ここから本文です

ゴルフクラブについてです。

okataisei0730さん

2017/3/2014:18:37

ゴルフクラブについてです。

ロフトが立っているとなぜ飛ぶのでしょうか?

閲覧数:
252
回答数:
10
お礼:
500枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2017/3/2118:16:46

これは単純ながら、実は深いことですよ。

大きく2つの側面に分別して考える必要が有ります。

①クラブフェースのロフト角度がもたらす、ボールに作用する力のベクトル方向。
②番手毎に、ボールのどの点にフェースが接触しているかの違い。
言い替えると、
①番手毎のボール打ち出し角度の違い
②バックスピンの発生・回転数の空力差
になります。

①について
フェースのロフト角度は、ドライバーを筆頭にSWまで段階的に大きくなります。
インパクトの一瞬を切り取り、フェースがボールを捉える左右方向の開閉(向き)を無視したとき、ボール打点にかかる力は地面に対して水平、垂直に2Dに分割して考えることができます。

ドライバーでは、フェース面は地面に対して垂直方向より10度程度のロフト角度ですから、垂直方向よりも水平方向のほうが力は大きいことになりますね。

逆にSWでは、地面に対し垂直方向から56度程度のロフト角度ですから、ドライバーの打点の力関係に比較すると、垂直方向の力が大きい状態になります。

故にドライバーは他より前に、SWは他より上に飛ぶわけですから、必然的に飛距離はドライバーのほうが前にいくことになりますね。

  • 2017/03/2022:40:59

    ②について
    バックスピンについてですが、これもインパクトで切り取ってみると、ボールの赤道ライン点のみをインパクトしたときは、ボール中心に力が向かうため、番手に関係なく全くスピンはかかりません。
    逆に、ボールと地面の接点をインパクトできたと仮定すると、ボールの下部に、地面に対し水平な力が前方にかかるので、ボールには進行方向とは逆に回転する作用が発生します。

    このとき、ボールが地面から浮いているとすると、進行方向とは逆の回転のかかった球体の上下では、気流の差による気圧の強弱が発生しますから、気圧の低い上側に、気圧の高い下側が吸い寄せられる形で上がっていくわけです。

    同じロフト角度のドライバーで、スピン量の多い打球のほうが飛距離をロスするのは、上記の理屈によって上がってしまう分だけ、前に行こうとする力が負けてしまうから、というわけです。

    ちょっと余談も入りましたが。

  • その他の返信(1件)を表示

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

質問した人からのコメント

2017/3/25 22:21:53

非常に分かりやすく、
なおかつためになりました。

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/9件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

2017/3/2319:28:03

ロフトが立ってるから飛ぶ・・・訳ではありません。もしそうならパターが一番飛ぶはずです。

飛距離を決める要素は、打ち出し角と初速とスピン量の3つ。
「ロフトが立つ」ことで打ち出し角が低くなり、初速が速く、スピン量が減るので飛距離がでます。

ただ、実際には、シャフトやボール、スイングなどいろいろな要素が加わりますからそんな単純な話ではありません。

mstk085さん

2017/3/2309:53:58

口でいくら説明しても理解できないと思うから、AWのクラブを5Iのシャフトを刺して打って見れば、間違いなく納得できます。

tajiri2181さん

2017/3/2213:02:07

前へ進むか上へ進むかの違いで、立っていれば前へ進むから。
ただ、これは数値だけでの話であって、実際にはクラブの重心深度による捕まり具合や、低重心によるボールの上がりやすさも加味しなければならないですし、打つ人によってはクラブの入射角によるスピンのかかりやすさなどでも変わってきます。

monden_steveさん

2017/3/2208:17:09

ストロングロフトのアイアンのハナシなら
飛ぶように作られているから・・。
※構造的、素材的に

低重心にすると、インパクトロフトが増え
縦のギア効果で、スピン量が減り
高い打ち出しの棒球で距離が伸びます・・。

ストロングロフトのアイアンを作って
グリーン上で止められないのは
クラブではなくて、打ち方の問題です・・。

編集あり2017/3/2018:14:32

簡単です。
単純にロフトが寝ていれば、ボールが当たった時に上方向へ力が分散されてしまいます。
しかし、ロフトが立っていれば立っているほど、前方向のみに力が働きます。
(壁にボールを当てた時、上には上がらないですよね?)
なので、上に力が分散されない分、ロフトが立っている方が飛ぶのです。

じゃあ、なるべくロフトが立っているメーカーを選んだ方がいいじゃないか。

→それは違います。

なぜなら、ロフトが立っているデメリットとしては、上に上がらない分、ボールが止まらないということです。

ロフトが立っているメーカーの7番アイアンの使い手Aさんと、
ロフトが平均的なメーカーの7番アイアンの使い手Bさんが一緒に回った時、
Bさんが7番アイアンでキュキュッと止めているのに、Aさんも同じ7番アイアンなのに、ランが出てしまい、グリーンからこぼれるなんてこともあります。

したがって、ロフトが立っているというのはメリットでもあるしデメリットでもあるということです。

ちなみに、ゴルフクラブの中で1番ロフトが立っているクラブは、パターです。(2°ぐらい)その次がドライバーです。
パターは飛ばすための設計はされていないので、1番ドライバーが飛ぶというわけですね。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。