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生前遺言書について。

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ID非公開さん

2017/5/1823:38:40

生前遺言書について。

父に弟がいるのですが仲が悪いため、祖父の死後にもめないようにと生前遺言で土地Aを父に、土地Bを弟にとしました。

ですが、祖父より先に父が亡くなってしまいました。その場合、生前遺言は無効になるのでしょうか?配偶者である母が土地Aを手にする可能性はあるのでしょうか?

ちなみに土地Aには父と母は30年近く住んでいます。

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jim********さん

2017/5/1900:49:36

遺言書は生前に作るのがあたりまえなので生前遺言書という言い方はあまりしませんが、祖父より父が先に亡くなったとしても、そのひとを「父」と呼んでいるあなたは血のつながった子供なのでしょうから、あなたが父の相続権を代襲相続します。

ただし父に土地Aを相続させると書かれた遺言書しか残されておらず孫については何も書かれていなかったという場合、孫の誰に相続させるのかという祖父の意思が読み取れないので、無効になるというのが最高裁の判例です。

無効になったとしても代襲相続権が消滅するわけじゃ無いので、AB両方の土地が弟の物になってしまうという意味ではありませんが。

まあそういう問題があるので、父が亡くなったときに祖父はまだ存命なら、遺言書はいくらでも書き換えていいのですから、新たな遺言書を作成してもらえばいいだけだと思いますよ。

ちなみにこの場合、母は相続権は発生しませんので母に遺産相続させたいなら、遺贈するむねのあらたな遺言書を書いてもらわなければなりません。

母は、何十年一緒に住んでいようと、祖父と母が養子縁組でもしないかぎり、相続人にはなりません。

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質問した人からのコメント

2017/5/19 01:12:17

詳しくご回答いただき、ありがとう御座いました。
とても参考になりました。
遺言書を新たに書いてもらうようにします。

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