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明日、石川啄木の 「不来方のお城の草に寝転びて 空に吸はれし 十五の心」 とい...

swe********さん

2017/3/1020:59:23

明日、石川啄木の
「不来方のお城の草に寝転びて
空に吸はれし
十五の心」
という短歌についての意味、文法のこと、書いた時の作者の状況などについて、みんなの前で黒板に書いて説明しなけれ

ばなりません。
もし、良い案があれば、分かりやすくご記入頂けると嬉しいです。

この質問は、kok********さんに回答をリクエストしました。

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回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答

kok********さん

リクエストマッチ

2017/3/1110:14:55

リクエストありがとうございます。
昨夜はネットに接続せず、御返事が遅れて申し訳ありません。
間に合いますでしょうか?
まずは「不来方城」というのは、盛岡城の別称です。
「一握の砂」の中の一首ですね。
解釈としては「不来方城の草むらに寝転んでいると、心がまるで空に吸い込まれるように感じられた十五歳の頃」というような意味でしょうか。
文法としては「吸はれし」が四段活用動詞「吸ふ」の未然形、「れ」が受け身の助動詞「る」の連用形、「し」が過去の助動詞「き」の連体形で「心」にかかります。
表現技巧としては体言止めですね。
15歳の啄木は盛岡中学の生徒でした。
成人してこの歌を詠んだの啄木は、貧窮の中にあり、その苦しみの中で15歳の頃を懐かしく思い出していたのではないでしょうか?
私は、この歌を見るたび「青雲の志」という言葉を思い出します。
「十五の心」とは、まさにこの「青雲の志」だったのではないでしょうか?
黒板に書いての説明なら、絵を書いてはいかがでしょうか?
寝転ぶ少年の胸のあたりから何かが空に駆け上がっていくような絵を。
不十分な回答であったら申し訳ありません。間に合うと良いのですが。

質問した人からのコメント

2017/3/11 18:06:19

ご回答頂きありがとうございます。
今日の授業ではギリギリで発表することができなかったので、(時間がなくなってしまって)間に合って良かったです。
とても参考になりました!
本当にありがとうございます!

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