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スエズ運河はどこを流れて、どんな風に利用されていますか 。

asa********さん

2017/7/3109:02:11

スエズ運河はどこを流れて、どんな風に利用されていますか 。

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風船猫さん

2017/7/3120:16:58

スエズ運河は1869年に完成した地中海と紅海を結ぶ運河です。フランス人レセップスがエジプト太守から開削権を認められ開通させました。しかし運河会社は経営難に陥り、1875年にイギリスに売却され、それ以降はイギリスがインドなどアジア支配に利用しました。第二次世界大戦後、エジプトの民族主義が強まり、ナセル大統領が1956年に国有化を宣言し、スエズ戦争が起こります。その結果エジプトの国有化が認められました。

スエズ地峡に運河を設ける考えは、古代から存在しました。古代エジプトでは、ナイル川から紅海に通じるスエズ湾まで運河が開かれ、ナイル流域から紅海、インド洋への船運があったそうです。しかし、王朝の後退などの間に放置された運河は土砂で埋まって使用できなくなり、また別な運河を開削するという繰り返しがあったようです。

17世紀には、ドイツの数学・神学者として知られるライプニッツがスエズ地峡での運河の開削をフランスのルイ14世に提案したことがあります。それは実施されなかったのですが、ナポレオンはイギリスのインド支配に打撃をあたえるためにエジプト遠征を行いました。その時は具体的な運河建設を検討しています。それらの情報からフランスではスエズ地域に関する関心が強く、レセップスの事業につながりました。

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