唆しているのかわかりませんが、特別償却準備金を直接減額方式により処理すると、会計上の経費性のないものを費用とするのに企業会計の期間損益を歪めてしまうので、会計上の費用としない剰余金処分方式(税務上の損金とする)が企業会計上適切と言われているわけですね。

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mozabopさん

2017/2/1808:39:07

300万円の機械(耐用年数10年)を購入し、中小企業の特別償却30%を準備金方式(剰余金処分)で適用した場合。

1.取得年度の処理
①特別償却の適用
繰越利益剰余金900,000/特別償却準備金900,000
②減価償却費の計上
減価償却費300,000/機械装置300,000
特別償却準備金は、所得計算では税務調整して損金算入する。
したがってこの年は、1,200,000円が損金算入される。

2.翌年度の処理
①減価償却費の計上
減価償却費300,000/機械装置300,000
②特別償却準備金の取り崩し(7年間で取り崩すことが税法で規定されている)
特別償却準備金128,571/繰越利益剰余金128,571

300,000円を損金算入、128,571円を益金算入することになる。

特別償却準備金の取り崩しは、耐用年数10年以上は7年で、10年未満は5年で行うことと規定されている。

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