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ダイオードのテスターでの測定 通常のダイオードだと片方だけ導通していれば正...

mir********さん

2017/7/422:40:28

ダイオードのテスターでの測定

通常のダイオードだと片方だけ導通していれば正常であると認識していますが、

双方向性のTVSダイオードを測定すると、どちらも導通していないことが正常?

と聞いたのですが、どうも理解ができません。
ダイオードが向かい合っていて、TVSダイオード自体はある一定の電圧になると急激に電流が流れるとはなんとなく思っているのですが、、、




そもそも、双方向性というのがよくわかっていなくて、

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tam********さん

2017/7/501:28:19

>通常のダイオードだと片方だけ導通していれば正常であると認識していますが、

はい。その通りです。
ただし、それは「順方向」と呼ばれる方の特性です。
では、「逆方向」についてはどういう認識をされていますか?
(これはいじわる質問です。以下そこをご説明します)
----------------------------------------------------
TVSダイオードは添付資料にある「双方向タイプ」という形の(2個のダイオードが互いに逆方向接続をされた)構成になっています。
どちらをプラスにしても必ずもう1個の方は逆接続になりますから、この動作を理解するには逆方向の特性を知らないと理解できませんね?
https://toshiba.semicon-storage.com/jp/product/diode/esd-protection...
---------------------------------------------------
http://www.kusamalab.org/experiment/cn3/T3_diode_static.pdf#search=...

「図1.ダイオードの整流特性」を見てください。(赤線の方)
縦軸Yより右側が「順方向」の特性です。
ほぼ0.7V付近から電流が流れ始めることが分かりますね。

縦軸Yより左側が「逆方向」特性です
順方向より遥かに高い電圧がかかると急に電流が流れ始めるのがわかりますね?
この電圧を「ブレーク電圧」と呼びます。
(この図では順方向電圧より数倍の電圧でブレークが起きるように書いてありますが、実際は数倍~数百倍あるとお考えください)

このブレーク電圧が数V~数十Vになるように作られたものがツエーナー・ダイオードであり、数百~数千Vになるように作られたものがTVSダイオードなのです。

テスターの導通測定は数Vの電圧で行うので、このブレーク電圧を測ることはできません。
[END]

  • 質問者

    mir********さん

    2017/7/505:57:16

    回答ありがとうございます。
    結局、順方向も逆方向もある電圧を迎えると(順方向は0.7V)になると急激に電流が流れるということなのでしょうか?
    順方向電圧が0.7Vってことは0.7Vの電圧降下が起きて居るってことなんですかね?

    双方向性ダイオードはどちらからの電流も急激に電流が流れる特性を利用しているので、テスターで測定した場合どちらの方向も抵抗はOL(∞)になるんですかね?

    先日絶縁抵抗計で250Vを加えたときは少し電流計が右に触れたのです。

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