ここから本文です

宝塚歌劇を社会学的、物語論的に評論した書籍、論評、記事などはありませんか?

アバター

ID非公開さん

2017/7/2922:07:36

宝塚歌劇を社会学的、物語論的に評論した書籍、論評、記事などはありませんか?

宝塚は何故人々に受け入れられるのかを経営やマーケティングなどではなく、演目の物語性の特徴であったり、社会的ニーズに応える何かがあるというような分析を試みているものはないでしょうか?

また、個人的な意見がある方もぜひ教えて下さい!

閲覧数:
151
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

cry********さん

2017/7/3000:02:07

『宝塚歌劇は「愛」をどう描いてきたか』(中本千晶)2015年

宝塚本を沢山書いていらっしゃる方です。それほど斬新な視点や解釈が見られるというわけではありませんが、熱心なファンの方らしい「愛」に満ちています。
東大法学部卒。

『スカートの下の劇場』(上野千鶴子)1989年

大昔に読みました。なので記憶違いがあればご容赦いただきたいのですが、論旨としては、宝塚歌劇(当時)こそ、実は家父長制の再生産に寄与している。なぜならば、男役はあくまでもカッコよく、付き従う娘役の性格といえば可憐で控えめで大人しい全く個性的ではないのがうんざり!というような内容が書いてありました。

本当に観たことがあるのなぁ、というか、その頃の私は、この世に宝塚歌劇を悪く言う人がいるだなんて全く想像外だったこともあり、正直非常に憎みました。

父親が京大教授で、(恋愛結婚をした)実母が、お祖母さん(父親の母)にとっては気に入らない、ということで、著者が小さい時に実母は「家」から追い出されたという、現・京大助手に「宝塚歌劇」の何がわかる?というか、「宝塚歌劇」なんて全然関係ないやろ?遠すぎるやろ?(爆)というか、何か自分の父親や母親やお祖母さんことで言いたいことがあるんやったら、そういう私的なことは「愛人」の中村雄二郎京大教授との往復書簡でイチャイチャぐちゃぐちゃ対談しとけばええやん?という感じでございました。

(「愛人」と書きましたのは、関西一円では、おじさま人気教授とカーリーヘアの若手社会学者はそのように見なされていた、というだけで、何か現場を見たとかそういうことではありません。要は「フケツ!」ということを私は言いたかっただけです。それぐらいなんやかんやとうっとうしい(笑)、ジュリアクリステヴァの翻訳者でいらっしゃいました。)

  • cry********さん

    2017/7/3000:20:33

    他にもちょっと探せば「社会学っぽい」のはあると思いますが、劇場に足を運ぶファンの方からすれば、どうでもいい的外れな内容だったりするのではないか、と思います。

    現に新作は上演され続けているのに、「死んだ過去」の分析なんて、誰が読みたいでしょう。

    クラシックオペラが結局、オタクな評論家たちのせいで、その発展が止められてしまった、という説を読んだことがあるので、出来ればあまり勝手な「学説」の流布というのはして頂きたくないですね。

  • その他の返信(2件)を表示

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

mas********さん

2017/8/420:03:01

東園子, 2015『宝塚・やおい、愛の読み替え』新潮社.

http://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/books/978-4-7885-1416-4.htm

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる