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北や韓国、中国、ロシアなどの間に様々な問題を抱える日本ですが、ハト派やリベラ...

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ID非公開さん

2017/8/1313:54:41

北や韓国、中国、ロシアなどの間に様々な問題を抱える日本ですが、ハト派やリベラルな人たちは、話し合いで解決をと言いますが、本当に話し合いで解決できると思いますか。
朝米の間も話し合い

で解決できますか。

又、世界的に見て話しあいで紛争を解決した事例はありますか。

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you********さん

編集あり2017/8/1611:39:49

ニュートラルな視点で言えば、武力と対話はセットで考えるべきで…軍事は外交の延長線上にあるものだと。
なぜならば結局のところ、どんなに激しい戦乱であろうと、いずれかの段階で最終的には和平交渉の場が持たれて、話し合いで決着・妥結を付けるのが当たり前ですよね。
軍事は要求を通す為の、交渉を有利に進めるための手段であり、政治的なツールに過ぎないわけです。
したがって、話し合いだけで解決されるわけでも、武力だけで解決されるわけでもなく、飴と鞭両方併せて機能するものだと。侮られてもいけないし威圧的だと思われてもいけない。どちらも必要だと。それが外交でしょう。

世界的に見ても、だいたいどこの国の紛争でも、軍隊同士の睨み合いと政治代表者間の話し合いは交互に、または水面下の同時並行で進められているものです。だから緊張と緩和、停戦と戦闘再開が断続的に繰り返されるのが普通。
もちろん、日本は憲法上、国際紛争を解決する手段としては〜これを放棄する〜とあるわけですから実際に武力を行使するわけにはいかないが、抑止力・防衛力の保持とその強化は綱引きゲームである話し合いで解決を図る上でも必要不可欠なものと考えます。
一部のハト派が主張するような、丸裸の非武装でピースサインを送るなんて理想論と呼ぶにも愚かしい馬鹿げた発想だし、一部のタカ派が叫ぶような主戦論に走って聞く耳持たずに殴り掛かるような短絡的思想も狂気の沙汰、どちらも偏っていて間違ってますよ、と。

たとえば、です。「話し合い」とはどういうことか、その一例。
ドイツがチェコ・スロバキアとの紛争を「話し合い」で解決したケース。
ドイツは話し合いの席で、その強大な武力を振り翳して軍事侵攻も辞さない旨を示唆し、そうやって暗に脅しつけて一つの国を解体・消滅させる恐るべき合意文書に署名させた。一発の大砲を撃つことも無しに…
アドルフ・ヒトラー流の外交手腕の勝利であるが、それは武力に裏打ちされていたからこそ可能だったことです。

また、相手と話し合いをしたいがために攻め込んだ、こういうケースもある。
第四次中東戦争はエジプトからの奇襲攻撃で勃発したが、エジプトの戦略目標は奪われた領土を奪い返すことは当然ではあるものの、その真意はイスラエルに勝って打ち負かすことではなく、区切りの良いポイントで進軍を停止し、エジプトがイスラエルに対して対等または優位な状況で話し合いに持ち込んで和平交渉を進めることを意図していたとされる。エジプト軍も反撃を受けて大打撃を被ったが、不必要な戦線拡大はせず、和平合意の成立に貢献。結果的にその思惑はうまくいった。

インドとパキスタンはたびたび領土問題を巡る軍事的緊張が高まってはその都度、両国間の協議や第三国の仲介が行われて火消しがなされる…といった状況が長く続いているが、両国とも核兵器を向けあっているからこそ互いの脅威を認識し、話し合いを優先して不必要な争いを避けられている。核兵器を持っていなかった頃は大規模な武力の衝突を繰り返していた。

北朝鮮が核兵器に固執する理由も、武力を外交の道具として用いてアメリカや中国と対等または有利に交渉し、体制を保障させるためだと思われる。ホワイトハウスの関心と反応を引き出しているという意味ではその試みは成功していると言えます。が、読み違えによる偶発的衝突の可能性も高まっており、危険な火遊びには違いありませんね。
残念ながら、日本から北朝鮮相手に何かできることは特にないでしょうね。圧力を与えて話し合いに応じさせようにも、有効な制裁のカードを日本は持っていませんので。向こうからしても(戦時のメインターゲットである在日米軍基地の存在以外は)眼中にないのでは?
せいぜい弾道ミサイルへの防備について万全を期すことぐらい。こちらの迎撃・防衛網が強固であれば、北朝鮮のミサイルは外交の道具としての政治的価値を減ずることになります。「おまえたちの行動は無意味だ、我々との話し合いに応じろ、さもなくば…」と。これが在るべき姿勢ではないでしょうか。

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    質問者

    ID非公開さん

    2017/8/1615:19:28

    「貴方の回答」
    もちろん、日本は憲法上、国際紛争を解決する手段としては〜これを放棄する〜とあるわけですから実際に武力を行使するわけにはいかないが、抑止力・防衛力の保持とその強化は綱引きゲームである話し合いで解決を図る上でも必要不可欠なものと考えます。
    一部のハト派が主張するような、丸裸の非武装でピースサインを送るなんて理想論と呼ぶにも愚かしい馬鹿げた発想だし、一部のタカ派が叫ぶような主戦論に走って聞く耳持たずに殴り掛かるような短絡的思想も狂気の沙汰、どちらも偏っていて間違ってますよ、と。

    結局話し合いだけで解決できる紛争はなさそうですね、武力これも対等に近いものでなければ意味はないと思いますね。

    北朝鮮が米に強い態度に出れるのも核開発が出来てしまったからでしょう。
    中国が尖閣に上陸してもおそらく日本は手出しができないと思います、それで実質実効支配が中国側になってしまうでしょう。

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質問した人からのコメント

2017/8/19 22:18:58

有難うございます。

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