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キリスト教聖書、十戒で大切なことをキリストが聞かれた時「神を愛せよ」と「隣人...

sam********さん

2017/6/2810:30:56

キリスト教聖書、十戒で大切なことをキリストが聞かれた時「神を愛せよ」と「隣人を愛せよ」と言われると思うのですが、「隣人を愛せよ」は十戒に含まれていますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

cav********さん

2017/6/2815:50:42

「十戒で大切なこと」ではなく「律法で大切なこと」です。十戒は律法の一部(出エジプト記20:1~17)です。ちなみに愛の教えの該当箇所は申命記6:5とレビ記19:18です。

質問した人からのコメント

2017/6/28 17:49:03

大変わかりやすい回答ありがとうございます。
勘違いしてました。

ベストアンサー以外の回答

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ekd********さん

2017/6/2813:57:01

「『隣人を愛せよ』は十戒に含まれていますか? 」というご質問への直接的な答えは、「含まれていません」です。なので、pinky_zeusさんの意見に賛成です。

ただし、ご質問の主旨をおもんばかって言えば、旧約聖書での「十戒」がどうであるか、ということと、新約聖書での「十戒」(を中心とした「律法」)の理解がどうであるか、ということとを分けて考える必要があります。

結論を先に言えば、表面的・形式的には、「隣人を愛せよ」は十戒に含まれていませんが、内容的・精神的には含まれている・・・と言えます。

ご質問では、マタイによる福音書22章34節以下(並行」マルコ12:28以下、ルカ10:25以下)の問答の場面が前提とされていますね。
ここでイエス・キリストが、ユダヤ教指導者から、「律法」の中では、どの戒めが大切なのかと問われた時、頭の中にうかべたのは、いわゆる「シェマー」(申命記6章4節以下)と(モーセの)「十戒」(出エジプト20章1節以下、申命記5章7節以下)であったと思われます。
ですから、sampling_maniaさんが、ここでの場面を「十戒で大切なことをキリストが聞かれた時」と「理解」された、あるいは「解釈」されたことは、けっして間違いではないし、むしろ、福音書のこの問答を読む上では適切であると言えます。
その証拠に、この場面を説教する牧師や解説する研究者は、必ずといってよいほど、ここでの「律法」を「十戒」に結びつけています。
なぜならここでイエスは、「律法」全体の核心部分・エッセンスを問われているからであり、律法のエッセンスということになれば、当時の常識的な見方としても、この二か所になるからです。
だからイエスは、神に対する愛を「第一の戒め」とし、隣人に対する愛を「第二の戒め」とに分けてお答えになりました。
これは、十戒の前半部(1~5)と後半部(6~10)の「理解」です。イエス自身の「理解」と言うより、福音書を書いた人たちの「理解」がイエスの言葉に反映してるとみることもできます。
つまり、「十戒」は、前半で「神への愛」、後半で「隣人への愛」、それぞれの具体的な内容を示しているという「理解」です。
「十戒」の原文は否定命令・禁止の形ではなく、否定の推量もしくは不可能性の断定の形になっているので、神を愛するなら、当然、神のみを神として偶像を避け、神の名を重んじ、安息日規定を守り、父母を重んじるだろうということであり、隣人を愛するなら、当然、殺さず、姦淫せず、盗まず、偽証せず、むさぼらないであろうということです。
しかし、実際にモーセ自身がそのように教えているわけでもなく、旧約聖書のどこにもそのような解説はありませんので、あくまでも新約聖書における「理解」として理解する必要があります。
キリスト教は、旧約と新約の2つの文書を一つの聖書とし正典としているので、旧約聖書で書かれていることを客観的にとらえると同時に、それを新約聖書でどのように主観的に理解しているかも合わせて読み取ることが肝要かと思います。

dol********さん

2017/6/2812:17:32

十戒の前半 4 つ(ないし 3 つ)が「神を愛すること」、後半 6 つ(ないし 7 つ)が「人を愛すること」だよ。

というか「十戒で大切なこと」という聞かれ方はしてなかったと思うよ。「律法」もしくは「すべての戒め」の中で第一のものね。後のユダヤ教は戒めを全部で 613 と数えたけれど、その中で一番大事なもの。

だから、イエスはそれを「モーセと預言者」、つまり旧約聖書全体がその 2 つの戒めに集約されるのだ、とも言ったでしょ。

a15********さん

2017/6/2811:22:56

聖書では「隣人を愛せよ」と言う言葉は十回出てきます。

レ ビ 19:18
マタイ 5:43
マタイ 19:19
マタイ 22:39
マルコ 12:31
マルコ 12:33
ル カ 10:27
ローマ 13:9
ガラテヤ 5:14
ヤコブ 2:8

kam********さん

2017/6/2811:12:25

「出エジプト記」でモーセが神からさずかった「十戒」でしょうか?

先の方々のお答えのとおり、「隣人に関して偽証してはならない」「隣人のものを欲してはならない」という項目はありますが、「隣人を愛せよ」はありません。

ただ、「マタイによる福音書」5章でイエスが「あなたがたも聞いているとおり、『隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。しかし…」と言って、敵をも愛せよと説教をしています。
このイエスの言い方から推して、「隣人を愛せよ」という教えは、当時のヘブライ人の間ですでに知られていました。
それが現代の旧約聖書に残っているかどうかは別として。

osh********さん

2017/6/2811:02:26

モーゼの十戒は人類に与えられた普遍的な戒律ではありません。

●ヤハウェ共同体統治するための掟にすぎないのです。

ですから、第1戒が、「 わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。」つまりヤハウェ信仰への絶体服従の誓いなのです。(第一戒から四戒までが、ヤハウェへの忠誠心を求める戒律です)


なので次のようなヤハウェ神の命令もあります。

●●異教に誘うものは親兄弟でも殺せ

申命記
13:6
同じ母に生れたあなたの兄弟、またはあなたのむすこ、娘、またはあなたのふところの妻、またはあなたと身命を共にする友が、ひそかに誘って『われわれは行って他の神々に仕えよう』と言うかも知れない。これはあなたも先祖たちも知らなかった神々、

13:9
必ず彼を殺さなければならない。彼を殺すには、あなたがまず彼に手を下し、その後、民がみな手を下さなければならない。

ヨハネの福音書3:36.御子を信じる者は永遠のいのちを持つが、御子に聞き従わない者は、いのちを見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。』

●●それゆえ、殺すなと命じながら別の個所では、異民族や異教徒に対しては「デモナイズ=悪魔化」したうえで皆殺しにせよというヤハウェ神の命令が随所にあります。

神が殺せと命じるとき
www.j-world.com/usr/sakura/other_religions/divine_murder.html
モーセは、戦いを終えて帰還した軍の指揮官たち、千人隊長、百人隊長に向かって怒り、かれらにこう言った。「女たちを皆、生かしておいたのか。ペオルの事件は、この女たちがバラムにそそのかされ、イスラエルの人々をヤーヴェに背かせて引き起こしたもので、そのためにヤーヴェの共同体に災いが下ったではないか。直ちに、子供たちのうち、男の子は皆、殺せ。男と寝て男を知っている女も皆、殺せ。女のうち、まだ男と寝ず、男を知らない娘は、あなたたちのために生かしておくがよい。」

(民数記 31章14〜18節)


●●イエスは弟子たちの勧誘に耳を傾けない街は「ソドムやゴモラの地の方が軽い罰で済む」と恫喝して凄んでいます。

マタイ10:14あなたがたを迎え入れもせず、あなたがたの言葉に耳を傾けようともしない者がいたら、その家や町を出て行くとき、足の埃を払い落としなさい。
15はっきり言っておく。裁きの日には、この町よりもソドムやゴモラの地の方が軽い罰で済む。」

マルコ福音書16/16 新共同訳
信じて洗礼を受ける者は救われるが、信じない者は
滅びの宣告を受ける。


ヨハネの福音
御子を信じる者は永遠のいのちを持つが、御子に聞き従わない者は、いのちを見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。
ヨハネ福音書3/18
御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に裁かれている。
神の独り子の名を信じていないからである。

ヨハネ福音書8/24
だから、あなたたちは自分の罪のうちに死ぬことになると、
わたしは言ったのである。
『わたしはある』ということを信じないならば、
あなたたちは自分の罪のうちに死ぬことになる。」


そもそも、聖書が編纂された目的は、バビロニアとの戦争に敗れ捕囚されて辛苦をなめたユダヤ人の復讐心と憎悪・・・イスラエルを強力な中央集権国家にし次なる戦争に備えるためでしょう。
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詩編にも復讐心と憎悪が見られます・

詩篇137:
8 破壊者であるバビロンの娘よ、あなたがわれらにしたことを、あなたに仕返しする人はさいわいである。
9 あなたのみどりごを取って岩になげうつ者はさいわいである。

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第一次世界大戦に敗れたドイツにヒトラーが登場し一党独裁=唯一神・・ファシズム政権の強力な統治により、経済的にも軍事的にも立ち直った状況に似ています。

その後また滅びるというプロセスも似ています。


ついでに
キリスト教徒は神の殺人命令を現実の歴史で実行してきました。

「愛」を騙り名がら、権力と癒着し教権ファシズムで人間を支配し、多額の献金を要求し、

意見の異なるものは異端として迫害・処刑、異教徒は教会専属の神の怒りを受けた罪人として皆殺し。


ユダヤ人を迫害・大量殺戮を繰り返し、多神教徒を皆殺し、十字軍では女子供も皆殺し、
年老いた老女や・女医を魔女と決めつけ皆殺し、近代の帝国主義世界侵略でもその先鋒として植民地の宗教を弾圧し改宗か死と迫り拒絶するものは皆殺し、インデオも皆殺し、女子供に至るまで皆殺し、食料を分けて助けてくれたインデアンも、皆殺し、
アボリジニーも皆殺し、原爆投下も共犯で隣人愛とうそぶき、・

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