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罹災証明の二次調査について教えて下さい。 できれば専門の方にお願いしたいです...

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ID非公開さん

2017/7/1511:00:06

罹災証明の二次調査について教えて下さい。
できれば専門の方にお願いしたいです。

熊本地震で被災し、持ち家が一部損壊と判定されましたが、納得できず二次調査をしてもらいました。

しかし、結果は同じ一部損壊でした。
私の家より被害が軽そうに見える家が半壊となっているのを何軒も見ています。
再調査で一部損壊から半壊になる基準のようなものはあるのでしょうか。
役所で質問してみたのですが、詳しい人がいなかったようでよく分かりませんでした。
よろしくお願いします。

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田上和俊さん

2017/7/2107:37:26

ID非公開さん

はじめまして、熊本市認定の耐震診断士・新築住宅の工事中現場の第3者機関の検査員・既存住宅現況検査技術者・建築士会認定ホームインスペクター・ホームインスペクション(住宅診断・住宅検査)をやっています一級建築士の田上と申します。

基準はありますが、一部損壊から半壊になる基準は、一言では、言えません。内閣府の「災害に係る住家の被害認定基準運用指針」(平成25年)をみると、地震による被害の場合1次調査、2次調査や構造(木・プレハブ・非木造)で診る内容が違ってきます。

例えば、木造・プレハブでいいますと

一次調査に基づく判定

(1) 外観による判定
(2) 傾斜による判定
(3) 部位による判定

1-1 屋根
1-2 壁(外壁)
1-3 基礎

2次調査に基づく判定

(1) 外観による判定
(2) 傾斜による判定
(3) 部位による判定

2-1 屋根
2-2 柱(又は耐力壁)
2-3 床(階段を含む)
2-4 外壁
2-5 内壁
2-6 天井
2-7 建具
2-8 基礎
2-9 設備

上記の内容で、判定しているようです。今は、2次調査で納得しなかった場合は、3次調査もあります。納得がいかなかったら、納得されるまで申請されても宜しいかと思います。

詳しい判定基準を知りたいのであれば、
内閣府の「災害に係る住家の被害認定基準運用指針」

http://www.bousai.go.jp/taisaku/pdf/shishinall.pdf#search=%27%E7%BD...

を見てください。なお、この運用指標は、平成25年の6月のものです。

以上です。参考になれば幸いです。

  • 田上和俊さん

    2017/7/2208:46:37

    なお、熊本地震に関する罹災証明書の新規申し込みは、平成29年3月31日(金)で終了していますが、

    既に罹災証明書の交付を受けた方の再申請は、各地域管轄の福祉課にお尋ねください。

    中央区 福祉課       096-328-2311
     東区 福祉課        096-367-9127
     西区 福祉課        096-329-5403
     南区 福祉課        096-357-4129
     北区 福祉課        096-272-1118

    以上です。

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田上和俊

一級建築士

住宅を検査・診断し、災害から家を守るプロ

専門分野 ■一級建築士 設計・監理・施工 ■住宅耐震診断 ■既存住宅現況検査 ■住宅性能評価 ■宅地建物取引 ■第三者機関委託検査員

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cbn********さん

2017/7/2120:49:12

①、大震災に合われて大変だったと思います。建物の罹災証明は、被
災現地を市役所の固定資産税課より派遣された市代理職員が、被災判
定運用指針の基準に基づいて査定されるはずです。異議があれば数度
の検査もされるようです。

②、大震災には、都道府県や市役所から建築士で「被災建物応急危険
度判定士」が派遣されて、災害危険度の喚起する赤や黄色、緑色紙の
告知は、罹災査定の判定とは別次元のもので混同をされないことです。
罹災判定を被害を大きく診て欲しいという心理は理解できる無理です。

luy********さん

2017/7/2118:55:41

ありますよ。
下の方が専門なので、私の方からは素人目での補足をば。
1.「赤紙」とか「黄色紙」ありますよね。
あれば、り災証明書の基準とはなんら関係がありません。

赤=全壊ではないという事です。
あれは、現状周りに及ぼす被害があるかどうか。
なので、もし瓦がボロボロに落ちていても建物がしっかりしており瓦が全て落ちていたら、瓦による周りへの被害は無いということで黄色になったりします。

余談ですが私の家は、見た目はしっかりと建っておりました。
瓦、ガラス、内壁はボロボロでしたが、外壁は落ちておらず、
外のコンクリートなどはボロボロで外の階段も無くなっていました。

一次の判定は半壊。

しかし、二次の内部調査で全壊となりました。

中から見たら家が歪んでいて、内壁や天井も外が見えるほどでした。また基盤部分はボロボロで、水も通らず、床と壁の間には大きな隙間があちこち。

住むどころか、大きな余震が来たら崩れるレベルでした。

でも、外から見れば、リフォームすれば或いは?
という感じでした。
大家も一度は建て直すと言っていましたが、基盤がダメな以上、全部ひっくり返さないと安全な家は建たないということで、仮設への引越しを余儀なくされました。

判定の基準は下の方の物で問題ありません。

ただ、二次で諦めた場合り災証明書の申請期限が過ぎているので今から再審査は厳しいかもしれません。

私も熊本地震の被災者です。
乗り越えましょうね。

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