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判決文「主文」と判決文中の「裁判所の判断」 ――――――――― 相続問題で遺言書の関連...

golgisu33333さん

2017/6/1203:38:05

判決文「主文」と判決文中の「裁判所の判断」
―――――――――
相続問題で遺言書の関連訴訟です

裁判が確定すれば、
その判決主文は、動かし難い確定事項だろうと受け止めていますが

その場合、主文が動かし難い確定項はその訴訟で当事者の原告・被告に
だけが判決主文に拘束されるのですか
後から、判決後に別の相続人がその遺言書に関連の・判決主文に関連の訴訟を新たに提訴するのは問題ないのですか

この質問は、ohnogi4384さんに回答をリクエストしました。

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ohnogi4384さん

リクエストマッチ

2017/6/1205:05:02

確定判決の効力の及ぶ者の範囲は限定されています。
当事者、訴訟担当者、口頭弁論終結後の承継人以外の者には確定判決の効力は及びませんから、 その者が別の訴訟で確定判決の内容を争って来る可能性があります。

民事訴訟法
第115条(確定判決等の効力が及ぶ者の範囲)
①確定判決は、次に掲げる者に対してその効力を有する。
一 当事者
二 当事者が他人のために原告又は被告となった場合のその他人
三 前2号に掲げる者の口頭弁論終結後の承継人
四 前3号に掲げる者のために請求の目的物を所持する者
②前項の規定は、仮執行の宣言について準用する。

但し、遺産確認訴訟(遺言書に関する訴訟もこれに含まれます。)は、固有必要的協同訴訟として、相続人全員が当事者となりますので、相続人全員に確定判決の効力が及びます。
http://civilpro.law.kansai-u.ac.jp/kurita/casebook/heisei/09/h09031...

  • 質問者

    golgisu33333さん

    2017/06/1205:36:07

    条文の紹介ありがとうございます。

    後段メモに―
    「但し、遺産確認訴訟(遺言書に関する訴訟もこれに含まれます。)は、固有必要的協同訴訟として、相続人全員が当事者となりますので、相続人全員に確定判決の効力が及びます」と。

    質問から、固有必要的協同訴訟になっていない場合は
    相続人のうち、訴訟の当事者に組していない者は判決に拘束されないという事ですね。
    おさらい・試し算のつもりでお伺いです

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質問した人からのコメント

2017/6/12 08:25:24

相続問題は裁判の世界ての入口的な存在と見越します
社会的契約等の争いは、専門家弁護士のエリアと理解します

それで相続問題で追われる立場のものは、本人訴訟で知恵を・テクニックを教わっていくのが社会強要を磨けて、時には、弁護士に騙されない免疫力の貯えになると思っています。
今回の問答は、一歩も二歩も成長させて頂きました。
感謝しております
ありがとうございました。

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