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建設業の社会保険厚生年金未加入問題で質問があります。 私は、建設業で、職人...

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ID非公開さん

2017/3/1319:37:41

建設業の社会保険厚生年金未加入問題で質問があります。

私は、建設業で、職人(一人親方)として働いています。

今までは、A社に所属して社員(社会保険厚生年金アリ)さんと同様に、入場して仕事をしていました。
4月から下請けとして、入場するように指示がありました。
書類を作り直すという事で、A社の安全衛生書類から離脱して、自分一人だけの安全衛生書類をひととおり用意しました。
また、A社から請負契約書と請書をもらい工事の一部分を請負うという形になります。
他にも、同様の方々が数人いますが、一部の方は、何も資格を持っていません。
その方々も一人親方として、請負契約できるのでしょうか?

私は、型枠支保工+玉掛+職長教育安全衛生責任者は、所持しています。
私の場合は、今後も一人親方として、請負契約をすれば、仕事を続けられるのでしょうか?

あと、いつでも提示できるように、一人親方保険、所得税、市県民税、国民健康保険税、国民年金などの支払いを証明できる書面を用意しておくように指示がありました。

詳しい方、教えてください。
よろしくお願いします。

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tos********さん

2017/3/1322:49:21

下記の内容が問題になってくるのではないかと思います。

1.偽装請負でないかどうか
http://www.soumunomori.com/forum/thread/trd-186300/
http://www.mykomon.biz/keitai/giso/giso.html

2.軽微な工事か否か
建設業の許可がない場合は軽微な工事しか行えません。
建設業の許可を所持しない業者さんが軽微な工事を行う場合においては主任技術者は不要です。

建築一式工事(建築工事業)以外は、軽微な工事とは500万円未満の工事を指します。

500万円未満の軽微な工事ですが

a.支給された材料費込み
b.支給されたリース品の代金込み
c.支給材料の運搬費込み
d.消費税込み
e.工期中に何回にも分けて契約する場合はその全ての請負契約の合計額
f.1物件において複数の工事業を請負場合、見積もりを分けて個別に請負契約を行った場合でも請負契約した工事業全ての合計額
g.合計金額で判断されるので、予定より工事代金がかさんで500万円以上になった場合も認められませんので、絶対に500万円以上になってはいけません。

で判断されます。
材料と手間で見積もりを分けて軽微な工事にみせかけたり、何回にも分けて請負契約を行い軽微な工事に見せかけてはいけません。


3.険加入義務
一人親方が個人だけで働く場合は全て適用除外になるので社会保険の加入義務はありません。
未加入はダメですが適用場外はOKです。
ただし、元請が独自の基準で適用除外会社も排除すると規定している場合などは工事は請け負えません。

長期に継続的に応援を雇って使用した場合は、保険加入義務が生じるかもしれません。
http://www.mlit.go.jp/common/001140378.pdf
※法人事業所は有限会社や株式会社などを指します。


4.型枠工事の資格
型枠支保工・玉掛・職長教育・安全衛生責任者があればだいたいは大丈夫だと思います。
場合によっては、アーク溶接特別教育・ガス溶接特別教育も求められてくると思います。
「携帯用丸のこ盤作業従事者」「自由研削といし取替試運転作業者特別教育」あたりもあれば、より望ましいと思います。

特記仕様書等で技能士を指定されている現場においては「1級型枠施工技能士」の資格が必要になるはずです。

また足場の組み換えを自分で行う場合などは、「足場の組立て等作業主任者」が必要になってくると思います。
作業場所によっては「酸素欠乏危険作業者」も必要かもしれません。
その他もろもろあるかもしれませんが、パッと浮かぶものだとそのあたりです。


無資格の場合ですが、職長教育・安全衛生責任者に関しては労働安全衛生法を厳しくチェックされる現場の場合は厳しいのではないかと思います。
www.tokubetu.or.jp/text_shokuan1-3.html
※職長に関しては、完全単独で自分以外に労働者がいない場合は指揮する必要もないので不要ではないだろうかという気もします。

支保工がない・玉掛けは行わない(運送会社作業員が荷卸し後に手で運搬など)現場等でしたら、支保工と玉掛に関しては特段なくても大丈夫だったりするんじゃないかと思います。




個人的には、A社が一人親方の方を日雇い従業員として雇って日雇い保険を払う(適用事業所ではない場合は日雇い保険も不要だったと思います)、雇用が長期にわたり保険加入義務が生じた場合は各種保険に加入させる、としていただけるとありがたいと思っています。

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