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https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q12173228477

kks********さん

2017/4/2123:34:40

https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q12173228477

前述の質問についてご回答ありがとうございました。

質問に不足があったと感じたので、補足の上あらためて質問させてください。

カーバメート中毒を疑う以前にも体調不良があり、尿検査や毛髪検査の結果、「水銀中毒・ヒ素中毒の疑い」と診断されました。基準値をこえるタリウムも検出されました。

私の体調不良の始まったあと、完全室内飼いだった愛猫が、歩けなくなり全身の毛が抜けて肺水腫で急死しました。タリウム中毒と思われます。

毒物に曝露する可能性のある仕事環境・住環境には属していません。

水銀・ヒ素は海産物に微量に含まれますが、中毒症状をおこすほど摂取したことはありません。タリウムは日常品に含まれていません、現在は殺鼠剤にも使用されていません。

そのため、体調不良の原因として「ヒトが私を毒物で攻撃している」と疑っています。

体調不良は数年続いています。引っ越して住環境を変えても寛解しません。

現行品の農薬、正規の使い方をした農薬ではなく、「悪意あるヒトが攻撃手段として農薬を使ったとき」という想定で、再度回答をいただければ幸甚です。

教えていただいたサイト以外の情報を参照すると、やはり私の症状はカーバメート中毒または有機りん中毒に該当すると感じます。尿失禁や便失禁もあります。 https://clinicalsup.jp/contentlist/sp/748.html

視界が黒くなる症状は地下鉄サリン事件で報告されています。サリンは有機りん系の毒物であり、カーバメート中毒と有機りん中毒の症状は同じなので(重度や発症速度、回復速度などの違いはありますが)、カーバメート中毒でも視界が黒くなることはあるのだろうと考えました。

あらためて質問させてください。

A.カーバメート農薬・有機りん農薬(現行品ではないモノ、国内では販売されていないモノを含む)には発ガン性はありますか?

B.カーバメート農薬・有機りん農薬は浸透性が高いといわれますが、ペットボトル/金属容器/ガラス容器へ数時間噴霧したとき、容器の中の飲食物は毒性に曝露するでしょうか? 自宅で冷蔵庫から出したペットボトル飲料を飲んだとき、最初のひとくちでは異常がないのに、ボトルをベッドのそばに数時間置いたあとにふたくちめを飲むと中毒症状がでる、という経験が続いたため気になっています。

C.アセチルコリンエステラーゼ阻害が原因と思われる手足のふるえや歩行困難が、数時間または数日でやや回復することから、症状が可逆的である・自分は有機りん中毒ではないと考えました(有機りんのアセチルコリンエステラーゼ阻害は不可逆なので)。……この判断は誤りでしょうか? 有機りん中毒であっても、症状のいくつかは時間経過で寛解するのでしょうか?

D.散布後に揮発して気体になった有機りん・カーバメート農薬も、毒性や発ガン性があるのでしょうか?

E.衣服の下に、針でひっかいたような細い直線の赤みがたびたび発生します。爪でひっかいても同じ傷を再現できません。赤みは、身体に対してタテのときもヨコのときもあります。衣類の上から農薬を噴霧されて、衣類の繊維に沿って肌に化学傷ができたのでは、と考えています。経皮毒性の高い農薬に曝露したとき、このような化学傷になることはあるでしょうか?

F.外出先のトイレに行ったあと、手に強い痛みを感じることがあります。レストランやスーパー、喫茶店などです。蛇口に毒をしこまれたのだろうか、まさか、と疑心暗鬼になっていました。しかし、「水に結合すると毒性が数十倍に強くなる有機りん農薬」があると聞きました。このような特性をもつカーバメート農薬・有機りん農薬は存在するのでしょうか?

G.エアゾール剤ではないカーバメート農薬・有機りん農薬を、水で希釈せずに肌に噴霧した場合、手がツルツルするという症状はおきるでしょうか? ツルツルを感じる指でスマートフォンを操作しようとすると、液晶画面が指を認識せず、操作できません。

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病院の説明にも医療情報サイトにも、「有機りん中毒・カーバメート中毒で手がツルツルする」という内容はありませんでした。そのため、手がツルツルすると私が訴えることが、「有機りん中毒にもカーバメート中毒にもそんな症状はない、だからオマエは中毒ではない、妄想だ」と家族や周囲の理解を得られない一因になっていました。

今回ご回答いただいたことで、不明だった原因を類推できるようになりました。

専門家に直接ご回答をいただける機会に感謝します。ありがとうございます。

カーバメート農薬,カーバメート中毒,アセチルコリンエステラーゼ阻害,タリウム,有機りん中毒,カーバメート系殺虫剤,有機りん農薬

この質問は、yu4********さんに回答をリクエストしました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

奥村防蟲科学の画像

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奥村防蟲科学株式会社さん

リクエストマッチ

2017/4/2422:54:11

カーバメート中毒と体調不良について、追加のご質問に回答させて頂きます。

引き続き、リクエストありがとうございます。


それでは、結論から申し上げます。

「循環器疾患専門外来」のある病院にて、カーバメート中毒に関する臨床鑑定と血液鑑定を受診してください。
これで、科学的に当該中毒であるか否か、明らかになります。

循環器疾患専門外来のある病院を探す↓↓(外部サイト)
https://www.hospita.jp/outpatient/c65/

ご自身の症状をネットで調べて自己診断するより、確実かつ的確な情報が得られます。


それでは、念のため下記のご質問に可能な範囲で回答させて頂きます。

― 記 ―

Q1. カーバメート農薬・有機りん農薬(現行品ではないモノ、国内では販売されていないモノを含む)には発ガン性はありますか?

A1; はい、「発がん性の恐れあり」とされる同系化合物を有効成分とする農薬が海外には存在します。
メタミドホス、パラチオン、メチルパラチオン、モノクロトホス、ホスファミドンなどが該当しますが、いずれも日本国内では流通していません。

日本国内においては、国が農薬の性能や毒性を検証して安全性を確認した「登録農薬」のみが流通しています。

農薬の製品ラベルに記載された登録番号のない農薬は「無登録農薬」と呼ばれ、販売および使用した場合は農薬取締法違反となり、罰則の対象となります

改正 農薬取締法の要点 ↓↓ (外部サイト)
http://www.jppn.ne.jp/nara/noyaku.htm


Q2. カーバメート農薬・有機りん農薬は浸透性が高いといわれますが、ペットボトル/金属容器/ガラス容器へ数時間噴霧したとき、容器の中の飲食物は毒性に曝露するでしょうか?

A2; 容器が塩化ビニルなどガスを透過する素材で出来ている場合は、極微量とはいえ暴露する恐れがあります。


Q3. アセチルコリンエステラーゼ阻害が原因と思われる手足のふるえや歩行困難の症状が可逆的であるため、自分は有機りん中毒ではないと考えました……この判断は誤りでしょうか?

A3; いいえ。有機リン中毒でもなければ、カーバメート中毒でも無いと判断しますが、より正確な診断は前述の通り、血液鑑定などで明らかにされることをお勧めします。


Q4. 散布後に揮発して気体になった有機りん・カーバメート農薬も、毒性や発ガン性があるのでしょうか?

A4; 発がん性の恐れがある一部の海外製品など「無登録農薬」から揮散したガスは、同様に危険である恐れがあります。


Q5. 経皮毒性の高い農薬に曝露したとき、針でひっかいたような細い直線の赤みのような化学傷になることはあるでしょうか?

A5; ありません。そのような場合は、赤斑、発疹などのカブレの他、重度であれば皮膚のただれを生じます。


Q6. 「水に結合すると毒性が数十倍に強くなる有機りん農薬」があると聞きました。このような特性をもつカーバメート農薬・有機りん農薬は存在するのでしょうか?

A6; 有機リン系およびカーバメート系殺虫剤にはありません。
一般的に有機リン系殺虫剤およびカーバメート系殺虫剤は、紫外線分解を中心に、加水分解、アルカリ分解、微生物分解など外的要因によって比較的速やかに失活します。


Q7. エアゾール剤ではないカーバメート農薬・有機りん農薬を、水で希釈せずに肌に噴霧した場合、手がツルツルするという症状はおきるでしょうか?

A7; 完全に安全使用義務違反に該当しますが、剤型が「乳剤」である時、溶剤として含まれる石油系溶剤の作用により一時的に指紋が薄れたり、皮膚表面がツルツルに感じたりする場合があります。
灯油を素手で長時間触った時と同様の症状を呈します。


最後に、一般的に有機リン系殺虫剤およびカーバメート系殺虫剤には強い刺激臭などの臭気があるため、悪意のある者が意図的にこれらを攻撃に利用する場合、すぐに感知できます…。両化合物とも急性毒性が高い特性を持つことから、長期間に渡って気付かないなどということはまず起こり得ません。


以上、大変長くなりましたが、ご参考になりましたら幸いです。

なお、できればご質問は回答に膨大な時間を要しない程度に留めて頂けますと助かります。ボランティアの範囲を完全に超えております…。ご理解頂けましたら幸いです。

  • 質問者

    kks********さん

    2017/4/2423:41:40

    ありがとうございます。

    質問が大量になってしまい、申し訳ありませんでした。

    E(A5)について。赤斑や皮膚のただれは起きるとのことなので、曝露面積が広範囲ではなく直線だった場合に、直線につながった赤みができる可能性を考えてみたいと思います。原因は有機りん農薬でもカーバメート農薬でもないかもしれませんが。

    F(A6)について。有機りん農薬アセフェートは、加水分解により、毒性の強い「メタミドホス」を生成すると知りました。アセフェートに曝露した手を水で洗ったとき、直後または数分後に手に強い痛みや大きな体調悪化を感じることは考えられないでしょうか? 初回曝露ではありえないのかもしれませんが、くりかえし曝露した手の場合を心配しています。

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