ここから本文です

森友学園の籠池元理事長が世間を騒がせていますが、教育者を名乗る前にまずは自ら...

アバター

ID非公開さん

2017/3/1316:14:43

森友学園の籠池元理事長が世間を騒がせていますが、教育者を名乗る前にまずは自ら幼稚園に入りなおして嘘はいけないことです。というところから学びなおしたほうがいいように思います。

まさに嘘は泥棒の始まりで、嘘をついて認可を取り付けようとし、補助金をもらおうとしていました。
過去にも大嘘つきはたくさんいますが、下記の人物で世間の影響を大きく与えた上位3人はだれでしょうか?また他にも世間を騒がした嘘つきがいれば教えてください。
① 安倍首相ガンバレ! 籠池
② 盲目の作曲家 佐村河内
③ スタップ細胞あります 小保方
④ ホラッチョ ショーン・K
⑤ 号泣議員 野々村
⑥ IPS細胞実用化 森口
⑦ 発掘捏造 藤村
⑨ 第三者の厳しい目 枡添
⑩ 嘘の炎上商法 上西
⑪ 不正会計 東芝歴代3社長
⑫ 宗教家を名乗るイタコ 大川

閲覧数:
121
回答数:
8
お礼:
500枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

blacksg5さん

2017/3/1321:58:41

あげてくれた1~12

色んな騒動の人間を振り返ってみて懐かしい。

あーいたなーって思い出した。

個人的には1、3、5

アバター

質問した人からのコメント

2017/3/20 12:54:39

ありがとうござます。

「籠池 嘘つき」の検索結果

検索結果をもっと見る

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/7件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

udkwnb98645さん

2017/3/1317:21:44

加計学園のみ問題視するのは見方が歪んでいる。

普段「規制改革と地方創生」を叫びながらいざ実行すると文句を言うのはおかしくないか?
地域限定で規制を緩和する政府の国家戦略特区だろ。
文句を言うのは、日本が良くなったり、自分が選ばれなかったから僻んでいるからか?
無償譲渡や助成金に過敏に反応しているのか?

国立大学への「運営交付金」にはもっと多額の費用がかかっている。
こっちは問題にならないのか?

文部科学省の「大学改革の検討状況について」(平成27年3月)という資料内に「平成27年度国立大学法人運営費交付金法人別予定額」という資料があります。そのデータによりますと、国立大学への「運営交付金」のランキングは下のようになります。
■「運営交付金」の多い国立大学 Top10
第1位 東京大学……803億円
第2位 京都大学……531億円
第3位 東北大学……456億円
第4位 大阪大学……443億円
第5位 九州大学……412億円
第6位 筑波大学……404億円
第7位 北海道大学……370億円
第8位 名古屋大学……313億円
第9位 自然科学研究機構……286億円
第10位 広島大学……247億円

2017.3.3 20:29更新
「大学誘致で都会に負けないように…」学部新設で愛媛・今治市が所有地を無償譲渡 岡山理科大運営法人に
http://www.sankei.com/west/news/170303/wst1703030077-n1.html
地域限定で規制を緩和する政府の国家戦略特区を活用し、愛媛県今治市に岡山理科大の獣医学部が新設される計画で、今治市は3日までに、大学を運営する学校法人加計学園(岡山市)に対し、所有地を建設予定地として無償譲渡し、施設整備費96億円を助成することを決めた。市議会は3日、関連議案を賛成多数で可決した。
今治市の担当者は無償譲渡や助成金について「大学誘致で都会に負けないように、以前から計画の中で想定していた」と説明している。
今治市によると、無償譲渡する所有地は、同市いこいの丘にある16・8ヘクタール。市が取得した際の価格は36億7500万円。施設整備費はキャンパスの建設や研究機材の購入などを想定している。
政府が今年1月、新設計画を認定。平成30年4月の開設を目指し、今月中にも着工する見通し。獣医学部の新設は52年ぶり。
加計学園は、岡山理科大のほか、千葉科学大(千葉県銚子市)、倉敷芸術科学大(岡山県倉敷市)などを運営している。

2017.1.21 07:02更新
四国初の獣医学部認定 30年4月、愛媛県今治市に新設 国家戦略特区
http://www.sankei.com/region/news/170121/rgn1701210027-n1.html
政府は20日、地域限定で規制を緩和する国家戦略特区の区域会議と諮問会議をそれぞれ開き、愛媛県今治市に大学の獣医学部を新設することを含む特区を活用した新たな事業計画を認定した。獣医学部の新設は平成8年以来約52年ぶりで、四国では初めて。獣医師を育成する体制を整え、最先端の創薬研究や地域での感染症の水際対策に役立てる。
獣医学部は平成30年4月、岡山理科大の獣医学部として、同大などを運営する学校法人加計学園(岡山市)が今治市に開設する予定となっている。
政府はこれと別に、市町村などの公的団体に限っている「道の駅」の設置主体を民間事業者にも広げることを、全国で初めて今治市に認めた。民間事業者が長期的な視点で大規模な資金やノウハウを投じられるようにし、外国人向けの営業展開など魅力ある施設づくりの実現を目指す。対象は市内の3カ所。
諮問会議に出席した安倍晋三首相は「日本語を学んだ志の高いアジアの若者を積極的に受け入れられるようにしたい」と述べ、サービス分野を念頭に外国人労働者の受け入れに意欲を示した。
この日の諮問会議では、堺屋太一内閣官房参与が特区を活用し、ファッションや飲食、流通や旅館などの分野で、外国人雇用を拡大するよう提案した。サービス分野では人手不足が深刻化しており、増加している外国人観光客への対応の充実も必要なため。
山本幸三地方創生担当相は区域会議で、自治体関係者らに対し「新しいことにどんどんチャレンジして、さらなる規制改革と地方創生の推進に取り組んでほしい」と語った。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

tovnug84139さん

2017/3/1317:18:29

2017.3.13 05:00 サンスポ
森友学園への国有地売却、86・5%が「不適切」 共同通信の世論調査
共同通信社が11、12両日実施した全国電話世論調査によると、大阪市の学校法人「森友学園」に国有地が土地評価額より格安で売却された問題について、86・5%が「適切だと思わない」と回答し、「適切だと思う」の6・6%を大きく上回った
⇒まだまだバカが多い。だから国民は舐められる。

2017.3.11 18:42更新
【森友学園問題】
近畿財務局を背任罪で告発へ 豊中市議ら
http://www.sankei.com/west/news/170311/wst1703110064-n1.html
小学校用地として大阪府豊中市の国有地を格安で取得した学校法人「森友学園」を巡る一連の疑惑について、同市議や弁護士らが11日、真相究明を求める集会を市内で開いた。主催者側は土地の売却交渉に当たった財務省近畿財務局を、近く背任容疑で大阪地検に告発する方針を表明した。
学園が小学校の設置認可申請を取り消した翌日とあって、約200人の市民らが参加し、会場を埋め尽くした。
木村真豊中市議が「認可申請を取り下げたが、肝心なことは何も明らかになっていない。これで幕引きは許さない」と話し、国有地売却や設置認可を巡る過程で政治家の関与がなかったか、追及を続ける必要があると訴えた。
告発は今月22日を予定しており、被告発人は近畿財務局の「氏名不詳」とする予定。「著しく低い価格と知りながら、学園に利益を図り、国に損害を与える目的で売り渡した」として、背任行為に当たると主張する。

面白い。
大阪府豊中市市議やその弁護士らは「著しく低い価格と知りながら、学園に利益を図り、国に損害を与える目的で売り渡したとして、背任行為に当たる」などという主張が大阪地検に受理されかつ裁判所が認めると本気で思っているのかね?「吠え面をかく」だけだろう。(笑)
安倍総理が絡んでいるかということだが奥さんの名前を利用されただけだろう。別に安倍総理の威光で土地が安く払い下げられたのではない。それだけの価値しかないからだ。
背任行為の否定が証明される過程の中で、土地売却価格は不適正ではない、適正だということも証明されることになるだろう。
最初は国有地の売却額が適正かどうかが焦点だったのに、追求するマスコミや野党はそれが分が悪いと思ったのか次から次へと話題を変えている。
もちろん不正の疑いががあれば追求してかまわないが、追求するマスコミや野党はまず
<国有地といえども人気がない土地は安くしか売却できないこともありそれ自体は不正ではない>
という至極当然のことを認めて自らの煽動的な対応を国民に謝罪するべきである。
ゴミが見つかる前の2011年でさえ落札希望者の最高希望額は5億8千万円でしかなかった(当時の土地評価額は10億円超え、2016年3月時点は9億5600万円)。
そのうえ2013年4月にゴミが見つかり、2016年3月以降にさらに新たなゴミが見つかった。
今回、買い手は森友学園以外に現れなかった。
したがって、他に高く買い取る相手がいたにもかかわらず不当に安くなるように森友学園に便宜を図った、などの事実もない。
要するに
<土地自体に人気がなくその上ゴミ処理費用もかかり高値で売却することはできず安値で売却するしかなかった>
というのが実相である。

国有地を格安で売却することが問題なら朝日新聞本社も同罪である
2017/2/10
http://vox.hatenablog.com/entry/2017/02/10/174647

株式日記と経済展望
朝日新聞こそフェイクニュースであり、豊中市は14億円の公園用地に2000万円しか支払っていない。
2017年02月24日 | 政治
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/13b1d67a53720e06f694ac46c517f298
音大が5億8千万円で買おうとした時、地下3mを含む地下10mのゴミの存在は知られていなかったので、地価は10億超え売買は成り立たなかった

2013年4月
地下3mのゴミと汚染を検出して汚染区域に指定

2015年5月
森友学園は10億円超えで買う金がなかったので10年の定期借地随意契約をする剰余金を積み立てて、契約期間である10年間のうちに時価で土地を購入するという内容

2015年7~12月
森友学園が地下3mのゴミと汚染土を除去し、汚染区域の指定は解除

2016年3月
地下3mのゴミと汚染土除去費1億3176万円を国が負担
この時点での地価は、約9億5600万円(除去費を割り引いた金額)

その後、地下9m分の廃棄物が見つかる
学園長「地下9m分の廃棄物がある瑕疵物件ならもっと評価額が下がって、今なら一括で買えるかも!」

2016年6月
財務局は地下9m分廃棄物の撤去費等を約8億1900万円と見積もり、土地の評価額が下がる
この時点での地価は、約1億3400万円
学園長「やった!1億3400万円なら買える!時価で買います!」

売買成立
近所の給食センターがゴミを全部撤去して11億円かかってるので、撤去費見積もり8億円は適正価格だろ
ちなみに今現在、地下10m分の廃棄物はすべて撤去したわけではなく、使用部分のみ撤去したらしい
現在も廃棄物が埋まっているのなら、もし学校がこの土地を売りに出せば、やはり1億円くらいの価値しか無い
この問題ざっくり言えば、国が学校建設用に買った土地にゴミが想像以上に埋まっていたためこのゴミの撤去費用に約8億円かかると試算し、その差額を引いたため相場より遥かに安くなった
それのどこが問題なんかね?
国から圧力があっただの、安倍晋三小学校と称して寄付金を募っただの、ミンシンの憶測でしかない
それからこの土地問題と、この学園の指導方針とは全くの別問題
全部ごっちゃにして、学園の存在自体を抹殺してしまおう、安倍を攻撃するいい材料が見つかったとばかりに大騒ぎしている様がありありとしていて奴らの性根の悪さがまた露呈してるわ
土地は土地。そんなにこの土地が問題だとするならこのことにだけに焦点をあてて議論しろ!アホンダラ
(私のコメント)
大阪の森友学園への国有地の払い下げ問題ですが、やはり朝日新聞による作為的な記事であり、朝日新聞は豊中市には14億円で払い下げた土地のとなりの土地を、森友学園に10分の一で払い下げたと火をつけています。しかし調べれば豊中市は実際には2000万円で買っておりあとは国からの補助金で14億円がついている。
なぜ14億円のもの補助金がつたのかは不明ですがゴミが埋まっていることに対する除せつ費用として出たのだろう。ゴミが埋まっていたのでは何の役にも立たない土地だからだ。豊洲も同じですが汚染された土地には土地としての価値がない。除染するには巨額な費用がかかるからだ。
だから隣の森友学園に土地もゴミの撤去費用を考えれば1億円でも高いくらいであり、朝日新聞の記事は作為的な煽り記事でフェイクニュースだ。となりの豊中市の公園も建物を建てるとすればゴミの撤去費用で10億円くらいかかるだろう。


国有地が格安で売却されていたとして、学校法人「森友学園」(大阪市)の小学校用地をめぐる問題が国会の焦点になっている。同学園が運営する幼稚園の教育内容まで取り沙汰されているが、核心はどこにあるのか。評論家の八幡和郎氏が論点整理した。
森友学園の問題が、野党や一部マスコミからやり玉に上がっている。さまざまな問題がゴッチャに扱われ、安倍晋三首相をめぐる得体の知れないスキャンダルだと印象操作されている観がある。
私はここの教育方針に何の共感もないし、一連の経緯に解明すべき問題はあるとは感じるが、きちんと問題を整理して議論すべきだと思う。
第1は、学校法人としての認可につき、大阪府では「アンチ私立学校傾向」にある教員組合などの影響で厳しかった。そこに、他の府県ならば認可されるが、従来の大阪府では認めていなかった案件が出てきたので、大阪府が他府県なみに認可するように基準を変えたのだ。そんなに怪しげなことではない。
第2に、国公有地の払い下げは、価格が妥当だったか精査する必要はあるが、疑惑かどうかはそれからの問題だ。騒音対策で買い上げた土地を公益目的で使いたいというなら払い下げるのはおかしくなく、やや安めであっても不自然ではない。
そもそも、国公有地を公益目的なら安く売ることは、広汎にされているし、保育所の問題などで推進する声も強い。私は「大幅な値引きは不明朗でよくない」という主張で、朝鮮学校への安値売却にも反対してきた。今回の問題を攻撃してきた人たちが、他のケースにおいても安値売却に反対してきたとも思えない。
政治家の関与も、鴻池祥肇元防災担当相が陳情を受けたとか、「安倍事務所に出入りしていた」人物が動いていたというだけだ。
第3に、教育勅語を正面に立てた教育が批判されている。教育勅語は明治20年ごろ、西洋化と伝統的価値観の調和のために作成された。時代的背景を踏まえ妥当性があったが、明治末期には「時代遅れ」とされ、西園寺公望文相が、国際性や女性重視を加えた新しい勅語の制定を申し出て、明治天皇の了承も得ていた。
それが、明治天皇の崩御で改正の機会を失い、逆に大正や昭和を通じて不磨の大典化されてしまって弊害も多かった。
戦前のようなかたちで復活することは論外だが、中国の古典や老舗の家訓と同じで間違った内容ではない。私立学校などで、どういう扱いをしようが勝手だ。
第4に、昭恵夫人が4月開校予定の小学校の名誉校長だったとして安倍首相まで攻撃されている。ただ昭恵夫人は沖縄県・辺野古に行ったり反原発派など環境派と交流したり韓国に融和的だったり安倍首相とズレがあるポジションで行動してきた。
私は、極端でなければ首相夫人が少し違うポジションで活動してもいいと思うが好ましくないとの議論はあるだろう。
それなら、左の方にエールを送れば「家庭内野党」ともてはやし右に寄れば「首相の意を受けたもの」と攻撃するのでは卑怯だ。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

pnsohd93124さん

2017/3/1317:16:47

「基本的人権を損ない、国際信義に疑いを残す」として1948年に衆参両院で排除と失効確認が決議されたのだが、それは、占領軍の圧力によるものだし、また、国家全体としての扱いが問題だったのであって、内容がけしからんということには直ちにならない。
確かに教育勅語には「法律や、秩序を守ることはもちろんのこと、非常事態の発生の場合は、真心をささげて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません」という部分もある。
しかし「非常時に身を捧げる」ことの一体何が悪いのか?
非常時に皆で一丸となって力を合わせて事に当たるのは当然のことではないか。

2017.3.13 07:49更新
【阿比留瑠比の視線】
教育勅語のどこが悪いというのか 毎日新聞よ、無知と偏見の他者攻撃はみっともない
http://www.sankei.com/column/news/170313/clm1703130005-n1.html
明治天皇が人が生きていく上で心掛けるべき徳目を簡潔に示した教育勅語が、メディアに「悪者」にされている。
「教育勅語の精神は親孝行、友達を大切にする、夫婦仲良くする、高い倫理観で世界中から尊敬される道義国家を目指すことだ」
稲田朋美防衛相は8日、参院予算委員会でこう述べた。その通り、教育勅語の口語文訳は次のようである。
「私は教育の根本もまた、道義立国の達成にあると信じます。国民の皆さんは、子は親に孝養を尽くし、兄弟・姉妹は互いに力を合わせて助け合い、夫婦は仲むつまじく解け合い…」
これのどこが悪いのかさっぱり理解できないが、毎日新聞は翌9日付朝刊で次のように批判的に報じた。
「稲田氏に対し、資質を問う声が上がる可能性がある」
まさか毎日新聞は、親不孝や友人への不義理、夫婦のいさかいや国家的な不道徳を推奨しているわけではあるまい。
とはいえ、毎日新聞は3日付の社説でも学校法人「森友学園」が運営する幼稚園が教育勅語を園児に暗唱させていることを問題視し、こう書いている。
「明治憲法下の教育理念である教育勅語は忠君と国家への奉仕を求めていた。1948年、『基本的人権を損ない、国際信義に対して疑いを残す』などと衆参両院で排除と失効確認が決議された。公式決議の意味は重く、教育現場での暗唱はふさわしくないはずだ」
わざわざ連合国軍総司令部(GHQ)の占領下で、その意向に従わざるを得なかった時代の決議を持ち出して、教育勅語を否定しようとしている。
確かに教育勅語には「法律や、秩序を守ることはもちろんのこと、非常事態の発生の場合は、真心をささげて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません」という部分もある。だが、これも基本的人権を損なうような過激な主張だとは必ずしも思えない。
憲法が思想・良心の自由を保障している国の一私立学校の教育方針に対し、いちいち新聞が「ふさわしくない」というべき話かという疑問もわく。
そもそも政府は、教育勅語を学校現場で用いることに特に問題はないとの見解をすでに示しており、閣僚の一人としての稲田氏の答弁は何もおかしくない。
平成26年4月の参院文教科学委員会で、和田政宗参院議員が「排除・失効決議に関係なく、副読本や学校現場で活用できると思うがどうか」とただした際に、文部科学省の前川喜平初等中等教育局長はこう答えている。
「教育勅語の中には今日でも通用するような内容も含まれており、これらの点に着目して活用することは考えられる」
また、同様に下村博文文科相も次のように指摘した。
「教育勅語の内容そのものについては、今日でも通用する普遍的なものがあるわけで、この点に着目して学校で教材として使うのは差し支えない」
つまり、「教育現場にふさわしくない」と決め付けた毎日新聞の方に無理があるということになる。
毎日新聞は、安倍晋三首相が「侵略の定義は定まっていない」と述べたときにも、「侵略を否定したと受け取られかねない発言をした」(25年12月27日付社説)などと執拗(しつよう)に首相を批判した。
だが、これについては村山富市首相(当時)も7年10月の衆院予算委でこう答弁していた。
「国際法を検討してみても、(中略)侵略というものがどういうものであるかという定義はなかなかない」
安倍首相は、従来の政府見解をそのまま述べたにもかかわらず、危険な発言をしたかのように非難されたのである。
己の無知と偏見に基づき、他者を攻撃するのはみっともない。もって他山の石としたい。(論説委員兼政治部編集委員・阿比留瑠比 あびるるい)

稲田防衛相
「教育勅語自体が全く誤りというのは違う」
毎日新聞2017年3月8日 19時49分(最終更新 3月9日 14時56分)
http://mainichi.jp/articles/20170309/k00/00m/010/057000c
参院予算委 「勅語の精神は道義国家を目指すこと」
稲田朋美防衛相は8日の参院予算委員会で、明治憲法下の教育理念である教育勅語について「『日本が道義国家を目指すべきだ』という精神は取り戻すべきだ」と述べた。教育勅語は「基本的人権を損ない、国際信義に疑いを残す」として1948年に衆参両院で排除と失効確認が決議された。稲田氏に対し、資質を問う声が上がる可能性がある。
大阪市の学校法人「森友学園」の幼稚園で園児が教育勅語を暗唱させられていたことに関し、福島瑞穂氏(社民)が見解をただした。稲田氏は「勅語の精神は親孝行、友達を大切にする、夫婦仲良くする、高い倫理観で世界中から尊敬される道義国家を目指すことだ」と発言。「全く誤っているというのは違う」と語った。
また「今も三重県では校庭に教育勅語の碑を置き、父母の日に勅語を全て写させている高校もある」と指摘。福島氏は「教育勅語が戦前、戦争への道につながり、道徳規範として問題を起こした」と批判した。
稲田氏は一方、学園の籠池泰典理事長との関係について「私のパーティーに来ていた記憶はあるが、10年ぐらい会ったことも話したこともない」と述べた。【光田宗義】

社説
森友学園 教育機関と言えるのか
毎日新聞2017年3月3日 東京朝刊
http://mainichi.jp/articles/20170303/ddm/005/070/098000c
果たして教育機関を名乗る資格があるのか。学校法人「森友学園」の実態が明らかになるにつれて疑念が深まる。
学園が運営する幼稚園の運動会で「安倍(晋三)首相がんばれ。安保法制、国会通過よかったです」などと園児に選手宣誓をさせていた。この映像を見て異様さを感じた人は少なくないはずだ。
教育基本法は思想が偏らないよう教育の政治的中立を求めている。園児にこうした宣誓をさせることが法を逸脱しているのは明らかだ。
政治について理解する力が身についていない幼児に、大人の思想を押しつけるのは教育ではなく、まさに洗脳である。
子供の健全な成長に影響を及ぼしかねない深刻な事態だと受け止めなければならない。
この幼稚園は教育勅語を園児に暗唱させており、新設予定の小学校でも素読させるとしている。
明治憲法下の教育理念である教育勅語は忠君と国家への奉仕を求めていた。1948年、「基本的人権を損ない、国際信義に対して疑いを残す」などと衆参両院で排除と失効確認が決議された。公式決議の意味は重く、教育現場での暗唱はふさわしくないはずだ。
強引に戦前回帰を進めようとする籠池(かごいけ)泰典理事長らの姿勢は時代錯誤と言わざるを得ない。
学園を監督する大阪府は、教育基本法の趣旨を踏まえた教育内容に改めるよう指導を徹底すべきだ。
教育以前の問題も相次いでいる。職員に「犬臭い」と非難されるなどの嫌がらせを受けたとして元園児の保護者が損害賠償訴訟を起こした。「よこしまな考え方を持った在日韓国人や支那人」という差別表現のある文書を保護者に配り、府が事情を聴いたことも明らかになっている。
学園は4月の小学校開校を予定しており、大阪府の審議会が認可を検討してきた。しかし、申請時から学園の財政状況や教育内容を不安視する意見が多く、「思想教育のよう」と懸念を示した委員もいる。
大阪府が認可を延期する方向で検討に入ったのは当然だ。学園を巡る疑念を拭い去ることができない限り、認可はすべきではないだろう。
学園の国有地取得を巡っては政治家に口利きを依頼していた疑いも浮上した。自民党参院議員の鴻池祥肇元防災担当相が理事長夫妻と面談していたことを明らかにした。
鴻池氏本人は財務省や国土交通省への働きかけを否定している。しかし売却の経緯に不可解な点が多く、国民の関心も極めて高い。安倍内閣として厳格に真相を究明するよう改めて求める。

obsirih98745さん

2017/3/1317:15:29

「基本的人権を損ない、国際信義に疑いを残す」として1948年に衆参両院で排除と失効確認が決議されたのだが、それは、占領軍の圧力によるものですし、また、国家全体としての扱いが問題だったのであって、内容がけしからんということにはただちになりません。

教育勅語とフランス国歌のどっちが危険か
2017年03月09日 22:11
http://agora-web.jp/archives/2024870.html
森友学園の問題はわけのわからない方向に脱線し、稲田防衛相が「日本が道義国家をめざす」という珍妙な答弁をしたことで教育勅語の是非論になっている。朝日新聞の杉原里美記者は「臣民は戦争など国の非常時には、勇気をふるって身を捧げ、『君国』のために尽くす」と批判しているが、いい加減にしてほしい。
戦前ほとんどの生徒は教育勅語の意味を知らないまま暗唱していたが、これは国歌のようなものだから君主を賞賛するのは当然だ。イギリス国歌も「神よ女王を守りたまへ」と歌っている。「非常時に身を捧げる」のがよくないというなら、次の歌詞はどうだろうか。


行こう 祖国の子らよ 栄光の日が来た!
我らに向かって暴君の血まみれの旗が掲げられた
聞こえるか 戦場の残忍な敵兵の咆哮を?
奴らは我らの元に来て我らの子と妻の喉を掻き切る!

武器を取れ 市民らよ 隊列を組め
進もう 進もう! 汚れた血が我らの畑の畝を満たすまで!

これはフランスの国歌、ラ・マルセイエーズの1番である。特にリフレインの「汚れた血」という表現は他国民の血が汚れているという民族差別なので改めるべきだという議論があるが、いまだにフランス国民はこの歌詞を斉唱している。これは教育勅語の漢文と違ってフランス語なので、意味は子供でもわかる。
教育勅語も君が代も立憲君主国としては普通であり、フランス国歌よりはるかに穏健である。それを暗唱するのは趣味の問題で、キリスト教系の学校で「主の祈り」を暗唱するのと同じだ。私立幼稚園なのだから、いやなら親が子供を行かせなければいい。それが憲法20条で保障された信教の自由だが、杉原記者は憲法を知らないのだろうか。
朝日新聞は安倍首相が関与していると思って大きく報じたのだろうが、妻が名前を貸しただけだと判明したので、もはや国政レベルの問題ではない。北朝鮮が4発も日本に向けてミサイルを発射したとき、ローカルな幼稚園の問題を国会で審議するのは貴重な政治的資源の浪費である。民進党はもう撤退すべきだ。

教育勅語は軍国主義かを中立的に論じる
2017年03月09日 12:30
http://agora-web.jp/archives/2024857.html
「アッキード事件」などと人権侵害が濃厚な印象操作が行われているが、同じくキーワードとして効果的に働いているのが、「教育勅語」である。
また、よせばいいのに、稲田朋美防衛相は8日の参院予算委員会で、教育勅語について「『日本が道義国家を目指すべきだ』という精神は取り戻すべきだ」と述べている。
その教育勅語について、私は2月24日にアゴラに寄稿した『昭恵夫人名誉校長の学校“事件”を交通整理してみると』のなかで次のように書いた。


教育勅語は明治20年頃に西洋化と伝統的価値観の調和をめざすために作成されたもので、その時代的背景を踏まえ妥当性があった。しかし、すでに明治末期には教育の基本とするには時代遅れといわれ、西園寺文部大臣が国際性や女性の重視を加えた新しい勅語の制定を図り明治天皇の了承も得ていた。それが、明治天皇の崩御で改正の機会を失い、逆に大正や昭和を通じて不磨の大典化されてしまって弊害も多かった。したがって、これを、戦前のようなかたちで復活することは論外だが、中国の古典や老舗の家訓と同じで間違ったことが書いてあるわけでないので、私立学校などでどういう扱いをしようが勝手だ

そうしたところ、在米作家・ジャーナリストの冷泉彰彦さんが、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、その知られざる幻の「第二教育勅語」の中身について紹介されたとのことです。(以下、森友学園問題で注目。知られざる幻の「第二教育勅語」とは?)その要旨は以下の通りです。


『歴史家の八幡和郎氏といえば、蓮舫氏の二重国籍問題で強硬な論陣を張っていた人で、この点に関しては私は賛同しかねます。ですが、史家としては、情報へのセンスとバランス感覚に不思議な味があり、100%とまでは言いませんが、興味深い指摘をしている方でもあります。
その八幡氏は、昨今話題の教育勅語について
明治末期には教育の基本とするには時代遅れといわれ、西園寺文部大臣が国際性や女性の重視を加えた新しい勅語の制定を図り明治天皇の了承も得ていた。それが、明治天皇の崩御で改正の機会を失い、逆に大正や昭和を通じて不磨の大典化されてしまって弊害も多かった。
とコメントしています。
私は西園寺の「第二教育勅語」というのは不勉強で承知しておりませんでした。この八幡氏の指摘で初めてその存在を知り、その中身を見てみることができました。』

このうち、一般にアメリカで活躍されている日本人には本人でなくとも周辺に二重国籍の人が必ずいますので、二重国籍問題への厳しい追及を好まれない方が多いから「この点に関しては私は賛同しかねます」といいうことについて論評をするのは避けます。
しかし、これを機会に私が指摘した教育勅語の歴史について、認識が深まればけっこうなことです。
そこで、もう少し詳しく、教育勅語の制定とその後の経緯について解説しておこうと思います。
明治の遺産のなかで、もっとも評価が大きく分かれているひとつが教育勅語です。復活させて教育の柱とすべきだという人から、軍国主義の淵源になった許しがたい文書だと言う人もいます。なんとも短くそれほど蘊蓄がありそうもない文書に対して、両方とも大人げない気がします。
私は、教育勅語は、文明開化に一段落がついた明治23年(1890年)という時期において、それなりにもっともな意図で良いバランス感覚でまとめられ出された文書であるし、それは、そのままの形では時代がかわると扱うべきでないものとなったというだけだと思います。
明治20年頃というのは、近代日本にとってひとつの転換期でした。文明開化と近代国家の枠組みが明治22年の大日本国憲法発布などを区切りに、いちおう、できあがった時期です。
このころになると、岡倉天心らによって東京美術学校が設立されるとか、文化財、伝統芸能など、道徳面だけでなく広く伝統的なものを見直そうという機運がが出てきました。また、新教育を受けた子が無学な親や兄を馬鹿にすると言ったことも起きて不満も高まりました。
伝統的な道徳や文化を大事にしろというのは、明治初年に島津久光や公家などが要求したものの、容れられなかったのですが、このころになると、いちおう文明開化を達成したのだから、耳を傾けてもいいということになり、明治天皇もが熱心でした。
案文は、開明的な井上毅が元田永孚ら保守派の意見を踏まえつつ、欧米人から見て奇異でないようにぎりぎりの配慮をしたものでした。もちろん、伝統思想といっても、水戸学の影響が過度だとか、仏教思想が無視されたのも事実ですが、明治23年という時点で言えば、まずは穏当なものでしたし、国民に精神的な安定を与えた効用もたしかにありました。いってみれば、よくできた家訓みたいなものです。
ところが、明治末年になると、行き過ぎた道徳否定に歯止めをかける目的は達して逆に復古的に過ぎる印象が生じました。そこで、文部大臣西園寺公望が「国際的な責任」や「女子教育の重要性」を入れたいと提案し、天皇も了承したというのですが、明治天皇が崩御されたことから改正できないままになり、逆に、アンタッチャブルな扱いを受けるようになりました。
起草者である井上毅が最初から心配していたことですが、宗教のような色彩の儀式で扱われたりしたり、宗教家などを教育勅語を批判したとして弾圧するように使われましたのは残念なことです。
とくに、創価学会の牧口常三郎初代会長が教育勅語で、忠と義を尽くすように求められていることについて、「天皇自らが忠を尽くせというのは,おかしいから削除したら」というような趣旨の主張をしたことも逮捕され、結果、獄死する原因になったということもありました。(トータルに教育勅語を否定したということでない)
「基本的人権を損ない、国際信義に疑いを残す」として1948年に衆参両院で排除と失効確認が決議されたのだが、それは、占領軍の圧力によるものですし、また、国家全体としての扱いが問題だったのであって、内容がけしからんということにはただちになりません。
内容はあらゆる家訓や社訓や道徳家の言葉と同じで、そんなに間違っていることを書いているわけでありません。しかし、それを道徳の基本に据えるとなると、バランスが良いか、書き足りないものはないかが問われます。
もし、これをいま古文の時間にでも教えるなら、何の問題もないでしょう。古代中国の格言より気が利いてます。しかし、特別の意味を持つ道徳規範として教えるのは、明治末年に既に時代遅れと言われたものをどうしてまたということだと思います。また、仏教的な考え方が入っていないのが、伝統思想といえないという指摘もあります。
また、ミッション系の学校で、古代パレスティナの道徳律を教えたり暗誦させたりしたらダメだということも聞いたことありませんし、直接に政治的な色彩があるものでもありませんから、私学における扱いについて、とやかくいわねばならないものではありません。
以上が、中立的な観点に立った教育勅語論ですので、参考にしていただければ幸いです。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

nsorigs84126さん

2017/3/1317:14:08

補助金・経歴の問題なら追求すべきと思うが、国有地売却・教育方針の問題でマスコミ・野党の追及の仕方に疑問があるので、なぜか森友学園批判をするマスコミ・野党に素直に同調する気にはなれない。

北朝鮮が4発も日本に向けてミサイルを発射したとき、ローカルな幼稚園の問題を国会で審議するのは貴重な政治的資源の浪費である。民進党はもう撤退すべきだ。

教育勅語とフランス国歌のどっちが危険か
2017年03月09日 22:11
http://agora-web.jp/archives/2024870.html
森友学園の問題はわけのわからない方向に脱線し、稲田防衛相が「日本が道義国家をめざす」という珍妙な答弁をしたことで教育勅語の是非論になっている。朝日新聞の杉原里美記者は「臣民は戦争など国の非常時には、勇気をふるって身を捧げ、『君国』のために尽くす」と批判しているが、いい加減にしてほしい。
戦前ほとんどの生徒は教育勅語の意味を知らないまま暗唱していたが、これは国歌のようなものだから君主を賞賛するのは当然だ。イギリス国歌も「神よ女王を守りたまへ」と歌っている。「非常時に身を捧げる」のがよくないというなら、次の歌詞はどうだろうか。


行こう 祖国の子らよ 栄光の日が来た!
我らに向かって暴君の血まみれの旗が掲げられた
聞こえるか 戦場の残忍な敵兵の咆哮を?
奴らは我らの元に来て我らの子と妻の喉を掻き切る!

武器を取れ 市民らよ 隊列を組め
進もう 進もう! 汚れた血が我らの畑の畝を満たすまで!

これはフランスの国歌、ラ・マルセイエーズの1番である。特にリフレインの「汚れた血」という表現は他国民の血が汚れているという民族差別なので改めるべきだという議論があるが、いまだにフランス国民はこの歌詞を斉唱している。これは教育勅語の漢文と違ってフランス語なので、意味は子供でもわかる。
教育勅語も君が代も立憲君主国としては普通であり、フランス国歌よりはるかに穏健である。それを暗唱するのは趣味の問題で、キリスト教系の学校で「主の祈り」を暗唱するのと同じだ。私立幼稚園なのだから、いやなら親が子供を行かせなければいい。それが憲法20条で保障された信教の自由だが、杉原記者は憲法を知らないのだろうか。
朝日新聞は安倍首相が関与していると思って大きく報じたのだろうが、妻が名前を貸しただけだと判明したので、もはや国政レベルの問題ではない。北朝鮮が4発も日本に向けてミサイルを発射したとき、ローカルな幼稚園の問題を国会で審議するのは貴重な政治的資源の浪費である。民進党はもう撤退すべきだ。

2017.3.11 09:00更新
【WEB編集委員のつぶやき】
野党は内なる敵か 北ミサイルがわずか200キロに迫ったのに「森友」が大事?
http://www.sankei.com/politics/news/170311/plt1703110008-n1.html
「平和ボケ」極まれりだ。北朝鮮が6日、日本海に弾道ミサイル4発を撃ち込んだ。安倍晋三首相は、3発が日本の排他的経済水域(EEZ)に落下したと明らかにし、菅義偉官房長官は9日になって、1発が石川県の能登半島沖約200キロの日本海上に落下したことを明らかにした。政府によると、ミサイルはこれまでで最も日本本土に接近した可能性があるとみている。
200キロといえば、東京を起点に静岡を過ぎた辺り、大阪~名古屋ほどでしかない。北の脅威は「新たな段階」となったのだ。
6日開かれた参院予算委員会で、久々に首相との直接対決に臨んだ野党第一党・民進党の蓮舫代表がどのような質問をするかに注目していたが、最初は北ミサイルではなく、森友学園問題だった。国民の生命が脅かされる中、大阪の私立校の土地問題を優先する政党の論理がさっぱりわからない。
蓮舫代表は森友学園問題で、「激しい口調」で攻め立てたものの、質問を精査すると具体的な追及材料は全くなかった。
蓮舫氏は、「森友学園への国有地の払い下げ、なぜこんなに関心が高いとお考えでしょうか」などと質問。
安倍首相は「土地にごみが埋まっていたから1億数千万円だった。ごみを取っていたら9億円になっていた」と述べた後、「こんなことも分からないんですか」と逆に蓮舫氏を責め、「具体的に批判していただきたい」と質問の空虚さを突いた。蓮舫氏に「笑って答えて見苦しい」と指摘されたが、「質問があまりに分かっていないから笑ったんです」と首相に失笑される始末だった。
蓮舫氏はこの後、首相が参院予算委員会で答弁した際、山本一太委員長から「手短に」などと注意されたことについて「子供っぽい。注意されても同じことを繰り返す。自分は正しいから長く答弁してもいいと。批判する気にもなれないぐらいにみっともない首相の姿だ」と捨て台詞をはく他なかったようだ。
さらに参院予算に登場した自由党の森裕子参院議員も似たりよったりだった。
森氏は、学園の問題が「最初に衆院予算委で取り上げられたとき」に、首相が学園の籠池泰典理事長を「褒めちぎっていた」ときめつけた。これに対し首相は、「何を基準に褒めちぎったかというのか。なんとなく印象操作をしているんではないかという気がしてならない。私はそもそも(籠池氏に)お目にかかったことがないから、褒めちぎりようがない」と一蹴。
森氏は次に、昭恵夫人が、学園が経営する塚本幼稚園の講演会で行った話として、「何か私もお役に立てればいいなと思って」と述べていると紹介し、「具体的に何をお手伝いしたのか」と尋ねた。首相は「今また私や妻が許認可に関わったとほのめかそうとしているんですが、完全に失敗してますよ、それ」と指摘され、「印象操作」は不発に終わった。
実にのんきだ。我が国の予算委員会とはこの程度だ。
北朝鮮は、ミサイル発射について「在日米軍基地が標的」だと明示したが、米韓軍事訓練が1日から実施されており、対抗措置に出た形だ。さらにマレーシアでの金正男氏暗殺で、北朝鮮非難を強める国際社会に対し、目くらましを狙ったものだろう。
日本を含む国際社会はいままで「遺憾」や「声明」など出してはいるが、生やさしい制裁を含め、無力さが改めて実証された。
オバマ米政権が唱えた「戦略的忍耐」はあえて何もしない「不作為の戦略」でしかなく、失敗だったのは明白だ。中国は何か期待しても動かない。
日本のEEZに3発をぶち込んだのは、北のミサイルの精度が上がったということだ。処刑に何らためらいのない金正恩朝鮮労働党委員長は、さらに精度を高めるため、軍や開発部門を締め上げるだろう。
ならば方法が一つしかないのは誰でも分かる。「早めに除去」することだ。
自民党は「敵基地攻撃力の保有」を検討しており、今春にも提言をまとめる方針という。首相は「国民の生命と財産を守るため何をすべきか。さまざまな検討を行う」と述べた。責任政党として当然だが、遅すぎるくらいだ。
4年前には北朝鮮の朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」が、すでに在日米軍を擁する神奈川県横須賀市、青森県三沢市、沖縄県に加え東京、大阪、名古屋、横浜、京都を「標的」として名指ししているからだ。
(WEB編集チーム 黒沢通)

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

別のキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。