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日本語の文法についてなのですが 普通日本語では 主語 目的語 動詞 の順番にな...

cho********さん

2008/6/1900:19:23

日本語の文法についてなのですが
普通日本語では
主語 目的語 動詞 の順番になりますよね
それで主語と目的語の間は「を、に」でつなぐと思うんですが
例 私はご飯を食べる
あなたに会う

ここで一つ疑問があります
私はあなたが好きだ
という文章です。この、「あなたが」についている「が」はなんでしょうか?他にも「が」が目的語につく動詞はありますか?

あなたを好き…とは非常に言いにくいですし

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ベストアンサーに選ばれた回答

ka0********さん

2008/6/1913:05:42

ご質問の「が」は、一般に対象を表す格助詞とされ、「~が…」の「…」に来る言葉が次の
意味の場合に限って使われます。(下記の①~④の順番・分類は私が勝手にしたものです。)
ちなみに「守れる」は可能の意味ですね。
①可能・不可能 例 本が読める、油断がならない
②好き嫌い 例 音楽が好きだ、勉強が嫌いだ
③欲求(希望)、巧拙 例 水が飲みたい、映画が見たい、英語が上手だ、野球が下手だ
④感情・感覚など 例 地震が怖い、頭が痛い
これらのうち、①・③の述語は動詞、②の述語は形容動詞、④の述語は形容詞です。
動詞の場合、他動詞のものは「を」を使って表されることもあります(これは、後から現れた
用法で、昔は「が」が専ら使われていました。)。
例えば「本【 】読む。」「「水【 】飲む。」「映画【 】見る。」といった場合、述語は他動詞
なので【 】には目的語であることを示す「を」が入ります。これらの場合、「が」は入りません。
これらの動詞に上の①・④の意味が付加された場合(多くは、可能動詞化、あるいは助動詞が
付くことによってその意味を付加されます。)、「~が…」となるのが何度も言うように本来なのです
が、現在では「本【を】読める」とも言うようになったのです。
なお、②・④のように動詞以外の述語がくる場合は「が」が使われ、「を」はほとんど使われません
が、主格との差別化のために「を」を使うことはありえます。例「だれが山田さん【を】好きなの。」

また、述語に補助用言などが付いている場合、「が」は使われず「を」を使います。
例 本【を】読んでしまいたい。水【を】飲んでみたい。

下記参考図書などによると、「が」については今も専門家が研究中で、様々な説、考え方が
あるようです。上に書いたことも、その一部(学校文法的な観点からまとめたもの)に過ぎません。

「日本語文法大辞典」「日本文法大辞典」(いずれも明治書院)を参考にしました。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

kir********さん

2008/6/1908:25:19

日本語で、目的語を表わす助詞の多くは「を」を使い(「私はご飯を食べる」など)
動詞によっては、「に」も表れます。(「母に手紙を書く」「友だちに会う」)。
そして、もうひとつ、目的格に使われる助詞があります。それが、「が」です。

目的格に「が」を取るのは、ご質問の「好き」(当然「嫌い」も同じです)のほか、
「欲しい(車が欲しい)」「~したい(ご飯が食べたい)」「要る(お金が要る)」・・・など「欲求」に関する語、
そして、
「わかる」(日本語がわかる「見える(富士山が見える)」「聞こえる(風の音が聞こえる」など、知覚・理解にかかわる語、
さらに、
「できる」を初めとした、動詞の可能形すべて、が、《が》を目的格とします。
(ご飯が食べられる、日本語が話せる、など)

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