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刑法の因果関係について質問です。

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ID非公開さん

2017/7/1521:02:10

刑法の因果関係について質問です。

Aは殺意を持ってBを高層ビルの屋上から突き落としたところ(通常の場合、ここから落下すれば間違いなく人は死亡する)、CがBを射殺し、Bは死亡後に落下した(Cの射殺行為につきAに予見可能性はなかった)。
という事例があったのですが、Aの突き落とし行為の危険性がBの死亡結果に現実化したといえるかを考えると、Aの突き落とし行為それ自体は極めて危険性の大きいものであるということができるものの、Cの射撃行為はAにとって予見不可能であり自らが招いたとも招く可能性を高めたともいうことができない極めて異常な行為であり、またCの死亡原因は射殺行為によるものであるから介在事情の寄与度は大きいため、因果関係は否定されるのではないかと考えました。
しかし、この結論はおかしいと思われるのですが、上記の解釈に誤りがあるのでしょうか。
また、Bの死因が落下によるものであった場合に、Cについての因果関係はどうなるでしょうか。よろしくお願いします!

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pot********さん

2017/7/1604:36:03

Aの行為とCの死亡の間に因果関係を認めるのは、少数説でしょ。

因果関係を認める説は、一言で言えば「結果が発生したはずだから」因果関係を認めるという立場。

それを妥当と考えるかだよね。

それって、結論として「結果犯において、行為に基づく結果を必要としない」と同義じゃないか?

前田教授の本においても、「具体的な時間・場所における死亡という結果との因果関係」というような記述があったはず。

死刑囚のケースを論じていたと思うけど。

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質問した人からのコメント

2017/7/16 06:51:12

ありがとうございました!

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zak********さん

2017/7/1522:06:54

有名な本で因果関係が否定される『具体例』ですね

結論はおかしくないですね。

Bの死因が落下によるものであった場合に、Cについての因果関係は否定されますね。

熊と間違えて撃ってしまったところ
撃たれた人は助からず苦しんでいるので射殺した百選判例を勉強してください

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com********さん

2017/7/1521:53:54

前田説ですよね?
まず誰説か明らかにして下さい

前田説は行為時に存在した全ての事情を基礎にするので、当然Aの突き落としも基礎になります
従ってAも既遂です

ちなみに「Cの射撃行為はAにとって予見不可能であり」は違うかな
予見可能性は一般人を基準にします

>Bの死因が落下によるものであった場合に、Cについての因果関係はどうなるでしょうか
前田説も既遂です
Cの射撃行為時に客観的に存在した全ての事情を基礎にするので、ビルから落下中という事情も基礎になります。

返信を取り消しますが
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