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「多様性」と雑種の是非 _ 先日、TVで「津波のもたらした良い面」という趣旨...

tcx********さん

2017/5/1301:42:13

「多様性」と雑種の是非
_

先日、TVで「津波のもたらした良い面」という趣旨で、東北のイトヨが取り上げられていました。

何でも東北のイトヨは、河川の下流域~汽水域に生息する「降海型」と、上流域に生息する「陸封型」のそれぞれの種がいるそうです。
ところが東日本震災の大津波によって、上流域の「陸封型」が下流域に流されて、本来出会うはず無かった2種が同じエリアに同居することとなり
雑種が誕生している、との事。

番組ではこの事を「種の多様性が広がる良い事」として紹介していました。


でも近年の自然保護の論説は明らかに逆ですよね。
普通、エリア毎に希少種が居る場合「別のエリアの個体を絶対入れるな」って言いますよね。
「そのエリアの固有種が汚染されるから」って。
「遺伝子が混ざってそのエリア固有の種が消えてしまう。多様性の喪失だ」って。

その論法に従えば、東北の下流域に生息するイトヨから陸封型を完全に駆逐し、既に誕生した雑種もとことん根絶させなければなりませんが、TVで紹介されていた論調は逆です。

「多様性が "是" 」 という前提において、結局、別のエリアの個体が侵入し雑種が誕生するのは「良い事」なのですか? 「悪い事」なのですか?

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ID非公開さん

2017/5/1510:21:29

同一河川上の生物が津波が切っ掛けで接触し合うのは自然な出来事だと思います
これを意図的に人の手で離し繁殖させれば問題です

元々は川を下り海で育ち遡上して水路で繁殖するという道筋を閉ざし種を二分させたのは人(河川開発)が原因ではないでしょうか

  • 質問者

    tcx********さん

    2017/5/1800:52:55

    このイトヨに関しては河川開発は関係ないようです。
    (型の違いが現れるにはもっと長期の世代交代が必要でしょう)


    全く同じ現象に於いて、
    ヒトが放流した結果であれば、「多様性を損なう心ない行為」、
    自然現象の結果なら、「多様性が向上」 ???

    私が納得出来ない事はソコなのです。

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sen********さん

2017/5/1323:30:16

穏やかに種が混じり合うことは善です。
多様性を獲得するために、生命は進化してきました。
しかし、自然界ではありえないくらい極端に混じることは副作用が大きくなりすぎてデメリット学力が大きくなります。
しかし1億年に一回くらい巨大隕石がぶつかるので、結局更地になるので大差ないのですが。

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