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とてもお詳しいようなのでお聞きしてもよろしいでしょうか?

son********さん

2017/6/400:28:26

とてもお詳しいようなのでお聞きしてもよろしいでしょうか?

インクジェットプリンターをいつも使っていたのですが、あまり使わないせいかたまに使おうとすると毎回故障なのか使えなかったりすることがあるので、今回故障が少なくて扱いが簡単そうなレーザープリンターを買おうとしているところです。

キャノンの製品ではなくブラザーの製品なのですが、レーザープリンターはインクジェットプリンターと違って時々しか使わない場合(全く使っておらず急に使う場合)でも故障はほとんどないですか?調べてみた限りではレーザープリンターは使えば使うだけ摩耗するということで、インクジェットプリンターのように放置しておくとヘッド部分が使えなくなるなんてこともなさそうですし、たまにしか使わない我が家にとっては長期的に見れば故障の少ないレーザープリンターの方が安くなるのではないかと考えて購入を検討しているところです。

レーザープリンターは放置していてもどこかの部品が勝手に故障するなんてことはありませんか?またリサイクルトナーなるものは使っても大丈夫なのでしょうか?この商品で使うのはTN-28Jというトナーのようなのですが、リサイクルトナーを新品トナーのおよそ60%の価格で販売しているサイトがあったのでトナーはそちらで買えば安く仕上がりそうで気になっております。リサイクルトナーは新品トナーに比べて印刷枚数が少ないということはあるのでしょうか?

一応購入を考えている商品のURLです。HL-L2365DWという機種です。
https://www.amazon.co.jp/brother-%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%...

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a12********さん

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2017/6/408:42:09

プリンタの修理屋です。

専門外のメーカーですが・・・・

インクジェットプリンタというのは、髪の毛の1/10程度の細い孔からインクを飛ばします。
インクは粒になって飛び出しますけど、その量が「ピコリットル」という非常に少ない量で、一粒づつコントロールしています。

非常に繊細な構造で、空気中で放置しておくとインクが乾燥してノズル付近に残り、インクの噴射方向を狂わせますし、最悪の場合はノズル内部で乾燥して固化しインクが噴射しなくなります。

そのために、電源を入れたとき、印刷をする前などにクリーニングを行います。
ゴムのキャップで吸引しながら、全色のインクを噴射します。
その後にノズル面に残った埃やインクをぬぐいます。

使用頻度が低いと、乾燥などが進んでいると考え、念入りにクリーニングするようになっていますので、大量のインクをロスします。


今まで、不具合を起こしながらも使えてきたのだとすれば、乾燥が進んでギリギリ除去ができていたのかも。
インクはかなり無駄にしていたものと思われます。

候補の機種はモノクロ専用機ですが、印刷するものはモノクロばかりなのでしょうか?
そうだとしたら、今まではカラーインクも大量に無駄にしていたかもしれませんね。


さて、この機種を候補と考えられて理由はわかりませんけど、他のページで情報は集められましたか?
Amazon のページを貼り付ける方は、かなりの確率でメーカーのHPを見ていないことがあるようです。
念のため確認された方がいいでしょう。
http://www.brother.co.jp/product/printer/laserprinter/index.htm
http://kakaku.com/pc/printer/itemlist.aspx?pdf_ma=154&pdf_Spec101=8...


レーザープリンタの基本構造は以下のページを見てください。
http://www.safety-plan.co.jp/mechanism.html


必ず感光体(感光ドラム)というものがあって、それにレーザー光線で画像を書き込み、そこにトナー(粉インクと考えていいです)を付着させ、それを紙に転写します。
それを加熱したローラーでプレスして定着します。
インクジェットに比べると、印字速度は平均的に早くなります。

また、トナーの転写では静電気も使いますので、水気は嫌います。
インクを使うインクジェットとは真反対の性格と言ってもいいでしょう。

そのため、長期間放置しても乾燥するところもなく、故障しにくいと言えます。
ただ、無条件に故障がしにくいわけではなく、湿度の高い、温度が高めのところは苦手です。
インクジェットの故障は数か月程度で起こりますけど、レーザーは数年という感じです。


機能的な違いもあります。
インクジェットはフチなしの写真印刷が可能ですけど、レーザーはカラーレーザーであってもできません。
熱がかかると溶けるような用紙も使えません。

印刷物は水ににじむことはありませんけど、塩化ビニルのデスクマットに挟んでいると、文字の部分がデスクマットに貼りついたりします。

プラスチックというのは、放っておいても分子が壊れていき、その時にガスが発生します。
そのガスがほかのプラスチックを溶かすことがあります。
密閉された空間で起こりやすくなります。


実は、新品の未開封のトナーでも同様の事が起こり、数年放置していると粉同士がくっついてしまって塊になって使えなくなることがあります。
開封して機械にセットしたもので見たことはありません。


トナーカートリッジは、インクタンクに相当します。
感光ドラムはプリントヘッドに相当します。

感光ドラムは定期的に交換が必要になります。
印刷数などで摩耗が進みます。


通常はトナーカートリッジだけを交換すればいいのですが、画像が悪くなったりすると交換しなければなりません。


この機種の場合、トナーカートリッジと感光ドラムは別になっていますが、キヤノンではトナーカートリッジに感光ドラムが組み込まれていて、トナーを交換すると感光ドラムも一緒に交換されて、新品の画像に戻ります。

感光ドラムの分だけトナーの価格が上がると言われていますが、現実的には差はありません。
メンテナンスは非常に楽です。



非純正のトナーですが、「リサイクルトナー」、「リサイクルカートリッジ」なんて言う業者もいますけど、これは明らかに言葉の間違いです。
わからずに売っているとすれば、頭が悪すぎるという事になり、
知っていて売っているとすれば、虚偽表示と言われても仕方ありません。

「リサイクルカートリッジ」という事でしたら、キヤノンのトナーカートリッジがそうなのです。


言葉の細かい話はさておき、使用済のトナーカートリッジを回収して、洗浄したりして適当なトナーを詰めて出荷というのが普通です。
トナーそのものにもメーカーの特許があり、同じものが使えないはずですし、実は品質は落ちますけどもっと安く作ることも可能なはず。

印刷物に対しての悪影響とか、機械に対しての悪影響というのは、あまり心配しなくてもいいです。
そこそこの規模の会社とか、役所では当たり前に使っています。

ただ、万が一のことが起こったときはメーカーのサポートが受けられなくなります。


自分は20年くらい修理をやってきましたけど、そういう事例は2件だけです。
カートリッジの中に高圧電流を流すところがあって、そこの仕上げが悪くて漏電し、電気関係の基板がすべて死んだことがあります。
出て間もない機種だったので、再生メーカーも慣れていなかったのでしょうね。

本来であれば保証内だったのに、5万円以上の修理代になっていました。(本体は20万円程度)


あくまでも確率の問題ですけど、故障の心配はしなくてもいいです。

質問した人からのコメント

2017/6/10 10:28:29

みなさんありがとうございました。全部参考になりました、とても助かります。

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tak********さん

2017/6/714:31:25

インクジェットプリンターはインク(液体)、レーザープリンターはトナー(粉体)を紙に定着させて印刷します。

インクジェットは液体を紙に吹き付けるヘッドが必要。長期間使用しないとそこが詰まります。掃除していないお風呂の廃水口のイメージ。水で流して掃除する(ヘッドクリーニング)か、パイプつまり解消の洗剤(洗浄カートリッジ)を使って、詰りを解消する。

レーザープリンタは、熱で粉(トナーパウダー)を溶かし、紙の上で繊維に絡ませ、一瞬で冷えて状態が安定し、印刷が出来上がります。デジタル化された画像の通り紙に移すために使うのは感光ドラムとレーザー、つまり電気です。印刷の機能的には、長期的に使用せずとも、詰まったり壊れたりするところがありません。印刷によるローラー類の摩耗、感光ドラム表面のCT層剥離などにより、寿命が徐々に尽きていきます。

ということで、使用頻度の低い質問者様には、レーザーが向いているかも知れません。ブラザーのこのモデル(HL-L2365DW)はベストセラーで信頼性高いです。モノクロ用なので、カラー印刷はコンビニ等でする必要があります。

対応トナーカートリッジ「TN-28J」は、再生トナーや互換トナーも多いモデルですので、ランニングコストも低く抑えられます。ただしトナー充填量が少ないケースもあるので、1本の印刷可能枚数が、純正と同じ2,800枚(A4、印字率5%)と謳っているものを選ぶ方が良いでしょう。

aaa********さん

2017/6/401:43:30

インクジェットプリンターは使用しない期間が長いとインクが詰まったりする可能性が高いですが、ヘッドクリーニングで解決する場合もあるので、まだでしたら試して下さい。

レーザープリンターは、インクジェットヘッドのように使用しないと・・・、なんて部品は有りませんから、質問者様のような方には最適かもしれません。

リサイクルカートリッジ(リサイクルトナーとも呼ばれます)もピンキリで、粗悪な物はトナーが漏れ出したりする物もある様です。
また、カートリッジに新しいトナーを詰めただけの物や、消耗部品までキチンと交換している物もあります。
安さに惑わされず、口コミなどを確認して、品質の良さそうな物を買い求めて下さい。
メーカーが品質管理をすれば、価格は上がってしまいますので、その辺りはご理解下さい。

リサイクルトナーと言うと、「リサイクルトナー成る物は存在しません」等と、人の挙げ足を取るような言をする者もいますが、確かにトナーは再使用できませんから正しいと言えば正しいのですが、業者が「リサイクルトナー」と呼んでいるのに屁理屈をこねるのもいかがかと思いますね。

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kur********さん

2017/6/400:44:03

リサイクルトナー成る物は存在しません。
使用済み純正空カートリッジ再利用、
プリンターメーカー保証の一切されて居ない
社外互換トナー再充填リユース品と言うのが正解です。
当然社外互換トナー使用時の本体破損故障は
仮に本体購入後 1年未満又販売店独自延長保証も
無効と成る等のリスクが有る事を行く理解して置く事です。

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