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CTの時にする注射の成分は放射線ではなく放射能物質なので内部被曝。

chi********さん

2017/6/523:55:50

CTの時にする注射の成分は放射線ではなく放射能物質なので内部被曝。

単純CTの注射無しの場合は放射線しか浴びないので外部被曝。
内部被曝は放射能物質を体内に入れているので蓄積されて、単純CTは蓄積されないということでしょうか?

CTの放射量が蓄積されるか調べていたら、蓄積されると言っていたり蓄積されなくて時間が経てば抜けて行くなど両方書いてあったのでどちらが正しいかわからなくなったので、ご存知の方おられましたらお願い致します!

補足みなさん詳しく教えていただいてありがとうございます>_<!

あともつひとつ教えてください!

腹部のCTを撮った3日後に頭部のCTを撮っても蓄積される心配はないということでしょうか?

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tnm********さん

2017/6/609:28:08

すでに正解がありますが・・・ついでに補足しておきます

造影CTで使うのは
放射線を遮断(吸収?)して外部からのX線の「透過率」を変えて
コントラストを増強させるものです
CTなどX線関係で使う造影剤は
非イオン性水溶性ヨード造影剤、水溶性ヨード造影剤、低浸透圧水溶性ヨード造影剤など「ヨウ素」製剤が主です
勿論放射性物質などではありません
したがって内部被ばくなどは全くなりません

もしかしてPET-CTと混同していませんかネ?
PETというのは
positron emission tomography (陽電子放出断層撮影) の略で、
放射能を含む薬剤(放射性同位元素)を用いる、
核医学検査の一種です。放射性薬剤を体内に投与し、その分析を特殊なカメラでとらえて画像化するので
微量ではありますが「体内被曝」は確実に有ります
検査の始めに投与する「18F-FDG」とは、ブドウ糖に目印となる
「ポジトロン核種(=陽電子放出核種)」を合成した薬剤で、
性質はブドウ糖とほぼ同じです。
但し、半減期(寿命)がとても短いので、検査当日に検査施設内の専用設備で合成し、つくりたてのものを検査に使用します。
と言うぐらい「半減故意は短いのです

放射線の影響について「蓄積」されるか?
微妙なところです
基本的に放射線が作用する場所は「遺伝子」ですが
遺伝子は通じよう細胞核の中にあって直接放射線は浴びない?
但し細胞分裂中・・・その過程で遺伝子が分裂する時には
角のそとにむき出しになる
其の時に放射線を浴びると?
強い影響を受ける(突然変異を起こす)
その変異が細胞の生存を阻害したら?
どんなに強い影響で有っても細胞は死んでしまうので
後々の影響はないのですが・・・・
もし大量の放射線を一度に浴びたら?
当然多くの細胞が破壊され
生命そのものが脅かされるという事になる
そのいい例が1999年9月30日に起きた、
東海村JCO臨界事故です大量の放射線を浴びた職員が
被曝の為、治療(骨髄移植など)の甲斐なく死亡しました

または変異が起こった場所が「癌化」させるようなところだと・・・
癌が発生する
しかし通常「淘汰」によって大半は死滅するんですね
人体の中でそのような「細胞単位」でのがん発生は、かなり頻繁に起きているとされています
その中で生き残った者が、やがて微細な「腫瘤」を作り
癌になる・・・・と考えられている
と言う事で何度も放射線(紫外線・・)を浴びているという事は
上記のサイクルが多く発生する=癌にまで成長する確率が高くなるのではないのでしょうか??
それがすなわち「蓄積」???

  • 質問者

    chi********さん

    2017/6/611:56:07

    とても詳しく教えていただいてありがとうございます>_<!
    ちなみに腹部のCTを撮った3日後に頭部のCTを撮っても蓄積される心配はないということでしょうか?

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カテゴリマスター

2017/6/608:54:06

>CTの時にする注射の成分は放射線ではなく放射能物質なので内部被曝。 単純CTの注射無しの場合は放射線しか浴びないので外部被曝。 内部被曝は放射能物質を体内に入れているので蓄積されて、単純CTは蓄積されないということでしょうか?
--->まず、CT造影検査で注入するのは、ヨード含有の造影剤です。放射性物質ではありません。RI検査とお間違えでしょう。ですので、CT造影検査は、「外部被ばくのみです。

>CTの放射量が蓄積されるか調べていたら、蓄積されると言っていたり蓄積されなくて時間が経てば抜けて行くなど両方書いてあったのでどちらが正しいかわからなくなったので、ご存知の方おられましたらお願い致します!
--->基本的には、外部被ばくをした後に組織や細胞レベルでは改善をされます。ただし、遺伝子レベルで傷つけられたものについての改善はないと言われます。そう言った意味では、繰り返し多くの放射線被ばくを行えば、放射線の影響が遺伝子レベルにおいて、もしくは細胞レベルにおいても改善がなされないで影響が蓄積されるなどというのが正しいのではないでしょうか。昔の技師ですので、現在の最新の状況は不明です。

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k_l********さん

2017/6/608:06:08

内部被曝・外部被曝に関する認識はそれで合ってますが、どちらも蓄積はされません。

一言に放射性物質と言っても色々と種類があるのですが、検査で使用する放射性物質は超短半減期という種類のものであり、永くても数日経てば無くなってしまう(別の物質に変わり放射線を出さなくなる)ものです。

被曝というのは簡単に言うと怪我などと同じ物理ダメージなので基本的に蓄積はしません。そして受けたダメージはちゃんと回復します。

なぜ被曝を蓄積で考えるかと言うと、被曝の影響というのは解明されていないことが多いため過大評価が前提となっているからです。
回復には個人差があり、更に放射線は1度に沢山浴びるのと時間をかけて少しずつ浴びるのでは影響が異なるため、最大で影響を評価するため回復しない(蓄積する)という考え方をすることになっているのです。

因みに、他の回答にある「5年で100mSv」というのは放射線業務従事者の線量限度です。放射線を扱う作業員は被曝の限度が決められており、これを越える被曝をしてはいけないという決まりがあります。(50mSv/年 かつ 100mSv/5年)

これ以上被曝すると危険というわけでは無いのですが、作業員の被曝は患者と違いメリットが無い被曝なので厳しく管理されているのです。

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suz********さん

2017/6/607:46:39

放射線は内部であろうが外部であろうが細胞の遺伝子を攻撃します。
蓄積とは放射性物質が蓄積されるという意味ではなく、その影響が蓄積するということです。
遺伝子に傷がつく度合いが小さいと修復されますが、大きいと修復されず細胞分裂に失敗し癌化すると考えられています。

放射性物質自体が体内に蓄積される事はありません。時間経過で体外に排出されます。
いずれにしてもCTは受けざるを得ない時に受ける検査です。
健康に影響はないと言われていますが・・・。
放射線は遺伝子を攻撃出来る物質なのです。

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roe********さん

2017/6/602:25:12

>CTの時にする注射の成分は放射線ではなく放射能物質なので内部被曝。

CTの場合は、造影剤で、放射能物質ではありません。胃の検査で言えば、バリウムみたいなものです。

従って、数回したくらいでは、蓄積などの心配はありません。。

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